鮎祭りは根性試し-肝試し-(SM奇譚 創戯旅団 第364夜)(2026-08-21 09:31) | 総合SМ倶楽部 厚木エレガンスのSM店日記一覧

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2026-08-21 09:31鮎祭りは根性試し-肝試し-(SM奇譚 創戯旅団 第364夜)

鮎祭りは根性試し-肝試し-(SM奇譚 創戯旅団 第364夜)
2026年の鮎祭りはついに8月の第1土曜日曜開催では無くなった。鮎祭りとは厚木市最大の夏祭りであり、花火が盛大に打ち上がるので神奈川中から観客が集まる名物夏祭りだった。この鮎祭りがエレガンス的には具合が悪かった。土曜日の花火の時間帯になると、ギャルズスタイルの前は花火の観客で人混みになる。しかも、歩行者天国になっているので、それこそ人の行列が花火会場へ向かって途切れる事はない。その鮎祭りが今年から秋祭りに変更されたのだ。それで良かったのだろう。あんなクソ暑い中で夏祭りをやるのはやる側も見る側も、サウナを楽しんでいるのかお祭りを楽しんでいるのか分からない過酷な状態だ。私も鮎祭り期間中は楽しんでいたが、疲れる祭りでもあった。開催する側も秋祭りに変わりホッとしているだろう。秋祭りでも、今の日本の気候は昔の夏と変わらない。充分に花火を楽しめる気候だと思う。懐かしい話だが、東日本大震災のあった2011年は、鮎祭りは中止になり秋に花火大会だけ開催した。私はあの年から厚木に戻ってきた。コロナ禍の1年目もやはり鮎祭りは中止だったか秋に延期になっていたかのどちらかだったが、あの時は必死過ぎて覚えていない。秋に花火大会をやった事だけは覚えている。


SM奇譚 創戯旅団 第364夜 鮎祭りは根性試し(肝試し)だ
※2026年08月21日09時55分【Livedoor、Ameba、FC2初稿】
※2026年08月21日09時11分【note無料投稿】


