静かに入室してきたユウキロボ。どこか憂いを帯びた表情に何とね言えない色気があります。
早速、佐川さんの命令を受けて下着姿に。細身の美しいボディが露になりました。
赤いロープで後手に拘束されています。
背後から耳に指を突っ込まれるユウキロボ。今はロボット指数レベル3。無機質なロボットの設定なのでリアクションが禁じられています。
「あれ? ヘンだな......ロボットなのに乳首が反応してきてるぞ?」と佐川さん。
無言で立ち尽くしているユウキロボですが、心なしか瞳が潤んできています。
パンティ越しにワレメへ指を喰い込ませていく佐川さん。ユウキロボの身体がピクッと震えました。
電マを取り出し、乳首に押し当てています。おや? ユウキロボの表情が明らかに変わりましたね。
さらにパンティの中へ電マをズボッ。くぐもった鈍い音が響いています。
ユウキロボをソファに座らせ、開脚状態で尚も股間を責めていく佐川さん。
白濁した液体の付着した指をユウキロボに見せつけています。
道具入れから小型のバイブレーターが取り出されました。
ゆっくり挿入していきます。ヒクヒクと戦慄くユウキロボのお腹。息も荒くなってきたようです。
膣にバイブを挿入したまま電マでクリを刺激。グチュグチュとイヤラしい音が鳴っています。
ジュルルッ......ジュルルッ......と凄い音が。
あらためてローションをたっぷり垂らして......。
肛門をアナルバイブで貫いたまま、膣にもバイブを押し込んでいきます。
2穴同時責めに胸を喘がせ、スレンダーボディを悩ましげにクネらせているユウキロボです。
エロボットレベルが3に設定されました。これはユウキロボがお客様の快楽を追求するエロエロマシーンになるという設定です。
早速、積極的にベロチューをしていくユウキロボ。
ズンッと奥まで突き込まれる佐川さん流のイラマチオ。「ううっ」とユウキロボが呻き声を漏らしました。
「ふふふ......根本まで入っちゃったねぇ」と嬉しそうに言いつつ、サディスティックに咽喉奥をグリグリする佐川さん。
続けて濃厚な乳首舐めへ移行します。
舌を動かしながらパンツ越しに勃起を愛撫するユウキロボ。
剥き出しにした生肉棒に唇を被せて念入りにご奉仕。尿道口をチュルチュルとイヤラしく吸っています。
首を上下に動かしながら、腕を伸ばして乳首を愛撫。こまやかな指遣いです。
佐川さんの大きな手がユウキロボの後頭部にかかり、大きな亀頭がグウッと咽喉奥に突き込まれました。
一旦腰を大きく引いて勃起を抜き出しておいて......。
寄り添い合っての手コキの果て、佐川さんの巨根から熱い白濁液が飛び出しました。これにてプレイ終了となります。
ロボット指数レベルやエロボットレベルの設定で頭が混乱してしまったというユウキさん。普段は可愛らしい笑顔の女の子です。