【店長コラム】創戯旅団 第82夜 2007年山形県米沢市戦(2025-02-25 22:59) | 総合SМ倶楽部 厚木エレガンスのSM店日記一覧

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2025-02-25 22:59【店長コラム】創戯旅団 第82夜 2007年山形県米沢市戦

【店長コラム】創戯旅団 第82夜 2007年山形県米沢市戦
【店長コラム】創戯旅団 第82夜 2007年12月・店長狂的回胴録旅情編/山形県米沢市(トリプルクラウン30・スーパービンゴV)第三期筆
※2025年02月25日22時53分

この年の8月、前回のコラムでご紹介した岩手県水沢市で旅打ちをした時に焼肉を食したのですが、ブランド牛の奥州水沢牛を食べ損ねてしまいました。やはりどうしても本物のブランド牛を食べてみたいと考えた私と悪友S君は、今度こそ山形米沢牛を食べてやるわと考え一路山形へと向かう事を決めます。12月なので天候の悪い日を選んでしまうと、東北なだけに雪になる可能性もあります。天候が微妙であれば他地区に旅打ちを変更する二段構えの作戦で旅を企画していました。そして、旅打ち当日の天気は快晴。当初の予定通りに山形米沢へと向かう事になりました。水沢に向かった時との違いは、最初から目的地が決まっている事です。山形は遠かったですね。考えて見れば、結局は福島県を越える行程になりますので、岩手県の手前側や宮城県の奥地へ行くのと変わらないだけの距離はあるのです。まあ、それでも私と悪友S君は道中は無限にくだらない話しで盛り上がれるトークスキルは持っています。この日もなんだかんだとひたすら話しながら、いつの間にやら米沢に到着していました。今回対戦機種に選んだのは清龍ゲームジャパンのトリプルクラウン30です。台の名前に30と付く台は沖スロと呼ばれ、本来は沖縄専用の台です。本来は沖縄県以外のパチスロ台で使用するコインは25パイです。そのコインより大きめの30パイのメダルを使用しているのが沖スロの特徴なのです。他にも沖縄のスロットで特徴があるとしたらボーナスの先告知台が大半である事でしょう。レバーを叩いた瞬間に告知が発生するので、ボーナス成立ゲームにそのままボーナスを揃えやすいゲーム性になっています。そしてこのトリプルクラウン30なる台は4号機のリバイバル機になります。4号機時代に沖縄県のパチスロ台の設置割合での市場占有率が7、8割を越えているのではないかと思えるほどに沖縄県では大ヒットした機種なのです。沖縄県でスロットを打つ人々はお爺さんやお婆さんも多く、しかも沖縄ではパチンコよりパチスロの方が全体的に人気があります。関東なんかと雰囲気が違うのは、朝一の開店と同時にお客様はパチンコでは無くパチスロのシマへと走って行くのです。しかも、そのお爺さんとお婆さんが玄人風に白い手袋をはめてスロットを打っているのです。このトリプルクラウン30は、おっさんホイホイになる台なので今でも限定が切れる時期になるとリバイバル機が発売されるのです。4号機時代にトリプルクラウンを発売していたメーカー、マックスアライドは4号機時代に早々と裏モノの製造で摘発されてしまい潰れてしまいました。その後、清龍ゲームジャパンが後を引き継ぎ台を販売しているのです。私にとっても非常に懐かしい台だったりします。まず、初めて4号機時代にトリプルクラウンを打ったのは、神奈川県相模原市での事でした。25パイ機を打ったのですがその台は改造された裏モノでした。5連バージョンと呼ばれた機種で5連続でボーナスが連打するのです。しかも、少し変わったゲーム性なのも特色で、連チャンが始まる50ゲーム前に1度リーチ目が出るのです。これが面白かったのです。ゲーム性を知らない人はリーチ目が出たのに揃わないと止めてしまったりします。その捨てられてしまった台をハイエナして美味しい思いをした事が私もありましたよ。沖縄県でもノーマルのトリプルクラウン30を打った事がありました。当時沖縄県のパチンコ屋には必ずトリプルクラウン30が設置してありましたね。まあ、ここまで熱く語れる思い入れが深い台だったのです。朝一打ち始めると僅か2,000円で告知ランプのバットが点滅します。昔のままの告知だねと思いながらビッグを揃えましたよ。このまま連チャンしてくれれば良い所でしたが、サクッと出玉はのまれてしまいましたね。そして、ここでトリプルクラウン30の実戦は終了です。山形まで来て偶然発見した珍古台を簡単に捨てたなとなりますが、Aタイプを打つのであれば雰囲気を大事にしたい所です。誰も打っていないシマで1台しか無いトリプルクラウン30をぶん回しても盛り上がりに欠けますからね。

