【店長コラム】創戯旅団 第85夜 伝説の小人事件(2025-03-02 18:56) | 総合SМ倶楽部 厚木エレガンスのSM店日記一覧

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2025-03-02 18:56【店長コラム】創戯旅団 第85夜 伝説の小人事件

【店長コラム】創戯旅団 第85夜 伝説の小人事件
【店長コラム】創戯旅団 第85夜 伝説の小人事件
※2025年03月02日18時48分

今回語る伝説の小人事件が、私の中で過去一ヤバいお客様が起こした事件だと思っています。これからほんの少しの間、エレガンス史上最大の珍事件をお楽しみ下さい。いろいろな偶然が重なりドラマティックな展開になったのが思い出深いですよ。時は遡り10年前の話しになります。私の記憶では土曜日の昼過ぎに事件は始まります。ソフトSコース180分の大口のお客様を1時間後スタートで取れたのです。お客様のホテル到着後、10分から15分でお伺いしますと伝え電話を切り身支度を整えました。その日出勤していたM女さんは真正M女のHさんです。来てくれると良いねと談笑しながらお客様の到着を待っていると、予約の時間直前に◯◯ホテルの◯◯号室に入りましたと無事に連絡がありました。しかし、告げられたホテルは東名町田インターにあるホテルです。『お客様、東名町田で利用したいですと先に伝えて頂かないと、お店は厚木で待機してしまいますよ。これから30分くらいでお伺いしますからお待ち下さいね。』とお伝えしました。この時点でお客様の対応が微妙におかしい事から東名町田には向かわない判断も出来たのですが、Hさんが落胆する姿を私は見たくありませんでした。お客様入ったよと伝えた時の嬉しそうな顔と目の輝きを失わせてしまうのは可哀想だと感じ東名町田へ向かう決断をしたのです。電話を受けた時に、既に私達が厚木のホテル街にいたのも救いでした。5分で高速に乗り町田へと迎えるのです。ならば、全然ありだなとアポイントの解消にはしなかったのです。しかし、この判断が運の尽きとなります。

東名町田インターを出た私達はホテルに到着します。車からHさんを下ろした私は、外食を楽しみながらHさんを待つか、パチンコ屋で時間を潰すのもありだなと悩んでいました。JR町田駅近くの街ブラするのも候補でしょう。3時間もあるのですから、ホテル街の万葉の湯で快適に過ごすのもありかと迷いに迷っている所に1通のLINEが入ります。送り主はHさんです。内容を確認すると、やばいシャ◯中の人かも?と文字が打たれているではないですか。どう云う事だ?大丈夫なお客様なのか、大丈夫じゃ無いお客様なのか?取り敢えず、ここからは密に連絡を取り合おうと、2人で緊急事態に対応していく確認を取ります。同時に私は師匠では無いもう一人の上司が事務所に居たので、緊急事態だから町田のホテルに来て下さいとSOSを入れます。場合によっては救出作戦に発展する可能性まであるので、私が部屋に突入するSAT的役割をこなすとして後方で待機しながら、場合によっては警察に通報してもらわないとなりません。万全を期して、対応出来る幅を広げておきます。その中でもHさんとのLINEのやり取りは続きます。徐々に話しの大枠がはっきりとしてきました。どうやら、最初は普通にプレイが始まったらしいのです。そして、69をしている時に突然、お客様が壁に小人が居ると言い始めたらしいのです。プレイは一時中断となり、ここからお客様の小人追跡が始まります。押し入れを探したりベッドの下を探したりしている辺りで、HさんからLINEで一報が入ったのです。一生懸命に小人を探している時点でかなりの確率でクスリの可能性が高くなったのですが、少し足りない方の可能性もありますので早急に決めつける事は危ないのと、まずはHさんの身の安全と救出が最大のテーマになってきます。その後のHさんとのやり取りから見えてきた状況はこうです。小人を探していたお客様は、窓を開けて外の壁に小人がいるかを探し始めたそうです。丁度隣りの部屋を清掃のおばさんが掃除していたらしく、掃除のおばさんにもそっちの部屋に小人が行ってないか聞いていたそうです。これは、まずいとHさんは私に一通り報告をした後に、もう一度プレイに引き戻したそうです。この時は冷静に物事を見れる程、私は落ち着いていませんでしたので後になってから気付いたのですが、窓を開けて隣りの部屋の清掃のおばちゃんと話していた件はHさんの創作の可能性もあります。大体、ラブホの窓って飛び降り防止の為に開かないでしょうと思うのです。Hさんの報告もどこまでが本当だか分からないですからね。そうなるとプレイは再開していない可能性はあります。しかし、そんな作り話をしている状況でも無い気がしますので、本当の話しかも知れないですね。プレイは再開したものの、お客様はやはり小人がいると言い始め、今度はフロントに内線をして小人が覗いていると文句を言っていたそうです。当然、フロントには何を言ってるんですか?小人など居る訳ないじゃないですか!と言われてしまいます。納得のいかないお客様は、次に警察に電話しようと言い始めたそうです。Hさんは、それは止めておこうよと全力で止めに入ったそうです。さも無くばお客様が現行犯タイーホされる案件に格上げになってしまいますからね。すると今度はお客様は友達に電話を始めたらしく、一生懸命に部屋の中に小人が居ると力説していたそうです。暫くして、お客様はフロントに文句を言いに行くと言い残してホテルの部屋から出て行ったそうです。Hさんは一人で部屋に残される事になったので、部屋に一人で居るよとLINEをくれました。逃げるのであれば、今が絶好のチャンスです。フロントのお姉さんも心配して部屋に来てくれていたそうですしね。

