2025-12-23 20:16『カフェで窓際を選ぶ人は観察されたい側説』





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2025-12-13 22:46掲載
無意識に窓際を選ぶ人っていますよね。
奥の席でもなく、
入口付近でもなく、
あえて外が見える席。
あれ、太郎はずっと思ってるんですが、
完全に“観察されたい側”の気質 です。
窓際って不思議な場所で、
自分は外を見てるつもりなのに、
実は外からも見られている。
ガラス一枚隔てただけで、
安全圏にいながら視線を浴びる。
これ、
SMでいうところの
「守られた羞恥」 に近い。
本気で人目が嫌な人は、
必ず壁際か奥に行く。
視線を遮断できる場所を選ぶし、
背中を守れる席に座る。
でも窓際を選ぶ人は違う。
見られたいわけじゃない。
でも、
見られてもいい。
この中途半端なスタンスが、
ものすごくMっぽい。
さらに言うと、
窓際の人って姿勢が緩みやすい。
スマホをいじる。
コーヒーをゆっくり飲む。
時々ぼーっと外を見る。
あれ、
自分の“素”が一番出てる瞬間。
誰かに見られているかもしれない状況で、
気を抜けるっていうのは、
かなり高度な委ね方なんですよ。
SMでもそうだけど、
本当に委ねられる人ほど、
「見られること」を怖がらない。
恥ずかしさと安心感が、
ちゃんと同時に存在してる。
窓際の席は、
その感覚を一番日常で味わえる場所。
逆に、
窓際に座るのに落ち着かなくて、
何度も姿勢を直したり、
周りを気にしすぎる人。
このタイプは
まだ自分のMを自覚してない人。
見られたいけど、
見られるのが怖い。
一番揺れてる時期です。
太郎は思う。
カフェの席ひとつで、
人の性質って案外はっきり出る。
窓際を選ぶ人は、
刺激が欲しいわけじゃない。
ただ、
“安心したまま、少しだけ見られたい”
それだけなんですよ。
この「少しだけ」が、
一番くせになる。
カフェで窓際に座ってる自分に気づいたら、
それはもう、
心がちょっとMに寄ってる合図かもしれません。
悪いことじゃない。
むしろ、人間らしくていい。
太郎は今日も、
窓越しの人間模様を見ながら、
そんなことを考えています。