次に私のチョイスした台はベルコの新台、スーパービンゴVです。こちらも言わずと知れた大人気4号機のリバイバル機です。4号機スーパービンゴの脳汁ポイントは、ATのゲーム数が3桁以上のゾロ目ゲーム数に増えていくふぅあ演出の存在でした。私もそのふぅあ演出に脳汁を出しながらどハマりしていましたからね。しかし、今回のスーパービンゴVで搭載されている集中役はATでは無くARTです。純増は1.5枚/Gなのです。しかもふぅあ演出も搭載はしているのですが、4号機みたいに無限にATのゲーム数が上乗せされる訳では無く、次回ボーナスまでのARTに当選するだけです。しかも、纏まった出玉が伴う上乗せでもありません。まだ5号機初期の出玉制限の厳しかった時期の台だけにスペック的な限界を感じます。トリプルクラウン30を止めて、ホールを回遊していると偶然にもスーパービンゴVの空台を発見してしまったのです。ここしばらくはアイムジャグラーEXしか楽しめる台が無かった私的には、珍しくもスーパービンゴVに食い付いてしまいましたね。しかし、その判断が大正解であった事は僅か1時間足らずで証明される事になります。ハマらずに当たるビッグボーナス(179枚)とそれなりに突入し連チャンもするビンゴゲームの小気味良さは秀逸ですし楽しいですね。それでも出玉スピードは物足りなさを感じますし、通常ゲームのまったり感もなんとも微妙です。これは出せたとしても5,000枚を越えない可能性が高く、頻繁に2,000枚は負けれる台だなと感じてしまいます。この肌感が正しいとなると、そこまで打ち手に取っては美味しい台では無いでしょうね。さて、調子が良い時間がどこまで続くかは未知数です。取り敢えず昼休憩にします。

今回、昼ご飯としてチョイスしたのは赤湯ら~めん『龍上海 米沢店』さんです。赤から味噌の粉末が乗った醤油ラーメンが有名です。実際にピリ辛ですし赤い辛そうなスープですが担々麺の風味では決してありません。蒙古タンメン中本の様な激辛でもありません。しかし、私としては大好きな味ですよ。激辛好きで担々麺好きの悪友S君は普通そうな顔してましたね。しかし、そんな時の方が、私が絶賛するラーメンは多いのです。流石、セブンのオリジナルカップ麺になるだけの味だと思います。本当に美味しかったです。今は新横浜のラーメン博物館の中にテナントを出しているので行ってみるのも悪く無いかもですよ。他の店舗は山形県内にしかありませんからね。