厚木といえば鮎とシロコロホルモンが有名だろう。しかし、実は厚木市民も普段から鮎なんか食べていないと思われる。もともと鮎は食べられる身が少ないので、佃煮にでもしないと骨ごとは食べられない。食べるには少し不便なのだ。シロコロホルモンはどうだ?こちらは少しは食べられているのだろうが、シロコロは、ホルモン焼きのお店か、焼き鳥屋で食べる事になる。普段から毎日食べるモノでもない。他にもとん漬が有名だが、生姜焼きを食べてもとん漬を頻繁に食べるほど厚木市民は味噌漬けの豚肉を好んでは食べないだろう。どれも微妙なのだ。厚木のキャラクターは『アユコロちゃん』だ。可愛い豚の頭に鮎が乗っている。隣の海老名市のエビーニャの方が100倍可愛いのだが、分かっていてもそれは言わない約束事だ。夏祭りにしても、平塚の七夕祭りには規模で負ける。向こうは仙台の七夕祭りとセットで語られる事が多い。実際に平塚の七夕で使われたセットがそのまま仙台へと運ばれて、仙台の七夕祭りは1ヶ月後に行われる。その様な文化交流の地区が厚木市にはない。秋祭りといえば、神奈川では伊勢原の道灌祭りと秦野の煙草祭りが有名だ。そこに厚木の鮎祭りが割って入る格好になる。先方からしてみれば、お客が分散してしまうので迷惑な話だろうが、西神奈川三大秋祭りとして宣伝効果があるかも知れないので、それはそれで良しとしよう。そんな鮎祭りだが、ギャルズスタイルが生きている時代には、ウチは花火大会の日も営業していた。すると期間中は歩行者天国になりお祭り会場となるのがギャルズスタイルの店前だった。それなのにだ。勇者とは現れるもので、ウチが営業を引き継いだ初年度から、お客様は入った。怖いもの見たさで、女王様とはどんな人種なのだろうと、興味半分に入ってくる人は居た。これはありがたかった。のだが、店の前は人混みである。大半は、家族連れとカップルだ。なかなかにギャルズスタイルには入りづらいシチュエーションだった。それでも彼らは訪れた。本当に勇者だ。実際にはエロいだけなのかも知れないが、少なくとも私には勇者に見えた。とてもありがたい。周囲の目があったろうに堂々としていて、その潔さが格好良かった。中にはピンサロと勘違いして入ってくる人もいたが、女王様風なボンテージを来た女性がM性感というプレイをやってくれるという所まで下調べして来ている人は多かった。多かったのだが、半数以上の女性が『脱がない舐めない触らせない』をデフォルトだと勝手に思い込んでいる世界である。半数以上のお客様はM性感だろうと風俗的なサービスがあると期待して来ている。もうここに大きなズレが生じている。お金を払う以上は風俗的な接触を期待しているだろうし、出来て当たり前だと思っている。ところが目の前にいる女性は、お客様が期待しているプレイを何一つ出来ない。ズレはプレイ中に亀裂へと成長する。嬢はM性感とはそういうモノだと力説を始めるが、聞いているお客は『そんなものか』と納得などしてくれない。聞いている最中は『こいつはアホなのか?』と思って聞いている。帰り際には『ここは無いな』と三行半をつきつけて帰る事になる。遠くまで歩いて来た挙句にピンサロ的なサービスが無いどころか、言い訳しか出来ないクソみたいな女性だったと烙印を押されてしまった事に嬢は自覚がない。それだけでは無く開き直る。『なんで私が風俗のサービスをしなければならないの?』と。これが私が語るところのサービス地雷の実態だ。皆さんはこれを聞いてどう思われる?お客様が悪いと思った人は少ないのでは無いだろうか?明確に『1人のお客様が死んだ』この事実だけが残されたのに、『それは私達には関係が無い』と都合よく思い込む人達だ。事の重大さを認識しようとさえする気がないのだから救われない。『なぜ救われない?』答えは簡単だ。『噛み合わないのを承知でプレイ時間を経過させたからだ。』これがS女や女王様が抱える大いなる矛盾点。私が敢えて『サービス地雷』という言葉を使うのは意図的だ。プレイを出来ない人間が、風俗嬢と同額か同額以上のプレイ対価を貰うべきではないと、きっちり差別(区別?)しているからだ。今言った事がとても重要だったのは理解して貰えたであろうか?私はお客様目線の常識を語ったに過ぎない。あたり前を語っているに過ぎない。しかし嬢はどう感じるか、ご存知だろうか?嬢は『この人は理解してくれない。この人は私達の仕事を間違っている』と勝手に思い込んで自己防衛を始める。俗に言う理論武装だ。理論が崩壊しているのを認識出来ない理論武装だ。世間はこれを『アホ』『馬鹿』『場違い』『風俗辞めちまえカス』と断罪する。こうなると『ズレ』とは呼ばない。『亀裂』だ。ギャルズスタイルの入り口では『ズレ』だった関係性が、出口では『亀裂』に仕上がっている。ここで一つ面白い話を暴露しよう。