「痴漢したでしょ？」と問い詰められるtakashi部長。容疑を否認しているようですが......。
罰として、まずは人間椅子の刑。
ようやく罪を認めたtakashi部長に窒息責めが科せられました。苦しいのか、はたまた別の理由があるのか、「ふぅぅ、ふぅぅ」と息を荒くしているtakashi部長。
痴漢の手口を自分の身体で表現するように命じられ、己の胸を揉みしだいています。
「今度からいろんなところでこうやって椅子になってもらうからね」
鼻と口がぴったりと塞がれているようですが......この時、takashi部長は密かに舌を出して新たな痴漢行為を行なっていました。
何をされても興奮してしまうモードに入ったtakashi部長。腰がクイクイと動いています
身体の様々な部位を使って悪さをしていたため、「他にも悪いところがあるんじゃない？」とパンツの中のものにも疑いの目が向けられました。
その最中にまた痴漢行為です。もはや責められたがっているとしか思えません。
takashi部長を巧みな手さばきで後手に拘束していきます。
手が使えなくても痴漢はできるとばかりに膨らんだ股間を押し当てていくtakashi部長。
噛み切っちゃうよ」と乳首に歯を立てていきます。
takashi部長を俯せにして尻を突き出させ、パンツを下ろしてしまいます。
「丸見えになっちゃったね。こんなかわいいいお尻の穴してたんだぁ」。羞恥心を煽るように言いながらフーッと息を吹きかけていく千香女王。
ローションを塗り込むように括約筋をマッサージ。スポスポと指先を少しずつ挿入していきます。
「気持ちよくなっちゃいました」というtakashi部長のため、千香女王が指以外に玩具も挿入してみようと提案しました。
アナルパールを一粒ずつtakashi部長の直腸に埋め込んでいく千香女王。全部埋めたところでスイッチを入れます。
「オチンチン挿れちゃおうか」。千香女王がそそのかしますが、takashi部長は文字通りの及び腰。
ペニバンを装着し、まずはフェラチオを命じます。大きすぎて自分のお尻の穴には入らないと主張するtakashi部長ですが......。
入れっぱなしにしていたアナルパールを抜き去って、間髪入れずに股間の張り形を挿入していく千香女王。
張り形を深々と呑み込んでいくtakashi部長の肛門。メチメチとなんとも言えない音がしています。
下の口を犯しながら上の口にも手を突っ込み、「お前は今どこを犯されてるの？」と尋問 。
さらに乳首に噛みついて三点同時責め。
takashi部長の手をベッドに押さえつけ、屈辱を与えながら犯しています。
ピストン運動を続けながら勃起をシゴき立てています。これは強烈な刺激です。
「むうぅ......わうわうわーっ」。
とうとう射精してしまいました。痴漢した挙句に叱られながら射精とは不届き千万ですね。
千香女王の手が白濁液で汚れてしまいました。
舌で綺麗に舐め取らせたところで時間いっぱいです。
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