さて、昼食後の私のスーパービンゴVですが、相変わらずに絶好調の波を維持し続けます。この頃の5号機は1日で設定通りに収束する台が多かったので、低設定台が誤爆する事などほぼありませんでした。と云う事は、私の台は高設定確定でしょうし、出玉的には設定6の最高設定確定と断言しても間違いでは無い挙動をしていました。何せ実際の換金は9万強。勝ち額も8万オーバーでしたから。とても楽しい台でしたよ。また打つかと問われると答えはNOですけどね。理由はスーパービンゴ感が弱かったからですね。ふぅあは3桁ゾロ目の上乗せ告知であって欲しいですからね。であるならば、もしこれがただのBINGOのリメイク機として作られていたならば、私はその後も打っていた可能性が高いでしょう。私的には大勝ちさせて貰っただけに少し惜しい機種でした。スーパービンゴの冠を付けて売り捌きたかった気持ちは分かりますが名前負けしてますよ。これが、私のスーパービンゴVの評価でしたね。さて、今回の山形県米沢戦も前回の岩手県水沢戦も影が薄かった悪友S君は何を打っていたかと言いますと、新世紀エヴァンゲリオン~まごころを、君に~を黙々と打っていて、この2回の旅打ちは負けていました。良い狙いだったと思いますよ。スーパービッグで400枚取れる仕様は素晴らしかったと思いますね。その仕様にユニバーサルや山佐が乗り切れなかったのが、5号機Aタイプの衰退に繋がったと私は本気で思ってますよ。もう、この頃からSANKYOにスロット業界は出し抜かれていたんですよね。それでも他社はAT機の開発に一生懸命になってしまったのは、4号機Aタイプファンの私的には納得出来ていませんね。パチンコ屋にももう少しAタイプの多様化を望んで欲しかったですね。どこの店もワンパターンにジャグラーシリーズばかり増やして行きましたからね。トリプルクラウン30を早々と捨てて、スーパービンゴVに浮気をした私が言っても説得力はありませんが(笑)悪友S君の方が、この当時はAタイプを打ち込んでいたのは間違いないでしょう。しかも、今だから言える結果論でもありますが、エヴァまごを擦り続けた事で悪友S君はいくつもの旅打ちで大勝を収めたのですから立ち回りは大正解だったと思いますよ。たまたま水沢と米沢では負けてしまっただけの話しでしたからね。

勝負を終えた私達は、いよいよ米沢牛を食すお店探しを始めます。そして、パチンコ屋の近くに肉料理を出しているビストロを発見したので、そこで夕食を頂く事にしました。となるとですよ、またしても私達は米沢牛を調べる事もなく夕食をチョイスした事になります。まだ、この頃はスマホ時代ではありませんので、私達の下調べも緩かったですね。米沢牛とは全く関係無いであろうビストロで、なかなかに美味い肉料理を食べました。これが私達の現実でしたからね。当時は行き当たりばったりで何でも決めていましたので、狙っていたテーマからかけ離れた結末を迎えるのは日常茶飯事でした。まあ、あの頃は何が起こるか分からない突発的な出来事を味わっていたのが楽しかったのでしょう。結局は、私達は勢いに任せて旅の全ての工程を決定していましたので、ブランド牛を食すリサーチ能力を持ち合わせていなかっただけの話しでした。あれから18年経った私達の旅打ちも少しはバージョンアップされているでしょうから、これから先は目標を定めた効率的な旅打ちに質が変わってくると思います。尤も、旅に出れなくなる程に貧困化する可能性もありますし、その逆で大人の高級感ある旅打ちになるかも知れませんからね。私の仕事への情熱と戦略と戦術が旅打ちの質感をも左右するのでしょう。血反吐を吐くほどに糞努力します。東北でブランド牛を食す企画は、私と悪友S君の絶対に達成せねばならない宿題となってしまいました。

大体コラム20話に対して5話くらいをSM以外の話題にして、15話を本線のSM系コラムにするバランスで文章を綴っています。創戯旅団コラムの作品としてのバランス設計は、1,001話で1seasonを纏める計画です。大体1seasonを5カ年計画で考えています。1年で約200話。2日に1回くらいのペースで物語を綴ろうと見積もっているのです。3season合計3,003話を書き切って引退出来れば本望でしょうね。これだけの話数のSMコラムを成立させるには、SM界に骨を埋めている証拠となるだけの日数をSMの仕事に費やしている事が絶対条件となります。これだけの文字数のコラムを完成させるには、最低限の文章を書く能力を持っている事も大切になります。文才と云う言葉を用いるのはおこがましいです。最低限の文章を書く能力で充分でしょう。さらに、その文章とお店の実態が完全にリンクしていないとおかしな話しになります。賢く無くても情熱さえ有ればこのコラムを書く事は出来ますが、馬鹿に出来る芸当にはなら無いでしょう。その着眼点に重きを置き、尚且つ可視化戦略を用いるのが創戯旅団コラムが今後に背負う十字架となります。スロ旅回の最後にクソ真面目な話しをしていますが、実際のところは次回も箸休めコラムです。内容は内緒ですよ。

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