幼児死体遺棄事件(SM奇譚 創戯旅団 第357夜)(2026-08-14 03:34) | 総合SМ倶楽部 厚木エレガンスのSM店日記一覧

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2026-08-14 03:34幼児死体遺棄事件(SM奇譚 創戯旅団 第357夜)

幼児死体遺棄事件(SM奇譚 創戯旅団 第357夜)
これは本当にあった事件だ。しかも10年以上前に厚木で起きた有名な話だ。その事件は片親(父親)しかいなかった幼稚園生だか小学生だかの男の子が餓死してしまった悲しい話。アパートに死体が放置されていたのを、児童保護施設の人が発見してしまった、ワイドショーを騒がせたとんでもない殺人事件なので、知っている人も多いだろう。父親はフィリピン人の女に入れ込んでしまい、自分の子供を放置したまま女の家に入り浸り、子供に食事も与えないまま餓死させてしまった許し難い事件だった。当時、私も厚木の事件なだけに、興味深くワイドショーを見ていた。そんなある日に、私がエレガンスで数ヶ月雇っていた真性M女さんから電話がかかって来た。その内容が衝撃の内容で驚愕した。『今ワイドショーでやってる厚木の事件あるでしょ?私、あの事件の犯人を知ってるかもしれない。本名に見覚えがあるのよ。飲み会やって、私の友達と結婚した男かもしれない。餓死した子供って、友達が産んだ子供かもしれない。どうしよう。警察に連絡した方が良いかな?』と狼狽していた。詳しく話を聞いてみると、どうやら彼女がエレガンスで働く前の話。ウチの大元だった箱ヘル(現在エレガンスと箱ヘルは無関係)から独立したピンサロで働いている時期に、その店の客だった男達と飲み会を内緒でしたらしいのだ。その場で友達とその男が意気投合して付き合う事になり、やがて子供が出来て結婚したらしい。どうやら、事件の当事者で間違い無いと言うのだ。テレビの報道では、女房の方と連絡が取れなくて警察が探しているらしい。『どうしよう?私の友達ですって名乗り出た方が良いのかな?』と一人で問題を抱えきれずに私に電話をしてきた。私は、『警察に言うのは悪くない判断だと思うけど、現在どこにいるのかまでは知らないんでしょ?警察に友達だと言ったところで何も解決はしないよね?』と助言しました。彼女は、『そうだよね』なんて言いながら、その電話を終えたのを覚えている。


SM奇譚 創戯旅団 第357夜 深夜のほんとうにあった怖い話⑧幼児死体遺棄事件
※2026年08月14日02時22分【Livedoor、Ameba、FC2初稿】
※2026年08月14日02時22分【note無料投稿】


