【店長コラム】創戯旅団 第200夜 大喧嘩勃発(2025-09-16 22:42) | 真性痴女ハードコアコネクション グランブルー厚木のSM店日記一覧

スナイパーSM診断

真性痴女ハードコアコネクション グランブルー厚木

2025-09-16 22:42【店長コラム】創戯旅団 第200夜 大喧嘩勃発

【店長コラム】創戯旅団 第200夜 大喧嘩勃発
【店長コラム】創戯旅団 第200夜 大喧嘩勃発
※2025年09月16日22時33分

前々回のコラムで、厚木USAと厚木スキャンダルが売上勝負をした話しをしましたね。そして私が師匠に勝ってしまったのです。師匠は『スキャンダルはリニューアル月だから、USAに勝つのはあたり前なんだからな。勘違いするなよ。』とか負け惜しみを言いだす始末でした。この人は何を言い出してんだ?私は最初からUSAの状態がヤバいと思ってるから、私がUSAを見たいと直訴したよな?と思う訳ですよ。それをUSAを師匠が見ればスキャンダルに楽勝で勝って、師匠は面目を保てると勝手に思い込んだんだよな!と私は感じているのです。実際、俺はお前には負ける気がしない!とか師匠は言っていたのです。それは内容を鑑みずに、言葉だけでマウントを取ろうとしたよなと思うのですよ。まるで、ドラえもんに出てくるジャイアンみたいな浅はかなやり方だなと驚きます。どんなに口でマウントを取ろうが、現実はそんなに甘くないですよ。私がこの見解を述べてる時点で、そもそもが私の勝ち確なんですよ。本来は師匠がそのシビアな眼力を持ってないと駄目だったと思いますね。実際に、サクッと私が勝ってしまったのです。確かにUSAが本来のスペックを発揮出来ていたら、USAはスキャンダルに勝つだけの破壊力はあったでしょう。しかしそれならば、私がUSAで師匠がスキャンダルを見るべきだったのです。何故ならば友達作戦あってのUSAのベストコンディションだったからです。しかし、その友達作戦は私にしか使いこなせない営業技術なのです。私だって馬鹿じゃありませんから、その極意は誰にも教えていません。となると、同じ場所で私以外の人が呼び込みをしようが無意味となります。何故ならば友達じゃない人が呼び込みをしてしまうと只の3階のお客様に戻ってしまい、USAはスルーされてしまうからです。確かにUSAは人気店に成長してるので、何もせずともお客様はそれなりには入ります。しかし、私は必死に仕事をしていたので、さらに友達作戦なるインチキ営業を編み出して通常の売上に上乗せ分を作っていたのです。それを0にしてしまったら、勝負はUSAの負け確定です。逆に友達作戦分の上乗せが無いとどのくらい売上が厳しいのかを立証出来て、私的には参考になりました。このまま友達作戦を放棄して営業してしまうと、売上はさらに少しずつ落ちるイメージを持っていたのは私だけだったのです。何故ならば友達作戦でUSAの常連になってくれていたお客様はヘルスに戻ってしまうからです。これは師匠の痛恨のボーンヘッドだったと思いますよ。USAが売れているのは俺の教えが良いからだ!と思い上がってしまったのです。7月になっても潔く負けを認めずに師匠は、意地になって俺がUSAを見てお前がスキャンダルを見ろと言い続けます。この人も大概頑なだなと頭を抱えましたし、怒りも沸きました。私が必死にUSAのお客様を増やして来た過程を踏み躙るなよ!と怒り心頭だったのです。お互いに殴り合いも口喧嘩もしてませんが、怒りしか無かったのは間違いありませんでした。しかし残念ながら、それを諌める事が出来る従業員は誰もいませんでした。本当に残念な事です。自分達の出世に目が眩んでしまったのでしょう。しかし、先ほど説明した通り、私のインチキの黄金比率を誰も知りません。しかも営業のノウハウが無いのですから、私の真似は絶対に出来ません。このまま成績は落としまくるんだろうな!と分かってしまいましたよね。周りのスタッフ連中がどれだけ口では、私がやります!と言おうが出来ないものは出来ないのです。その凋落までもこいつらは馬鹿だから、私のせいにしかねないぞ!と私は読めていました。なら私のせいに出来ない様にしてやるから、君達の頭の性能とやらを見せて貰おうか?と私は思うに至ったのです。どう言う事か?簡単な事です。私が辞めてしまえば良いのです。私は実質、組織のNo.4に上り詰めていました。No.2とNo.3は師匠の昔からの友人なので、それ以外の人間ではNo.1です。