創戯旅団 第203夜 創戯旅団コンセプトシートとは何ぞや(2025-09-19 23:40) | 総合SМ倶楽部 厚木エレガンスのSM店日記一覧

スナイパーSM診断

総合SМ倶楽部 厚木エレガンス

総合SМ倶楽部 厚木エレガンス

電話する090-9645-5785

2025-09-19 23:40創戯旅団 第203夜 創戯旅団コンセプトシートとは何ぞや

創戯旅団 第203夜 創戯旅団コンセプトシートとは何ぞや
【店長コラム】創戯旅団 第203夜 創戯旅団コンセプトシートとは何ぞや
※2025年09月19日23時33分

コラムを千夜一夜物語の様に1,001夜まで書き続ける構想を持って企画されたのが、この創戯旅団コラムです。創設されたのが去年の9月なので、遂に1年間コラムを書き続けました。SMクラブの日常や過去に起こった事件なんかを暴露話しとして話し始めたら、語る事があり過ぎる毎日を過ごしています。事件ばかり起きてしまうカオスな世界ですからね。次から次へと、今でも問題は重なって行きます。こんな事は常人に出来る代物ではありませんでしょう。まず、正常な感性を持ってる人は、このエロティックジャングルから去る事を選択します。精神の弱い人は下手打つと自殺してしまうでしょう。冗談なんか言ってませんよ。エレガンスにしても、結果として私だけがSM語りを続けているのです。まあ、それで良いんですよ。この手の読み物に書物としての価値がある訳ないじゃないですか。当然、私に文才があるなんて事もありません。あるのは創戯旅団コラムが私の脳内全てを文字起こししてしまった事実です。私が監修しているSMクラブの全てが反映されたリアルエロドキュメンタルな事だけが真実として残っているのです。だから、私はこないだ正直に言いましたでしょ?創戯旅団を読んで批判する事は滑稽だと。戯旅団コラムは二重三重構造に創り混んでありますと正直に申しているのです。ここまで正直に種明かしをしているのに、意味を理解出来ない風俗関係者はただの阿保ですよ。この創戯旅団コラムを楽しむ資格があるのは、ウチのキャストさん、他所のキャストさん、お客様、純粋に楽しんで下さっている読者様だけですよ。SMクラブの世界観を仲間達と楽しく共有したい人だけが残れば良いのです。来る者は拒みません。熱烈大歓迎です。去る者も拒みません。別れは惜しいのですが素直にお見送りを出来る紳士たるべきだと思っています。これがバロンドールグループが主催する風俗のテーマパーク、ドールパークの建設に心血を注いでいる私の心意気です。しかし、創戯旅団コラムは1,001夜も何を話したら良いのよと悩まされます。コラムは続きものではありませんが、紐解いて行くと実は大きなコンセプトがあったなんて隠し味が有る方が楽しいに決まってるじゃないですか。そんな難解なストーリーをどうやって管理するんだって思いますよね。当然、ネタ帳もあればコンセプトシートもあるんです。今回は、創戯旅団全話の構想はどうなってるのかを解説したいと思います。