私は次にそのピンサロの社長に電話をして裏を取る事にした。詳しく話を聞いてみると、確かにウチにいた真性M女さんも殺された子供の母親も覚えていると言っていた。真性M女さんの言っていた事は全て真実だった。その後、私は師匠と顔を合わせた際に、その件を聞いてみた。そのピンサロが師匠から独立してからの話なので、犯人の奥さんと面識は全く無いと語っていた。まさか、少しだけエレガンスと関係ある事件になるとは思いもよらなかった。その後にネットで調べて判明した事だが、子供の母親も無責任な女性だと暴露されていた。ホストに入れ上げて、離婚してからは子供の事には一切関知しなかったそうだ。私は結婚した事は無いし、子供は居ないが、子供は大好きだ。こんな死に方をしなければいけないなら、私が育てたいくらいだとまで感じる。それだけに、この両親が取っていた行動が信じられないし、許せないのだ。一人の小さな子供の人生を、自分勝手な欲望の為に無に返してしまった罪は万死に値する。この事件の判決内容を私は知らないが、直接手を下していない母親は恐らく無罪だろう。しかし、責任放棄という意味に於いては同罪なのではなかろうか。幼い子供の命を簡単に考え過ぎている。命とは簡単に考えて良いモノでは本来は無い。私自身は両親から愛を貰う事は無かった。親から虐待を受けていた時期もあったので、両親の未熟さや無責任さを絶対に許せない人間だ。そこにどんな理由が存在しようとも、子供の未来を潰してしまう事に対する言い訳にしてはならない。それが理解出来ないのなら、子供を産む資格も育てる資格も持ってはならない。私は、綺麗事では無く、本気でそう思っている。それだけにやるせない事件だ。自分勝手さが巻き起こす事件を見る度に、私は本気で怒る性格だ。だから、こんなに人としてボロ雑巾になっても、それでもエレガンスを守ろうと必死に拘ってしまう愚かな人間だ。それが人の命なら尚更だと思ってしまう。この事件に、私は全く関係のない人間だ。それでもクソみたいな責任能力しか持ち合わせていない無責任な人間は許せない。そんな人間に限って言い訳と他責だけは一人前以上だ。その有り様が特に許せない。自分を犠牲にしても守るべきものだけは死に物狂いで守れよと本気で怒りを持つ。自分は二の次で考えるべきである。それが人の上に立ったり人を育てたりする責任なのだと、私は本気で思っている。この手の事件は人怖の部類に入るが、下手な怪談話より余程恐ろしい話だ。人の闇とも言えるが、人の闇というよりただの身勝手さが引き起こした事件なのが許せない。身勝手さが人の命を奪った場合は死刑相当だと思われる。更生する余地が無い事くらいは容易に想像が付く。全く違う話だが、今テレビを付けたままコラムを書いているが旭川の殺人事件の判決が下った裁判所内で、全く関係のない人間が『懲役27年なんて生温い』と言いながら暴れて逮捕されたそうだ。私でさえ生温い判決だと感じた。しかし、流石に法廷内で暴れるのはやりすぎだ。時と場所を弁えるべきだ。だから、私は文章を使う。文章で見解を述べるのは人として認められている権利だ。きっちりとした考えを説明する分には、第三者でも許される行為だと思う。SNSを通じて悪口を言ったり、世論を間違った方向に誘導して誤爆させるのとは訳が違う。風俗界隈でも2ちゃんねる、ホスラブ、爆サイで誹謗中傷を言いっぱなしにするのは無責任だ。底が知れた浅はかな行為だ。発言には責任が伴う。だから私は批判や文句は嫌いだ。無責任だから言える言葉だからだ。自分の言葉として真意を公表する事には責任が伴う。だから、私は文章を熟考する場として使用する。自分の苦悩や思い悩んで結論が出ていない事も全て文字として可視化する。それが誠実な対応だと本気で信じているからだ。今回の人怖は怪談というよりかは、暴露話に近い。どちらだったとしても、皆さんにも事実を知っておいて貰いたい事件だと感じたので怪談話に混ぜる事にした。厚木の住民にとっては有名すぎる事件なので驚いた人もいるだろう。そして厚木市民には忘れないでいて欲しい事件でもある。こんな悲劇は二度と起こしてはならないと言いたかったのだが、悲劇は既に起きてしまっている。