しかし、この絶好の脱出チャンスに私は動けませんでした。何故ならば、お客様と思われる人物と車に乗って来た若い男3人が私の車の前で話し込んでいるからです。私はLINE電話でHさんに部屋で待機してる様に伝えてお客様の動向を見る事にしました。もし、ここでお客様をどかしてしまうと部屋に戻ってしまう可能性があるので、ここは私の車の前で話しを続けさせるべきでしょう。しかし、呼び出されたお仲間さん方はチンピラ風ては無くオタク風の3人でした。お客様はチンピラ風でしたけどね。そして、オタク風の3人が乗って来た車は何故か高級車でした。このシチュエーションの不自然さは何?となりましたよ。オレオレ詐欺の方々か半グレの方々?とかいろいろ考えながら様子を伺っていました。向こうも私の存在には気付いています。これには困りましたね。判断が難しい緊迫した状況が暫く続いています。とここで私の携帯が鳴ります。私が呼んであった助っ人さんがホテルに到着したのです。私とお客様達は立体駐車場の2階に居ましたので、上司には1階側のホテルの入り口に車を付けて貰います。そしてHさんに電話をして、直ぐに1階に下りて、もう1台の車に乗ってその場を離れる様に伝えます。私の前でお客様達が話し込んでいる間は安全ですからね。そして、お迎えが来たので部屋から出ますとHさんがフロントのお姉さんに内線すると、心配してフロントのお姉さんが車に乗り込むまで護衛してくれたそうです。無事に車に乗ったHさんと私の上司は東名高速に乗って厚木方面へ脱出に成功したのです。