創戯旅団コラムは1話完結型のコラムで構成されています。その話題はその場で考えているとネタが枯渇してしまうので、思いつく限りのネタを事前に考えてリストにしておきます。その中から関連性があるネタを何個かチョイスしながらストーリー性を持たせて話しを書いて行きます。すると一つずつは単体の話しでも、今回のピンサロ物語みたいにシリーズ物もかけたりします。中には飯テロや旅スロ関連の話しや野球ネタなんかもバラエティコラム風に差し込みます。慣れて来ると、話したい事は沢山思いついてしまうんですよ。約200話も話しを作って来てますので、どんな話題をどれくらい擦ると面白い話しになるかの肌感も多少付いてます。不思議なもので、話しのネタは毎日思い浮かぶ様になります。その個別ネタを大枠の流れにはめて物語を構成するんですよ。サザエさんやクレヨンしんちゃんやアンパンマンや機関車トーマスなんかは延々と擦り続けられる恒久的名作ですよね。そんな1話完結型のストーリーを束に纏めて、最終話までの展開を作ったのがドラえもんですよ。最終回の無いサザエさんは一体いつ終わるんでしょうね。創戯旅団はエロい天声人語を最終話がある流れにアレンジした、SM風俗千夜エロ屋物語です。最終回へ向けた大きなストーリーは漠然と思いついてるんですよ。さらに1,002夜以降も擦り続けられるリアルSMクラブドキュメンタルにする事を視野に入れています。実際には、私がタヒんだ時点が最終回かも知れませんけどね。ドールパークがマンモスビジネスになっていたら誰かが創戯旅団コラムの執筆を継続してくれる可能性はあります。さて創戯旅団には百話括りで巨大なテーマを持たせたるんです。1~100夜までが巨悪女王様との闘い!101夜から200夜までが巨大ポータルサイトに闘いを挑む為の新プラットフォーム立案!しかも100話区切りで話しを纏めた後も、随時ブラッシュアップしながら既存テーマを擦り続けます。リアルタイムSMクラブドキュメンタルとしての100話単位で起承転結を持たす事を意識しながら執筆してます。リアルタイムドキュメンタルなので起承転落がオチになる可能性だってあります。この先の営業は完全に可視化しますが、私達の向かう先は隠されたストーリーとして謎めいているのです。その不自然なアンバランスさに危険な香りを持たせたいなと試行錯誤してるんですね。第三期営業が軌道に乗る迄の道筋はハードテイクオフですよ。しかし、やりがいはあります。100回転んだとしても、最後に起き上がって転んだ事を全て無かった事にしてやろうと企んでいます。

このSMクラブドキュメンタルには創戯旅団なるタイトルが付いてます。何かタイトルのネーミングに物足りなさが有りますし、収まりが悪いですよね。微妙に格好が付かないと言いますか。物語なのに四字熟語?みたいな存在感に物足りなさがあります。例えば、もしプロ野球の球団が中日しかネーミングされて無かったら何の事だか分かりませんよね。しかし、中日ドラゴンズならば、嗚呼プロ野球の球団ね!と固有名詞で気づいてくれるのです。確かに既に創戯旅団はタイトルも造語になってますから、それだけでもエレガンスが監修するコラムの事ではあります。しかし仮にSMクラブが大好きな人がネットサーフィンをしていたとしても、存在する気付かずに華麗にスルーされてしまいます。メグミルクは牛乳の事だと知れ渡っています。誰もどこぞやの知らない恵さんの母乳の事だとは思いませんよね。エレガンスのコラムもそんな格好付く強烈なタイトルにしたい!なんて願望は前から持っていたのです。コラム名に絶対に旅団は入れたかったんですよね。理由はお店を闘う集団にしたかったからです。営利集団として、周りのお店にやっつけられない集団を創る事は目標です。これは私の穿った考えですけれどね。次に創戯は完全な造語です。お戯れを創造する集団でありたいと、これも私の穿った考えです。その合体造語なので創戯旅団と言うタイトルにはお店としては確実に深い意味があります。しかし、誰にも気づかれない存在感の薄いネーミングでもある訳ですよ。悩みましたよね。何か上手い表現無いかなと、半年以上も考えていました。気付いて見たら創戯旅団コラムも200夜まで更新してしまったのです。しかも、割烹デリヘル 創戯旅団LINEライブドア店と割烹デリヘル 創戯旅団X店までひっそりと誕生してしまったのです。シークレットショップとして裏店舗が誕生してしまったのです。形式としてはグランブルー内のテナント店として位置づけられています。しかし、またこれもネーミングがかなり弱いのです。もう少しコンセプトが分かりそうな帯が欲しいですね。そして、ついにこないだ思いついてしまった訳ですよ。その名前を発表したいと思います。命名『SM奇譚 創戯旅団』にコラムタイトルは進化させます。SMクラブ話しを延々と擦り続けているのですから、タイトルに偽り無しですよね。同時にこのブログも今迄は『総合SM倶楽部 厚木エレガンス公式ブログ』でしたが、装い新たに『SM奇譚 創戯旅団【バロンドールグループ公式ドールパーク】』に変更します。こちらは逆にタイトルが不明瞭になってしまいましたね。もちろんワザとなんです。今はネット全盛の時代です。だがしかし、エロに寛大ではありません。直ぐに垢BANを喰らってしまうのです。今まで頑張って来た証が垢BANによって一瞬で無になってしまう事ほど虚しい事はありません。今までコンテンツを成長させる為に使っていた時間は全て無駄になります。阿保臭い話しですよね。しかしエロ産業に従事していると、こんな悲劇は頻繁に起こってしまいます。大の大人の仕事を一生懸命にしていた時間が無に還るのです。これは流石にダメ絶対と思います。ならばタイトルを意味不明に不明瞭にしてしまい上手く隠れてしまう、コンテンツ忍者作戦で攻めてみる事にしました。何とか上手くいけば良いなと願っています。ブログランキングサイトで垢BAN喰らったのは痛かったので、URLとタイトルを変更してから再アタックしようと思っています。表現も工夫次第だと思うのですよ。創戯旅団の割烹デリヘル2店舗は、まだ正式名称の変更は見送ります。デリヘルなのにSM奇譚では整合性が付かないからです。既にブログタイトルは少し前から切り替わってましたから、気付いていた方も多いかと思います。200夜を境に少々リニューアルをした程度に捉えておいて下さい。最速で300夜までには創戯旅団の可視化営業戦略も軌道に乗れば良いのですが、そうは問屋が卸さないでしょう。それでも、何かが起こりそうな前夜感が気持ちを昂らせてくれます。第三期営業のテイクオフはただのSMクラブのリニューアルでは無いのです。回り始めると、通常店舗以上ポータルサイト未満の相乗効果を発揮し始めそうな期待と予感はあるんですよ。売上の実数値は大した事無いと思いますよ。しかし、想像以上に悪目立ちはするのだろうと、今から苦笑いしかありませんからね。またやらかすのは時間の問題でしょう。

