2026-08-15 21:27令和8年8月千葉豪雨-悪夢再び-(創戯旅団 第358夜)





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SM奇譚 創戯旅団 第358夜 令和8年8月千葉豪雨-悪夢再び-
※2026年08月15日21時33分【Livedoor、Ameba、FC2初稿】
※2026年08月15日21時33分【note無料投稿】
お盆は皆さんもお休みだし、頑張って記事を書こうなんて張り切っていたのだが、浮かれてるのも場違いな雰囲気になってしまった。お盆期間中の金、土、日は、『パチスロ連チャン機烈伝』『創戯旅団 数多の記憶』『創戯旅団本伝バックナンバー』『横浜風俗大学』の連載はお休みする。通常通り『創戯旅団 本伝』だけは発信していくので、それでご了承頂きたい。それにしても、川の氾濫があった訳では無い。一部の冠水だけでも死者は出てしまうものだ。いよいよ日本の治水は見直しを図る時期に差し掛かっているのだろう。日本の気候は大きく変動してしまった。春と秋は短くなり、夏と上位互換の酷暑までが増えてしまった。梅雨から夏にかけての線状降水帯と、夏から秋にかけての台風の被害が尋常ではない国になった。集中豪雨に耐えうるインフラ整備は急務だろう。無策よりかは遥かにマシだ。それによって救える命もある。集中豪雨時の水捌け、激流を逃す道筋を築いていかねばならないだろう。大昔から、日本人は何度もそうやって川の流れを変えたり堤防を築いたりと試行錯誤を繰り返しながら命を守ってきた。今回の豪雨を教訓にして、千葉県の治水も強化して欲しい。しかも大地震時の津波対策も千葉県の場合は不十分だ。いずれ問題になる可能性を心配している。千葉県も太平洋に面している。地震多発地区は東北だが、千葉が大地震の直撃を受けないと決めつけてしまうのは危険な発想だと思う。それは神奈川県でもそうであろう。関東大震災の1回目の揺れの震源地が小田原だった事を忘れてはならない。大震災は100年に1度クラスかもしれないが、運悪くその100年目に大震災の直撃を受ける人達が必ずいる事を考えた中で、インフラ整備は進めていくべきだ。神奈川県に宮城、岩手クラスの津波が来た場合は、東関東大震災を超える死者が出るくらいに何も対策はされていない。実は分かっていてもお金をかけられないほどに、今の日本は困窮している。それでも、人が大勢死んでから恨言を言ったところで死者は還ってこない。私たちの日々の贅沢より国造りの方が大事だと考えて富の配分は決めるべきである。既得権益なんて階級も、貧困層なんて階級も、海外労働者も、日本には無駄だと知るべきである。日本は他国と違い島国だ。島国には島国の良きところがある。いつまで先進国のフリをしているつもりだ。鎖国をしろと言っているのでは無い、民に富が還元される循環を整備しろと言っている。
では、我がエレガンス国の強化にも思考の先を伸ばしてみたい。まるで戦後の焼け野原からの復興を求められているのが我がエレガンス国だ。そう考えた時に、この国の復興は、この国だけで成し得るものでは無い事は明白だ。今は、誰かの力(知恵と資金力)を借りなければならない時期に来たのだろう。資金投入してくれる金主には、それ相応の利益の還元も考えねばならない。相手任せにするのではなく、自分達の世界線構築能力だけは独自に研ぎすます事も忘れてはならない。私はお山の大将になりたいのでは無い。SM遊戯という街作りを担当している公務員だと思っている。私の富の為に生きているのかと問われると答えは『ノー』だ。綺麗事ではない。これしか、私に出来る才能が残されていなかっただけだ。であるならば、やらねばならない事を果たすのが私の勤めだ。少し過激な発想だとも思うが、富国強兵が急務だと考えている。それが『横浜風俗大学』だ。射幸心に労力は全振りしない。その手段も一つの有効打である事も重々承知している。しかし、それでは未来は無いのだ。私が思い描く理想の未来予想図は、風営法が改定されても生き残れる発想力を持った国造りが出来る知力と地力を養う事だ。今の発言に、ほとんどの人が『ズレている』と思っただろう。『何を言っている?』SMクラブとは人の感覚とズレているところがスタートラインでは無かったか?私は自分がまともな人間だとは思っていない。しかし、だからこそ出来る事もある。同じ迷路に迷い込んだ人間を救えるのは、私達だけだ。迷路の構造を知らぬ人間に救える世界では無いのだよ。私達の実態は『パンドラの匣』の中身だ。さらに精査していくと『魍魎の匣』の中身だ。故に、エレガンスの世界線を救える人間はSMに理解がある人間でないとならないだろう。メンエス、デリヘル、箱ヘル、ソープ、ピンサロの成功者が、私達なら出来ると思い違わない方が良い。それは、『私達では通用しない』の勘違いだ。妄想するのは結構な事だが、最後はいつも捨て台詞を吐きながら逃げ出すのが相場だ。