私はこの仕事では仕事から上がって来た嬢には必ず『今の接客はどうでしたか?』と聞く様にしている。すると嬢は必ず『大丈夫でした』と答える。もうこの『大丈夫でした』という言葉からして『詰んでいる』。なぜならば答えになっていないからだ。こちらは具体的な内容の確認をしているのに、その答えが『大丈夫でした。』なのだ。それは『大丈夫ではありませんでした』と同義である。こちらはそこまで見破っているのに、その返答をした挙句に、ホスラブでは、『店長は仕事を分かっていないから、毎回の様に仕事の事を聞く』と書く。これが答え合わせだ。私に『サービス地雷』と言われて当然だ。私が『アホ』『ボケ』『馬鹿』『場違い』『風俗辞めちまえカス』とは言わなかっただけ感謝して貰いたいくらいだ。しかし、そうはならない。そうならないのなら、『全員クビ』が妥当であろう。風俗のプレイを求めていたお客様は激しく同意しただろう。これが私が『ギャルズスタイル』を閉鎖した根本的な理由だ。残念ながら、それ以上もそれ以下もない。ただの現実だ。鮎祭りというワードを聞く度に私はこの『ズレ』が『亀裂』に進化する接客時間の事を思い浮かべる。今回紐解いているのが、実は一番ひどいパターン。それが我が店で起こっていたのだから、私自身も大いに反省している。私は正直者だから、潔く自分の失敗は認めて、きっちりと謝罪もする。しかし、そうならない不誠実な人間の方が多い業界だ。それが『風俗は7割外れる』の根本的なロジックだ。『そんな事は無い』とでも言いたげな人隊が沢山居るであろう。残念ながらそれは『そんな事は無いと思い込みたい』の間違いだ。こうして『風俗7割外れ』は継続して行く事になる。『永遠に』だ。それを大半の風俗人は『それが風俗だ。あたり前だろ。』と言う。違う。あたり前では無い。改善の余地しか無いくらいに全部間違っている。これが、私が戦っているものの正体だ。気の遠くなる作業だと言い表したのは言い過ぎでは無い事が理解出来たであろうか。例えばそれは、一般道路を速度オーバーしながら走っている車をなんとかしなければと思っている交通機動隊の巡査と気持ちは変わりない。『相手に罪の意識が全く無い』という論点に於いてはの話をしている。『横浜風俗大学』の果たしている役割は『自動車教習所』の風俗版だ。『あたり前の事をやろうとしない人が多いから必要だった学校』と理解して貰えると助かる。キャストさん(女王様、M女、デリヘル嬢)。さらにはお客様(M男、ご主人様、変態)を対象にしているのにはちゃんとした意味がある。放っとくと『射幸心を煽られてお互いにあらぬ方向へ歩み始めるでしょ』とこちらは視ている。私が話したロジックを理解出来なかった人は『頭が悪い』と自覚したまえ。『要領は良かった』のかも知れない。それが『いつまでも要領が良いままで居られる』と思ってしまうのは危険だ。死亡事故を起こしてから、自分の速度超過を悔いても手遅れだ。私の目指している先には、お客様も、キャストさんも、スタッフさんも、経営者もが求めている本来の理想の世界がある筈だ。気の遠くなる作業過ぎて、誰も具現化しようとしなかった事を、私はやろうとしている。どうやったら風俗教育が皆んなにとって楽しくなるかの原案が出来つつある。今でも、『半分正解で半分間違い』の試行錯誤中だと私は思っていて、これでもまだ何かが足りていない。根本的な解決への道筋としてはジャンクションが足りない。それを考え出すのが私の仕事なのだろう。考えるだけでゾッと背筋が寒くなる。私は風俗店を宇宙で開店する白昼夢でも見てないかと比喩したくなる。今思いついてしまったのだが、人間はとっくに宇宙でセックスする実験くらいはしたのだろう。公にしていないだけだ。子供を宇宙で産むところまではいってないと考える。或いは既に立証済みかも知れない。宇宙人とセックスした人も居るのだろうか?宇宙ステーションに風俗店を作る時代になったら、是非とも私を呼んで欲しい。もっとも100年以上先の話なのだろうから、私は死んでしまう。であるならば、今から冷凍睡眠して時間を稼ぐとしよう。私は諦めはしない。宇宙ステーションの話では無い。風俗教育の話をしている。話を鮎祭りとギャルズスタイルに戻そう。入り口では『ズレ』、出口では『亀裂』これなあに?と謎かけをしたら、その心は『ギャルズスタイル』になるのだが、本当にそうなのだろうか?入り口では『根性試し』が、出口では『肝試し』に化けていたと表現する方が最適な気もしている。私達が相手にしているのは、『女王様(S女)』なのか、はたまた『魑魅魍魎』なのかという意味である。それは言い過ぎだったか『ポンコツ』でOK?と『ぽこちん』が言ってみた。

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