結果的には助けを呼んでおいて大正解でした。事態はこれにて1件落着です。とはなりませんでしたけれどね。今度は私だけがホテルに取り残されてしまったのです。結局、Hさんの脱出劇から40分後くらいにお客様とお仲間さん3人は高級車に乗り何処かへと走り去ったので、ようやく私も身動きが取れました。最終的には、おクスリ疑惑が濃厚ですが、迎えに来た3人があまりに普通のオタク過ぎて背景は意味不明なままです。当然、出入り禁止にはしましたが、それから電話が掛かってくる事もありませんでした。おそらく、当日にデリを呼んだ事すらも記憶に無い可能性はありますね。これはデリヘルあるあるな展開ですかね。派遣型風俗店の場合はどうしても得体の知れないお客様が寄って来てしまう事も多いですし、逆にキャストさんが問題を抱えている場合が多いのも特徴だったりします。さらにSM系のお店ですから精神的な疾患を抱えていたり、性癖が倒錯していたりするのにも何かしらの理由があります。複雑な問題を抱えてこのお店に辿り着く事が、キャストさんもお客様も日常茶飯事ですからね。その分、想定の斜め上を行く問題が起きてしまい、いつも私がひっくり返ってしまうのです。親切に丁寧な対応をしていれば感謝して貰える程浅い世界では無いんですよ。では、警戒心が強くて対応力があればなんとかなるのか?それも違います。きっと撤退したお店の皆さんも我慢強く大丈夫だと信じて、この世界で働いていたのでしょう。しかし、あまりにも問題が頻繁に起きてしまいますし、SNS時代に入りリテラシーが年々低くなって来ているだけに、余計にしんどい思いをしているのでしょう。結果として、他業態(デリヘル、箱ヘル、ピンサロ等)の風俗店を手掛ける方が割りに合うと考え、特殊風俗の世界からは撤退してしまうのです。しかし、まともな人間ならばそう判断するだろうとも思っていますよ。逆にその高いハードルを突破してしまった面々が全国に数十組居たって話しでもありますね。資金力で全ての難局を乗り越えた大手もあれば、何でもありの常識外なルールで苦難を乗り越えたお店もあれば、我慢強くお店を守り抜いてしまった穴熊戦法のお店もあれば、そもそもがサービス地雷の女王様がプレイングマネージャーとなり腹を括って凌ぎきった場合まであります。私の場合にしても、自分で自分を半分基地外だの言いながらしぶとくこの世界に残ったのですよ。これからSMの世界に挑もうなんて方々が偶然にもこの記事を読んでいるならば、自分なら必ず上手く対処して何事も乗り切れるなんて驕りは捨てた方が賢明だと思います。特殊風俗の世界が、その希望に満ち溢れる心をボキッと折る事でしょう。その試練を乗り越えて人外の世界に足を踏み入れてしまった奇特な人間のみが存在を許される世界なのです。その世界観を垣間見て、さらにその先も何度でもとんでもない事件に巻き込まれるだろうと腹を括り、しかも半分諦めも持たないと生き残る術を習得出来ないのです。この理屈をただの脅かしでは無く事実と理解し、覚悟を決めてこの世界に入って来て下さい。思い込みが強過ぎる自信(過信?)と中途半端だと気付けていない程度の覚悟でこの世界に参入して来ると、屁理屈と恨み節を並べながら撤退する事になりますよ。とんでもない下克上を経験する事になると思って置いて下さいね。バトルロワイヤルで揉みくちゃにされて根性を磨いて下さい。その後の世界に何を見るかはその人の人間性によるところが大きいでしょう。特殊風俗を続けるかどうかは、本当にボロボロにされた後に判断して見ると宜しいと思います。ズタボロになっても立っている姿こそが、変態さんが求めているお店の本当の姿かも知れませんよ。変態さんは自らが性癖で苦労した経験を理解して貰いたいと特殊性癖のお店を頼っているのです。その心を知らずして変態さんから信用して貰える事は無いでしょう。私みたいな唐変木が生き残るには、ズタボロにされながら変態の理を身体に刻み込まれ、ようやくスタートラインに立てているのが現実なのだと自覚しています。珍事件語りから特殊風俗を経営する心構えへ話しをずらしてしまいましたね。これからもエレガンス事件簿は定期的にネタになる人気シリーズに成長すると思っています。しかも、次から次へと事件は増えるのでネタには困りませんからね。プラス女王様ディスり回と過去の暴露話し辺りが人気回になってますね。次回は、派遣型風俗店の出張範囲とどこまで頑張って行っちゃったか話しです。この先は活動範囲を広げて行きたいですからね。そんな話しも出来ればなと考えています。3月も創戯旅団コラムでSM風俗を擬似体験して下さいね。

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