創戯旅団 第160夜 私の記憶に残る絶品料理ベスト21前編(2025-08-01 21:38) | 総合SМ倶楽部 厚木エレガンスのSM店日記一覧

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2025-08-01 21:38創戯旅団 第160夜 私の記憶に残る絶品料理ベスト21前編

創戯旅団 第160夜 私の記憶に残る絶品料理ベスト21前編
【店長コラム】創戯旅団 第160夜 私の記憶に残る絶品料理ベスト21前編(21位~15位)
※2025年08月01日21時22分
※2025年08月02日12時22分【本文加筆】

今回は珍しい更新回になります。昨日8月1日にこのコラム自体はアップしていたのですが、バロンドールグループ公式ブログに発表する予定だったコラムの後半部分の文章が消えてしまう大事故が発生してしまいました。それにより後半部分を新たに書き直し今再アップしています。前半部分には手を加えていません。3部作のランキングを描いていた関係上、先にこのコラムを急遽加筆しないといけない事態になりましたので、取り急ぎ再アップとともにご報告します。それでは、読んでいない方は冒頭から、一度読まれてる方は後半部分から読み進めて下さい。

8月2日現在台風も太平洋側に進路を取り厚木は無事快晴ですね。ロシアの大地震の日と台風の直撃が重なりでもしたら無事ではなかったとも思います。私達は九死に一生を得たのかも知れませんよ。インドネシアで火山が大噴火をしたりもしてますよね。しかも7月から2度も。あの都市伝説の予言は幸運な事にハズレはしました。しかし、一歩間違えれば当たってしまっていたのもまた事実でしょう。予言なんてものは所詮、そんなもんなんですよね。漠然とした予測をした上で人々の不安を煽り自分達が儲ける商売をしてないか?とまで思えてしまいますよね。例えばイタコさんやスピリチュアルの世界も同じだと思います。穿った見方をすると、新手の一大産業なんですよ。今回のブログを描いていて痛烈に思い知らされる事もあります。私達が第二期営業で足りていなかったのは明らかに真心ですよ。女王様がどれだけお客様を怒らせてしまったかって話しです。思い返せば最後はそんな女王様ばかりになってましたよね。しかも、自分の仕事に対するクオリティの低さを隠してお店を批判しようとする姿勢は社会人としてかなり劣悪だと思いますね。あの人たちが女王様か?答えは明らかに否!です。これは何度でも大声で主張しておきますよ。あの人達は誰と組もうがお店を衰退させるだけの存在でしかありません。何故なら、自分の指名が全く居ないからです。そんな人達と手を組んで真心営業が出来ていたとはとても思えません。そんな反省を促してくれる優良飲食店を今回から3回に渡り紹介して行きますよ。

前回の箸休めシリーズから復活した美味い飯特集。第一期のブログは食い晒し系飯テロブログやスロットブログ等のバラエティーに特化していました。これからは、あの頃のテイストも復刻して幅広く楽しめる風俗コラムを創って行きます。第二期なんかは逆に発信をあまりせずに謎めいたSMクラブになってましたよね。変なコース設立や変な割引や変なイベントばかりが悪目立ちして色物的立ち位置が強調されてしまっていたかなとも思います。本当は、そんなこと無い真面目なお店なんですけれどね。実際には、比較的オーソドックスにSMプレイをやっていたお店だと思います。なので神奈川県の南半分で唯一残れた特殊風俗店になったんだと思うんですよ。そんなお店に成長していたので、第二期は営業に集中してブログもイベントの紹介程度に留めていたのです。しかし、第三期に入り、営業面では難しい再構築と向き合っています。SM系の風俗コラムを真面目に書くなんて新たな試みをスタートさせたのは、この先もSMクラブと真剣に向き合う為には必要だと感じたからです。真面目な事ばかり書いていると疲れてしまうので、第一期バラエティーブログのエッセンスも注入しようとしています。しかし、第一期バラエティーブログと第三期本格的SMコラムを融合させるだけでは、まだ物足りないとも感じています。さらに新しいコンテンツを付け加える事も必要になるでしょう。今回は私が過去に食べた絶品料理の数々をベスト21形式で紹介するグルメ回になっています。それでは、文字数も勿体無いので本編をスタートさせましょう。