あの事件から5年ほど経ってから、厚木市の水引かどこかで2人の子供が餓死する事件が再び起きたのだ。人が人に愛情を注がない悲劇ほど、私の中で許し難い事件は無い。大袈裟かも知れないが、それでも問題定義をし続けたい問題だ。事件に発展してるケースは少ないぐらいで、親に愛情が注がれない事で苦しんでいる子供達は山ほどいる。絶対に見過ごしてはならない社会問題だと思う。それが正しいかどうかなんて話は二の次で良い。子供達にとって、怪物は親なのだ。幽霊より恐ろしい化け物に、人間がなっている事を見過ごしてはならない。判断が難しい問題だが、子供からのSOSを軽んじなかった潔いケースとして、阿部慎之助元巨人軍の問題が記憶に新しい。子供目線を最優先にして物事をみるとあの事件(事故?)で毅然とした行動を取った警察と児童相談所の判断も迅速で素晴らしかったと思う。子供を守る事を何よりも重んじていた行動は評価されるべきであろう。私も大の野球ファンだから、阿部慎之助を擁護したい巨人ファンの気持ちも痛いほど良く分かる。巨人ファンは助けてやりたかっただろう。あれは器量が足りなかったのは読売ジャイアンツのフロント陣だったのではないかと私は思う。危機管理対策班が組織の中に無かった事が悔やまれる。阿部慎之助を救う事は出来たと思うのだ。唯一救えるとしたら、当日深夜に即二軍監督に降格させてしまうウルトラCを使う事だったと思う。チームは阿部監督が全幅の信頼を置いている橋上ヘッドに代理で任せられるので、先手を打って阿部慎之助を降格人事にするべきだった。それでも生温いと世間から批判されるなら、三軍監督に二段階で降格させる手を使えた。何とでも難癖を言ってくる人間は居るので、後は巨人フロントが矢面に立って全ての批判を受ければ良かっただけだ。ところが企業イメージと自分達の立場を守る事を優先して、後手後手に回ってしまったのが阿部監督辞任問題の失敗だったと私は見ている。ナベツネの居ない巨人っぽい失敗だなとも思わされる。ナベツネの目がまだ光っている頃に原辰徳が大問題を起こした事があった。熱海のヤクザに原監督が問題解決金一億円を支払っていた事が表面化した時の話だ。しかも、一億円を受領した人間は北海道で殺されている。あの事件を握りつぶしたナベツネの手腕は神の所業だった。あれぞ企業の首領としての真骨頂だったであろう。色々と悪名高い人物ではあるが、あれこそが人間の器のデカさだと尊敬している。あの時に原辰徳を守れたから、長嶋茂雄を越える大監督に成長しているのだ。現役時代の桑田真澄の失脚もナベツネは事前に防いだ。ジャイアンツは伝統を曲げてでも、松井と桑田と江川は監督にするべきでは無いかと思う。中日ドラゴンズは生え抜きとは言えない落合博満を監督に添える大英断をした事で黄金期を作り上げた。落合博満を登用した白井オーナーの功績は神の一手に近い。その逆に次のオーナーは落合派閥を破壊してしまい、最弱プロ野球チームを作り上げてしまう手腕を発揮してしまう。世間からポンコツ経営陣と評される愚かな行為を、フロントが率先して行ってしまった。チーム初のセリーグ連覇を達成した監督をその年に解雇してしまったら、そこから20年は優秀な監督を招聘出来ないだろう。それくらいの皮算用が出来ない時点で、何を言い訳しようがただのポンコツだ。プロ野球は結果が全てだ。言い逃れや他人の悪口で誤魔化せるほど生温い世界では無い。プロ野球界を舐め腐った行動がチームの弱体化を招いたと行動分析が出来ないフロントの体質に疑問が残る。どんな組織でも常に問題は抱えているものだ。それは私とて同じだと考えている。『SM奇譚 創戯旅団』はエレガンスにいる人間達の煩悩(私の愚かな行為が大半ではある)が引き起こしてしまう問題を克明に書き記した壮絶な人間ドラマだ。今回の怪談シリーズでも、本当に怖いのは人怖だと論じているのを感じて頂けると、私も力説した甲斐がある。次回はこの怪談シリーズ最大のクライマックス回になる。いつもは少しだけ目を通して素通りする読者の方も最後まで読まれる事をお勧めする。衝撃的な内容に、関係者で無くても目を白黒させる事であろう。もうあの事件から30年以上経過しているのかと思うと驚かされる。事件自体が完全に風化してしまい誰かに語られる事も無くなった。このままでは全貌を知っている人間が全員墓に入ってしまうので、その前に私が暴露と再定義をしておこう。もし顔を顰める人間がいるならば、それはやましい行為に手を染めた証明になるだろう。

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