立場を守っていればお金にはなるのです。私はそんなお金を守る事に興味など全くありませんでした。私の仕事を軽く見られる方が遥かに腹が立ったのです。私は性格がMですから、凄く温和で闘志の見えない人間です。しかし私は仕事の事になると、実は相当にストイックです。仕事の内容で他人に負けるのは大嫌いな人間なんですよね。実際は、内面には闘志剥き出しな性格がオブラートに包まれているのです。でなきゃ、今でもここまで女王様とガチンコで闘おうとはしませんよ。どこからどう見ても、第二期エレガンスの本質は『ガチンコ女王道』だったのです。そしてその中で、玲子さんが世界チャンピオンになり防衛回数に至っては、第三期に入っても未だ更新中なのです。しかしそれ以外の女王様は、残念ながら全員負けてしまったのです。唯一、K女王様は日本チャンピオンくらいになれる健闘は見せてくれました。しかしそれでも、東洋太平洋チャンピオンにはなれなかったでしょう。今も4団体統一世界チャンピオンを玲子さんは継続中です。第三期は玲子さんの牙城を崩す力のある女王様が出てくるのを待ち望んでいます。だから、私の女王様ディスりは本気なんですよ。それでも向かってくる気合いと根性の持ち主を私は待っているのです。この程度で怖気付いている様ではモノになんかなりませんよ。文句ばかり1人前で、成績が全く伴わない女王様なんか特に駄目です。文句を言いたいなら、まず実績を残しましょう。実績を残したら私も少しは話しを聞かざるを得ません。エレガンスはそんなストイックなボクシングジムみたいな女王様道場なんでしょう。私は何事も形から入る人間ではありません。とことん内容を突き詰めないと気が済まない人間です。今でもそこら辺は全く変わらないですね。エレガンスが見せかけだけの中身の無いSMクラブになりそうなら、全部ぶっ壊しても再構築する事を選びますよ。その過程で私がボロボロになろうとも、それは厭わないのです。そこまで拘りは強いですね。防人、護り人、守護霊、殿(しんがりね!とのでは無い!)、シーサー、風神雷神、仁王像、鉄壁。呼び名は何でも良いです。ここまでフルボッコ喰らっても立ち上がるのです。いつだってポンコツ女王様の尻拭いですからね。女王様じゃなく性格の悪いサービス地雷の人でしたね!ここだけは一切譲りませんよ。これをやれるのは私だけですからね。少なくとも南神奈川の風俗界隈では。やれやれです。私は二番手か三番手のSMクラブの経営者で良かったのです。なのになんで皆んなして特殊風俗をやっていたライバルの方々は居なくなってしまったのでしょうか?やれやれだな!とは、いつも思ってますよ。まあピンサロ時代も、なんだかなあ!と思う時期だった訳ですよ。師匠と私の維持の張り合いの間もポンコツさんが沢山居たので、皆さんにお任せして私は一抜けを選んだのです。誰がUSAを代わりにやっても数字は落とすでしょう。本当ならばそこからが勝負なんだけどな!と私は思っているんですね。それが気合いと根性の証だとも思っています。その姿勢を私の部下にも持って貰いたいなとは願ってましたよ。1人くらいは化けないかなと期待してました。確かに1人だけは化けましたよ。しかし、直接の私の部下ではありません。私の部下の友人です。今では厚木の人気ピンサロの社長をやってますね。私の部下は全滅だったのですよ。少なからず私の真似は誰も出来なかったのです。誰にも真似出来ない温度のストイックさを私が持っているからでしょう。エレガンスにしても私の代になってから最初の10年間は1人で回しきりましたからね。自慢じゃないですよ。そこまでの覚悟を持ってこの仕事をやらないと生き残れなかったのです。シビアな世界ですよ。少しでも気を抜くと人気の無い女王様が底溜まりしてしまい、お店の売上がガタ落ちしますからね。そして師匠と私はピンサロでも同じ様に直ぐバランスがおかしくなる現実に苦しんだのです。それくらいに驕れるもの久しからずな厳しい世界なのです。浮き沈みが激しいと言うかね。師匠も私もあの時は、早い話しが調子こいてたんですよ。師匠と私がやらなければならなかったのは売上勝負では無く、納得行くまでの話し合いです。周りに調子が良いだけのポンコツさんばかりにまとわりつかれている事を見破る力もお互いに無かったのでしょう。師匠1人のせいにはしませんよ。私も同罪とします。あの時はムカつきましたが、早い話が馬鹿と阿保の大喧嘩です。今となってはそう言えるだけ、少しは私も成長したのかなと思いたいですよ。