私の記憶に残る絶品料理 第21位
A 千葉県市川市八幡 こってりらーめんなりたけ本八幡店
B 千葉県松戸市本町 北海道ラーメンひむろ

第21位は大好きなラーメン家をランクインさせました。まずは千葉県市川市の本八幡駅周辺にあるこってこての豚骨ラーメンなりたけ。カップ麺にもなった人気店ですね。この本八幡には私が好きで通っていたパチンコ屋さんがあったんですよ。大体は閉店間際まで打って、その帰りになりたけに寄って夜食を食べてから帰るなんて自堕落な生活をしてましたね。まあ名前の通りにこってり豚骨ベースのラーメンなのですが、何でしょうね。人によって変わるとは思いますが、私は冬の寒い日に食べる豚骨ラーメンが大好きなんですよ。本当に身体の芯まで暖まってラーメンもさらに上手く感じるんですよね。続いて2軒目は千葉県松戸市にある北海道ラーメンひむろ。こちらのお店もパチンコ屋帰りに寄る事が多かったと記憶しています。こちらは夏に街ぶらをした後にふらりと入るお店でしたね。北海道ラーメンなだけあり味噌ベースで麺はたまご麺の薄い味です。逆に味噌のスープとの絡みが良くて私は好んで食べていましたね。夏と冬で食べ分けていたラーメン屋を同時に紹介出来て嬉しくなりますね。私は30代の頃に千葉県に住んでいたのですが、当時は良く食べていたラーメンでしたね。

私の記憶に残る絶品料理 第20位
A 東京都中央区築地 すしざんまい本店
B 神奈川県海老名市門沢橋 海湘丸海老名店

味的にはとても20位で紹介する味ではありませんね。もっと上位で紹介しないと畏れ多い美味の店です。しかし、あまりに有名すぎるのでこれくらいの順位で良いかなと自重しました。Googleの口コミも8,200とか別次元の口コミ数を記録しています。その店とは、誰もが知っている築地場外市場のすしざんまい本店です。すしざんまいと云えば正月一番のマグロの競りで高額の落札をする木村社長さんが有名でしょう。マグロ大王の異名まで持っていますよね。このすしざんまい本店は24時間営業なのが便利でした。私と悪友S君はエレガンスの営業後に朝方に本店まで足を運んで舌鼓を打っていました。この本店や上野店は板さんによって気持ちシャリとネタが大きくないかと思う嬉しい当たりを引いたりします。30代の頃に都内で仕事をしてから千葉県へ帰る時に上野から京成に乗るのですが、すしざんまいの上野店で遅い夕食を食べる事もたまにありましたね。ネタの美味さ、ネタの種類の豊富さ、お椀や茶碗蒸し等の一品のクオリティーも高いのが嬉しいですね。まあ24時間営業なだけにお椀を頼んだのに出てこなかったなんて事もありました。メニューを取ったお姉さん半寝でしょ?みたいな。あまりにネタが美味すぎて、中トロや大トロは最初に食べないと味わい尽くせない気がしてしまいます。MAX空腹時が一番美味しく感じられます。それに脂っぽい分、後半に食べると胃もたれしますし、美味しさが半減してしまいます。私は切り込みにシャリが挟んである卵から食べるのが鉄板のルーティンでしたね。熱いお茶とガリも最初に腹の中に入れるのです。最後の〆にはお椀物でお腹を落ち着けて完食です。こうやって書いてるだけで食べに行きたくなりますね。2軒目は神奈川県の県央にお店を数軒構えている海鮮料理屋の海湘丸。私は相模川の門沢橋を渡った横にある海老名店に通っていました。私がこの海湘丸で一番好きな一品は銀しゃりです。ご飯と呼ばずに敢えて銀しゃりと表現しておきましょう。極々普通の海鮮系料理屋、居酒屋なんですよ。それが何だこのご飯の美味さはと驚かされました。ご飯が柔らかいですし美味しいです。さらに驚かされるのは、ご飯が光り輝いているんですよ。まさに銀しゃりなんです。ご飯を食べたいが為に、私は海湘丸に通ってました。このご飯の美味さの隠し味は一体何なのでしょう?硬水、軟水の違いに拘っているのか。はたまた、お窯に拘っているのか。炊飯器では無く土鍋でご飯を炊いているんでしょうかね。であればお焦げがあっても良いのですが、そうでも無いんですよ。上等なブランドのお米なのでしょうか?謎ですよね。しかし、私はこのご飯を食せるなら、これからも通いますね。刺身類の美味さも標準以上なので、いつもご飯をおかわりしながら食事を楽しんでいます。

