【部活会報】創戯旅団麻雀部通信 VOL.7 第2回風俗麻雀道(2024-12-22 07:40) | 真性痴女ハードコアコネクション グランブルー厚木のSM店日記一覧

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2024-12-22 07:40【部活会報】創戯旅団麻雀部通信 VOL.7 第2回風俗麻雀道

【部活会報】創戯旅団麻雀部通信 VOL.7 第2回風俗麻雀道
今回はあまり派手な煽りをする事無く静かに迎えた第2回麻雀道場。X(旧ツイッター)で麻雀道場のツイートだけ閲覧が爆増していたので、少し効果を期待していたのですが、いかんせん麻雀格闘倶楽部の様に長考挨拶など出来ないので合わせが出来ているかが分からないのが天鳳の不便なところです。しかも、まだ赤速での対局に結びつかない分、合わせに何人参加しているか掴めないのが残念な所です。アプリの購入無しで遊べる便利さを考慮して天鳳での合わせにしているのですが、もっと便利な麻雀ゲームがある様でしたら、どなたか教えて下さい。条件としてはアプリのダウンロード無しで遊べる。もしくはアプリのダウンロードは個人の登録無しにフリーでダウンロード出来るソフトに限ります。この条件だと、やはり天鳳が知名度が高いのではと思われます。WEB版(FLASH版)があり万人が遊べるオンライン麻雀ゲームです。気をつけないといけないのは、Android版、iPhone版、iPad版のアプリもあり、それぞれに互換性があるのか、どのアプリもWEB版から入室している人と対戦出来ているのかが不明なところです。であるならば、WEB版同士での対戦が一番人を選ばない誰でも遊べるオンライン麻雀ゲームであろうと考慮しています。ゲーム感覚に慣れるまでに数局かかると思いますが、基本的には使い方は他の麻雀ゲーム同様なので簡単に使えると思います。今回は天鳳の簡単な説明をしてみました。それでは麻雀道場の対戦報告に行ってみましょう。

【創戯旅団第2回風俗麻雀道場対戦報告】

試合スケジュール

18:30 四人打ち東南戦 喰アリ赤速
18:30 人数不足で開局せず
18:35に四般南喰赤で対局。

今日の初戦は初手から厳しい展開になりました。東一局の親番は私だったのですが、下家のリーチに振込む不用意な展開になりました。たまに全ツッパ癖が出てしまうのが私の悪い癖です。しかも、跳満の放銃になってしまいいきなり致命傷を負ってしまいました。そうなると点差を縮めるのに高め狙いをしないとならずに難しい闘いを強いられてしまいます。結局、東四局にも上家に親満放銃でジ・エンド。トビで終局です。恥ずかしい対局になってしまい悔しさだけが残りましたね。
対戦結果 四着(トビ)

19:15 四人打ち東風戦 喰断ナシ
19:15 WEB版にそもそもが喰断ナシがありませんでした。大変、失礼しました。しかも四般東喰赤速に入室してしまい、そのままマッチングされてしまい対局。

喰断ナシの設定が、WEB版にはない事に気づきませんでした。そのまま5分後のリスケジュールを待てば良かったのですが、もしかしてと思い四般東喰赤速に入室。これが、まさかのマッチング成功で対局開始。合わせているのか合わせていないのか不明ではありますが対戦してみる事にしました。今度は恥ずかしい打牌にならない様に慎重な打ち方を心掛けて打ちましたので、無駄な放銃は一度もしませんでしたよ。和了も一度も出来ませんでしたけどね。終始観戦麻雀でした(笑)一撃ダマで高め刺してやろうと手作りしている間に、速攻で安めを鳴き和了られた東風あるある負け。いつもなら逆に鳴いて早和了りしてしまい相手に何もさせないのが私も得意なだけに、いつもの自分の戦法に負けてしまった気分ですね。東風戦は早和了りで良いのですよ。初戦の負けが慎重な勝負へ、私を導いているので、ちょっとした心境の変化も勝負を左右してしまうのです。だから、麻雀は面白いですよね。気持ちの持って行き方は、今後もテーマになると思います。
対戦結果 三着

19:40 三人打ち東南戦 喰アリ赤速
19:40 人数不足で開局せず。
19:45に三般南喰赤で対局。

今日は2戦目以降は落ち着いて高め狙いの手作りを目指していました。三麻の場合は東南戦なだけに序盤から安めの和了は無意味です。いつも三麻では鳴いて墓穴を掘るタイプの私が、高め狙いで落ち着いて面前勝負をしているのだから珍しい展開です。しかし、今回の対局は逆にその闘い方が良い流れを持ってきます。手の作り方も効率的に高めを作れているのです。3戦目でようやく自分に流れを持って来れた感がありますね。勝負は3戦しか無いのでもう遅いよって感じもありますが、何も出来ないまま全戦終わるよりかは遥かにマシです。ようやく無双状態で満足いく闘いが出来ましたよ。終わってみれば8万点オーバーの一人勝ち。終わり良ければ全て善しという事で、今回は気を鎮めておきましょう。
対戦結果 一着

今回の対戦を全て終えて、反省点の多い闘いだったと思いますね。特に半荘戦、東風戦の四麻勝負が納得のいかない結果に終わりました。兎に角、勝負感が鈍いですね。初戦の相手の高めリーチは、全力で逃げていれば放銃は避けられているので、自分で負けを掴んでしまっただけです。2戦目も対局相手が早和了りの戦法を用いているのだから、こちらも早和了りで迎え打って互角の混戦に持ち込むべきところです。敗因は確実に自分にあるのです。勝負感が鈍っているのが敗因でしょう。何事も随時臨機応変に対応をせねば思い通りの効果は得られないという事ですね。こうやって勝敗がふとした心境でも左右されがちだから麻雀は楽しいのだと思います。次回は勝負感が冴え渡る闘いをしたいものです。どうです?一戦一戦の勝負を振り返りながら丁寧に麻雀を打つのも勝負事の鍛錬になるでしょう。大会と名づけずに道場と命名したのは、一戦一戦を丁寧に打つ事を大切にしたかったからなんです。こんな闘い方の風俗麻雀道場ですが、仲間になって下さる方を募集しております。次回の予定はクリスマスの日に数戦分まとめて発表しようと思います。年末年始なので、予定を組み替えようか悩んでいますので、暫しお待ち下さいませ。それでは、またクリスマスに麻雀通信の最新版を発行しますね。

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