SM奇譚 創戯旅団 第280夜 スクランブル・カオス-MV-(2026-02-02 21:12) | 真性痴女ハードコアコネクション グランブルー厚木のSM店日記一覧

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2026-02-02 21:12SM奇譚 創戯旅団 第280夜 スクランブル・カオス-MV-

SM奇譚 創戯旅団 第280夜 スクランブル・カオス-MV-
【SMコラム】SM奇譚 創戯旅団 第280夜 スクランブル・カオス-MV-
※2026年02月02日21時11分【YouTubeタイアップ配信】
※2026年02月02日21時22分【LivedoorBlog初稿】
※2026年02月02日21時33分【AmebaBlog初稿】
※2026年02月02日21時44分【FC2Blog初稿】

3曲目の定義。ここら辺からは、アーティストによって大きく考え方が変わってくるので、アルバム全体の流れは面白いなと思うんです。どんなミュージシャンでもアルバムに入る曲の順番は、大切にしますでしょ。私の好きなアーティストは、アルバムも、コンサートも、疾走感を持ったまま全体を駆け抜ける様に聴かせてくれますね。そんな中で、結構な数のアーティストが3曲目に勝負曲を持ってくるんだと思うんですよ。私の肌感はどうだったでしょうか?より疾走感を大事にしましたね。スピード感溢れる『スクランブル・カオス』を選びました。バースからの速さを大切にした中でコーラスのキャッチーさも失わない構成にしています。日本人が大切にするマインドに、コーラスのキャッチーさは不可欠だと、私は思っています。女性目線の曲が多いので、メロディアスな曲にする事を心がけました。コーラスにキャッチーなメロディーと印象あるフレーズ(言葉)を組み合わせて曲を完成させましたね。私の場合はコンセプトを意識しないと、全く違う展開の曲を作りかねないんです。私の大好きなバンドには、AC/DCの様なリフが全てのバンド。シアトルのサブ・ポップレーベル(多くのグランジロック・バンドが所属していた)のバンドみたいな、コーラスに独特な展開を持ってくる曲作りもあります。違うか。シャウトしてるだけかな。いかにもアメリカっぽい展開ですね。日本人はアメリカンなカントリーミュージックの文化も、イギリスっぽいブルースコードを愛する文化もありません。メロディアスなコーラスは、どのジャンルの邦楽においても必須じゃないですか。意識的に作り込まないと、私はキャッチーさを完全に無視した曲作りしてしまいます。ネオサイケ?プログレ?スラッシュ?ミクスチャーに変態音楽が出来上がってしまいそうです。今回のアルバムでもところどころで変態なアレンジの破片が、一瞬出て来ます。プロンプトでは、もっとがっつり変態的な指示を出しても、AIが理解出来なかったり、敢えてAIはシカトしたりで、こちらの意図は握りつぶされます。それとも、まだまだプロンプトが緩いのでしょうか?私としては、Aiが独自性を出す余白を残す事も、この曲遊びの重要なポイントだと思っています。面白いですよね。AIにメタルを書いてと支持するじゃないですか。ジャーマンメタルとか、スピードメタルになります。いくらなんでも偏り過ぎでしょ。プロンプトには、アリスインチェインズの様な重厚な音楽を、ミドルテンポでって支持してますけど。それでスピードメタルは嫌がらせ?って、流石に思います。これからも、AIの解釈には、苦労させられそうですよ。AIが全ての音楽を学習するまでには、まだまだ時間がかかるでしょうね。音楽の国会図書館でも必要でしょう。国境を越えた世界中の全ての音楽をAIに学習させるところがスタート地点です。『あゝ、AIを発展させる仕事に従事するのも有りか!』と思います。いずれは必要になって来る仕事かと思いますよ。話しを、少し前に戻しましょう。この曲は、アルバムの中で一番疾走感を大事にしている曲になってます。ドライブ中に聞いたらスピード違反してしまいそうな曲にしたかったんですよ。ライブ感最重視です。