そうでなければ、全国に50件から100件の業界にはならないのだよ。『ザクとは違うのだよ。ザクとは。』今ならば、ランバ・ラルの言いたかった事が理解出来る。私にも黄金比率の調合は未だに見つかっていない。業界人は誰も『猿でも分かるSMクラブの営業方』は編み出せていない。『猿でも出来る本番が気持ち良い風俗店』だけは具現化に成功して射幸心を煽り倒している。或いは、営業とはそれで良いのかも知れない。しかし、私が選択した道は逆に向かって歩く事だった。いや、正しい方向へ歩みを進めているのは私だ。99%の人々が逆に走っているだけなのが現実だ。『SMクラブだから、女王様だから本番は関係無いし!』『嘘吐くなよ!全部捲れてるぞ!』白々しくシラを切るところまで想像がつく。本番を厳重に取り締まる規則が店内にないのに、『私達は本番やってません』とは、これ如何に?口頭で、『本番はやるなよ』と言っても、書面で『本番はやるなよ』と書いても、本番やりやがるヤツばっかりだから(爆笑)その経験をして苦労するところがスタートライン。だから、簡単に出来るとは白々しく言うなよ。この難しいプロジェクトを軌道に乗せる事に手を貸してくれた人は、パイオニアだ。先駆者だ。そして、勇者だ。私は、心底そんな人の登場を待ち望んでいる。ほとんどの人は、まず私の言ってる言葉さえも理解出来ない程度の知能しか持っていない。業界関係者へ向けた嫌味でもある。しかし、文句とは違う。きっちりと代案を用意して語っているからだ。勇者、挑戦者の降臨を心底待ち侘びている。情熱がある人間ならばチャレンジする価値はあるだろう。私も全力でアシストする。下支えを最大限協力する事だけは約束する。私の言っている事を理解してくれた人は、頭脳明瞭だと思う。15年掛で本当に理解者が居なくて苦労して来た。私は真面目に誠実に生きているだけなのに、どうしてこうも、私が少数派になってしまうのだろう。まるで不良逆選抜クラスの学級委員長の様な気分になる。鴉の学校に生きるのも大変だと、理解して頂けるとありがたい。仕方が無い事でもあるのだ。鈴蘭男子高校の生徒に『少しは勉強しろ』と語っているのが私だからだ。いくら何でも無駄な発言だ。それでも、成さねば業界の為にならないと肝に銘じて進んで行こう。ホリエモンが『優秀な人間は政治家になるべきでは無い』と熱く語っていたが、あれは真実だろう。私がやっている事も風俗政治の側面がある。マネタイズとは逆方向の環境整備に邁進しているとも言い換えられる。だから、マネタイズは才能ある人に任せなければいけないと本気で考えているのだ。それがエレガンス国の山奥に昔から住んでいる老師(仙人?即身仏?)の発想だ。
いつものエレガンスぼやきを挟みつつ、千葉豪雨の話に戻る。今の時点で8人死亡と報道されているが、関連死を含めると25人を越えていくであろう。愛着のある故郷の街が破壊される風景は見たく無いものだ。私達、神奈川県民にしても箱根登山鉄道が1年間も不通だったのはショックな出来事だった。道志道はもう全線開通したのだろうか?10年前までは、関東でこんな災害は皆無だった。『地下鉄サリン事件』以外の大惨事を思い出せるかというと思い出せない筈だ。私も令和元年の相模川のあの激流を目の当たりにしたが、この世のものとは思えなかったし、テレビの中でしか見た事がない壮絶な光景だった。人怖なんてシリーズを語っている私が言うのも憚られるが、今年の関東も想定外の事態に晒され続けている。関東に上陸して逆走する台風を、私が生きているうちに見るとは思わなかった。苦しいところだが、私もエレガンス国の治水を『どげんかせんといかん』と日々考えあぐねている。SM民にとって過ごしやすい空間を作りきれていない自分の実力不足が恥ずかしい。しかし、少しだけだが先の光が見え始めたのもまた事実だろう。それが私にとって、何よりも嬉しい。苦労の連続だが、結果が見え始めているのは喜ばしい事だ。分かってはいる。これから歩む道も多大な苦難が待ち受けているだろう。私が防波堤になれるならば、それでもやる価値はある。別に、そこに私の幸せが担保されていなくても、私にとってはやりかけの事業を投げ出す事の方がよほど屈辱極まりない。人の価値観など人それぞれなのだから、私の考えが正しいとはこれっぽちも思っていない。しかし、私にしかやれない事であるのであれば、きっちりやりあげようでは無いか。捨て身の自分を楽しんで演出してしまっている救いようの無い馬鹿な自分を俯瞰で見て呆れ返る。自分に酔っているのでは無い。それしか自分には出来ないと、自分の力量を正確に把握しているだけだ。綾波レイが『私にはこれしかないもの』と語る有名なセリフがあるが、あれはアニメしか作れないものと言いたかったシナリオ製作者の心の叫びだろう。今の私には刺さる言葉だ。これしか出来ないのだから、『これを私にやらせてくれ。』私にはそう語る以外の言葉など持っていない。