私の記憶に残る絶品料理 第19位
A 千葉県野田市蕃昌 もちもちの木野田店
B 千葉県松戸市五香 13湯麺

第19位は再びラーメンです。1軒目は魚介醤油の人気ラーメン家もちもちの木です。このお店何が凄いって看板が無いんですよ。立地は国道16号沿いで最高の立地ですが、それにしてもラーメンとさえ表記がありません。凄い自信ですね。それでも待ちが出るほどの人気店なんです。セブンのカップ麺になっていたので全国的に知名度の高いお店です。私は最初は、このセブンのカップ麺の出来が良かったのでお店に興味を持ったんですよ。Googleで調べると千葉県の野田市国道16号沿いにお店があるじゃないですか。ん?そんなお店あったっけな?よく通る道なのに私が気付いていないとは何事でしょう?と思ったら、先程の看板すら出て居ないお店だったってオチに繋がるのです。味の特徴は冷めることの無いスープでしょう。スープにゼラチンが入ってるのか?ずっと暖かいスープのまま食せるので味落ちしないで食べれる気がしますね。逆に猫舌の方には無理なお店ですね。神奈川県にあったら淡麗系と称されそうな味でとても美味しいですよ。2軒目も千葉県のラーメン家13湯麺です。ここは地元五香の方にとってはソウルフードなんじゃ無いかってくらいに地元民から愛されているラーメン家さんですね。第一期の頃にこのブログでも紹介した記憶があるんですよ。地元民に愛されるってどういう事?って思いますでしょ。それは店主のキャラによるところが大きいですね。この店主であるところのかずさんは大のサンバ好きなんですよ。そのマニアックさたるや半端ないんです。浅草サンバカーニバルの日はラーメン家は店休になってしまいます。店主のかずさんによる自家製麺光麺をさっぱり鶏ガラスープで食べるとシンプルに美味いんですよ。かずさんは明星だかのカップ麺を製作していた開発者だったので麺への拘りも半端無いのです。一度はサンバが楽し過ぎてラーメン家辞めてしまうのですよ。店主だったので、当然お店は閉店ですよ。しかし、地元民のリクエストが多く近くの中華料理家さんで13湯麺のメニューをしばらくは作っていたそうです。その内に、またラーメン作りが楽しくなってしまい自宅の1階を店舗に改造して13湯麺は復活するのです。その劇的な復活ストーリーもよりお店を大好きになる要因でしたね。お店を作っている最中も営業してくれていたので行って来ましたよ。お店の中にある昭和のラジカセの再生ボタンをかずさんが押すとサンバが流れて、かずさんと奥さんがサンバを踊りながらラーメンを作ってくれました。米の紙袋の後ろにメニューと値段が書いてあって笑っちゃいましたね。YouTubeでもかずさんがサンバを踊っていたりと悪目立ち感が極まっていて、私はこのお店が本当に大好きです。地元民に愛され過ぎている一風変わったラーメン家さんですよ。【つづく】

公開したコラムには続きがあります。この続きは総合SM倶楽部 厚木エレガンス 公式オフィシャルブログに公開しておりますのでご覧になって下さい。ブログURLは以下になります↓
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