取り止めも無く、怒りと反省を綴ってますね。結局のところ結末はどうなったかと言いますと、怒り爆発で収まりがつかない私は7月中旬に、8月いっぱいでお店を辞めます!と師匠に伝えました。そうしたら『7月いっぱいにしてくれるか。女に伝染してしまうのは怖いから。』と言われました。私は急転直下、7月いっぱいでお店を去る事になりました。大人になった今だから読める事ですが、きっと真実はこうですよ。嘘偽さんが師匠に、私にデリヘルに誘われた!とやはり言ったと思われます。その時から師匠は私に寝首を掻かれると警戒したのでしょう。見当違い甚だしい話しですよ。裏切りを犯しているのは、私では無くて嘘偽さんだろ!って話しですからね。それを掻き乱されやがって!馬鹿たれが!と私は思ってイライラしていた訳です。しかし私に裏切られると警戒した師匠は、まずUSAを守る為に自分がUSAを見ると意地になっていただけなのです。しかし、逆に私は死に物狂いで何とか形にしたUSAを取り上げられて不信感を持ってしまうのです。さらに、私は世間の一般常識を守り1ヶ月以上前には辞める事を伝えているのです。師匠は私に対して、油断すると女を持っていかれてしまう!と心配していたのです。この場に及んで、まだとんちんかんに私がデリヘルに行くと思っている訳です。だ~か~ら~!嘘つき女の言ってる事をいつまで信じてんだよ!この馬鹿ちんが!って余計に私は怒り心頭になるのです。別に7月いっぱいでお店なんか辞めてやるわ!って私もなりましたよ。まあ馬鹿と阿保の喧嘩が拗れた結果がこのザマです。それ以上に救われない出来事があります。まず私の上司である2人いる師匠の友人達。この喧嘩を止められない時点でポンコツなんですよ。実際は何が起きてるかも掴めてないから2人して明後日の方向を向いてしまってるのです。どうせ師匠のご機嫌取りに、そうですね!そうですね!しか、言わなかったんでしょう。それでは管理職として真実は見えてませんよね。次に私の直属の部下達です。調子だけは良かったのですが、頭はよろしく無かったのでしょうね。私が何をしていたのかを、まるっきり分かっていないのです。それでは私の代わりは絶対に務まらないのです。私がいなければ、私の部下達はただのポンコツです。さて、それでは答え合わせをしましょうか。懸命なる読者様諸君はお気づきかと思われます。私の言い回しが、その方角へと誘導していましたからね。では言いましょう。これは私の功罪です。功も罪もある事は分かっています。私がやっていたのは、『巧妙にヘルスのお客様をパクる事。』です。友達作戦ですからね。そして、私が居なければヘルスにお客様を取り返されるに決まってるじゃないですか。それを誰も全く理解出来ていないのはセンスなさすぎますよ。途中からUSAの方がヘルスよりお客様が多くなってしまってたのを、これは何かがおかしいと疑えない時点で風俗人としては三流ですよ【つづく】

公開したコラムには続きがあります。この続きは総合SM倶楽部 厚木エレガンス 公式オフィシャルブログに公開しておりますのでご覧になって下さい。ブログURLは以下になります↓
https://ballondollgroup.livedoor.blog

真性痴女ハードコアコネクション グランブルー厚木の店舗日記一覧