何事も立ち上げは困難を伴います。そんな時は劇団新幹線のサクセスストーリーを思い浮かべながらひたすらに我慢だぞと、自分に言い聞かせているんです。サクセスストーリーには程遠い地道な座組にしかならんとは思っています。しかしその一挙手一投足が自分達の真の力となる事は分かります。創戯旅団コラムはその過程の阿鼻叫喚を表現していますよね。それを楽しんで行ければ、いつの間にか生きる術くらいは身についてますよ。少なくとも私はそう信じたいです。今、NHKの連続テレビ小説でアンパンマンのやないたかしさんご 夫婦の一生を描いてますよね。まあ、最初から大物だったろって話しではあります。苦労話しとして、しっかり描かれてますけどね。それは脚本家の能力が優れているから良い作品になっているだけでしょう。やなせたかしさんの存在はタヒんでなお擦れているのです。幼児達の神コンテンツを生み出したハイパー巨匠です。その苦労話しにも勇気100倍は貰っています。所詮は私程度の豆粒が抱いている感想ですよ。それでも私達は生きねばならんのです。頭が悪かろうが阿鼻叫喚を撒き散らしながら突き進んでやりましょう。皆さんは、それを見ながら『へ!こいつ馬鹿でえ!』と腹を抱えて笑っていれば良いのです。私は最下層のエロコンテンツの小物演者です。それでも魂の叫びで世の中に立ち向かいます。エロに生きるとは、地を張って血反吐を吐きながら生きるという事なんですよ。エロが陽の目を見るのは一瞬です。アンパンマンの様に延々と擦れるビッグコンテンツではありません。であるならば、延々とリアルタイムのもがきを見せ続けなければいけないのがエロの世界なんですよ。なんと厳しいハードルなのでしょう。皆んな、ゴールに辿り着くまでエロに従事はしないのです。本当は世間に勝ちたければゴールまで走り続ければ良いだけなんですよ。それだけでも一定の評価は頂けるでしょう。私達はそうありたいですね。そこまで仕事を昇華させれば、私達が使ってきたお金も労力も美しい形に変わると思います。私は、皆さんをそこまでお連れしなければと思うのです。次回はこんな真面目な良い話しの後なのに、スロット話しにいきなり切り替わります。私っぽい展開ですね。仕事もギャンブルもエロも無駄に一生懸命やるんですよ。

バックナンバーのURLは以下になります↓
https://ballondollgroup.livedoor.blog

総合SМ倶楽部 厚木エレガンスの店舗日記一覧