AI音楽にも、面白い癖がある事を知りました。徐々に楽曲制作者のオリジナル感が出て来る癖を学習していませんか?こちらのプロンプトを無視して、らしさを優先してしまうパターンが確実にありますよね?気のせいとは言わせませんよ。らしさ?本当にらしさなのかな?最初に作った楽曲を踏襲しているだけの単純なロジックな気がしないでもないですけどね。あまり成熟さは感じないですよ。熟練の技は見せてくれませんからね。じゃあ、何を大事にして人間は曲制作に励めば良いのでしょうか?まだAIが荒削りなのならば、こちらも同様に荒削りな発想をしてしまった方がAIにハマると、勝手に思っています。仮に熟練のプロンプトをしたとしても、AIが理解しなければ宝の持ち腐れです。全てスルーされて、全く別のテイストの作品を提供されて終わりです。AIの勘違いっぷりも、見ていて面白いですけれどね。世界基準のシステムをいじっていて、思わされる事があるんです。日本語って凄くないですか?一つの言葉に宿る人の気持ちのいい表し方が秀逸な言語ですよね。言葉って、誰か一人が決めて来たものではありません。人々の人生の積み重ねが言語として存在しています。日本人は、人間性が繊細なんですよ。そこに侘び寂びが、絶対にあると思っています。世界に誇れる言語がある。これを強みとして活かさないで、何を活かすの?と考えられませんか?海外の音楽をトレースするだけでは日本人らしさは発揮出来ないと、私は考えています。特に隣国のK-POPを真似ても、長く時代を生き抜ける作品にならないと思うのですよ。この感覚は私だけ?そんな事は絶対にないと思いたいところですけれどね。例えばそれは、野球に例えると日本人の投手は大リーグでも通用するのが面白いと思いませんか?配球が繊細で、他国の選手が翻弄される姿を見ていると気持ち良いですね。ところが日本語で音楽を歌っても他国の人々には全く刺さりません。それは仕方がない事なのかもしれません。日本語を英語に翻訳して歌ったとしますよね。すると細かな表現が単一化してしまう事に気付かされます。これは非常に難しい。海外配信まで視野に入れて楽曲作りをする時には、もう少し言葉を直線的に作り替えないと、英語の良さを引き出せません。そう考えた時に、『あゝ、日本語って凄いんだ!感性豊かな言語なんだな!』と認識させられます。言葉の壁の難しさも考えると楽しいですよね。あの名曲『上を向いて歩こう』は、アメリカでも大ヒットしています。『SUKIYAKI SONG』として。え?タイトルの翻訳雑過ぎません?涙が溢れない様に!って歌ってる曲に、SUKIYAKIをタイトルに付けたら、アメリカで売れたってどういう事(笑)海外のヒット曲に『ハレハレ天国』だのタイトルを付けてたレコード会社が日本にもありましたっけ(笑)国を渡ると、そんな雑でいい加減な事が平然と行われるのに、SUNO AIの日本語を音楽に乗せるセンス最高じゃないかと思いますよ。開発者に日本人がいたのでしょうか?と勘繰りたくなります。

【スクランブル・カオス(歌詞)】

[Verse 1]
無数の視線が 檻のように囲む街
誰かのコピーで 塗り潰した顔
すれ違う誰もが 透明な幽霊みたいで
自分の影さえ 見失いそうになる
デジタルな静寂が 耳を塞ぐ午後
肺の中に溜まるのは 排気ガスの嘘
「私、ここにいるよ」 叫んだつもりでも
ノイズに飲み込まれて 泡になって消えた

[Pre-Chorus]
満員電車の 冷たい体温
息もできない 酸素の薄い箱庭
もう限界よ 思考がひび割れていく
この「正しさ」を 誰か壊して

[Chorus]
陽が沈んだら 光の渦に飛び込め
名前を捨てて 匿名の熱に焼かれたい
無機質な支配が 私を「個」へと繋ぎ止める
さらけ出すほどに 呼吸が深くなっていく
この夜だけが 唯一のリアル
雑踏の奥で 本当の私を解き放つの

[Verse 2]
流行りの色で 塗り替えたプライド
脱ぎ捨ててしまえば ただの抜け殻
モニターの中じゃ 誰もが主役(スター)だけど
触れれば崩れる 虚飾の砂の城
誰にも知られない 秘密の階段を降り
現実の皮を剥いで 痛みを悦びに変える

[Bridge]
ねえ、聞こえる? 遠くで始発の音が
夢の終わりを 無慈悲に告げている
魔法が解ければ また顔のない人に戻るの
すりガラスの向こう側 モノクロの日常へ

[Guitar Solo]

[Chorus]
陽が沈んだら 光の渦に飛び込め
名前を捨てて 匿名の熱に焼かれたい
無機質な支配が 私を「個」へと繋ぎ止める
さらけ出すほどに 呼吸が深くなっていく
この夜だけが 唯一のリアル
雑踏の奥で 本当の私を解き放つの

[Outro]
白んでいく空 飲み込む現実
昨日までの私は どこへ行ったの?
また夜が来るまで 仮面を被って
人混みの中に 溶けていくだけ

【アイスタイル渋谷 オフィシャルソング】

都会のネオン街の喧騒が、徐々に朝方へ向けうにつれて静まりかえっていく物悲しさと、朝になると現実世界へ戻っていく人々を描いた曲です。夜の渋谷と内容が合致しているので、アイスタイルのオフィシャルソングに選出しました。何故、オフィシャルソングを決めているのか?これには、ちゃんと理由があります。各店専用の持ち曲があると、役に立つ事がいろいろ出て来るんですよ。例えばキャストさんのPVや、店舗案内、求人募集の映像のバックサウンドにも使用出来ます。著作権フリーのBGMを探す代わりに自作曲を使用出来るので、使い勝手が非常に良いんですよ。どうせなら、本当にお店に纏わる話を歌詞にすると楽曲に深みが出るじゃないですか。夜職の経験からインスパイアされた歌詞を、全曲に振り分けて制作しました。名実共に各店の曲と言えます。ちょっとした遊び心ですね。なかなか夜のお店が公式ソングなんか持って無いじゃないですか。プロ野球チームみたいですからね。『六甲おろし』や『燃えよドラゴンズ』の出来損ないだと思って下さい。私たちが、AI音楽制作を楽しむのは、音ゲーの進化版で遊んでいる感覚だと思っています。『太鼓の達人』が『作曲の達人』になっただけと捉えているんですね。手間はかかりましたが、GarageBandアプリでも作曲ごっこは出来ていましたからね。精度の高いSUNOでも、細かい構造指示タグは無視されてしまいますけどね。かつてのサザンロック風の楽曲を作ろうと細かいプロンプトをしたら、完全にツェッペリンが出来上がりました。意図しないままにレッドクローンになってますやん。こちらが思い描いているイメージと、全然テイストが違うんですよ。アメリカンとブリティッシュの違いくらいは、AIを作った本国なのですから理解してくれと思うじゃないですか。自国の音楽の侘び寂びでさえも、未だに分かってないんですよ。ネオサイケ風なんてプロンプトした日には、AIは暴走しますよ。ネオサイケ風のバースとサビのヘヴィーで重苦しいサウンドの融合が斬新だったのが、NirvanaやBlurだったと思うんですよ。グランジロックを再現するのも一苦労です。サザンロックの名曲をオマージュしようにも、AIは言う事を聞いてくれません。現役で活動しているバンドのオマージュを量産すると、ミュージシャンの活動を妨害している気もします。モノマネよりも、新しいジャンルを編み出す挑戦をしたいですね。しかし、AIには不可能に近い発想だと思うんですよ。既存のジャンルの中で、既存の曲に被らない曲作りを無難にするのがAIだと思います。サイケとプログレとスラッシュメタルをミクスチャーしてとプロンプトするとAIは、『何言ってるの?意味分からん!』と解釈して、プロンプトとは関係の無いロックサウンドを提供して来ます。商業的に無難な対処である事は分かりますよ。でないと、ミュージシャンもAIを使って音楽の実験を始めてしまいそうです。いずれはそうなるのかな?どさくさに紛れて、その混乱の生き証人に、渦中の栗を拾いながらなってみるのも、乙な遊び方かもしれませんよ。次回はアルバム4曲目の発表です。早いもので、これで4分の1地点に、早くも到達ですよ。

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