女子更衣室でパンティの匂いを嗅いでいた怪しい男。女子社員の美麗さんに現場を押さえられ、パンティを奪い返されるところから物語は始まります。
大柄な男を恐れるでもなく一気に詰め寄ってヘッドロック。尋問を始める美麗さん。
流れるような動きでチョークスリーパーに移行。首を絞め上げます。勇敢なばかりでなく怖いほど冷静です。
男が変態行為を認めました。腕ひしぎ十字固めで痛めつけ、侵入経路を吐かせようとする美麗さん。
顔面騎乗で呼吸を制限。むっちりとした白い太腿が眩しいですね。
背中に跨り、キャメルクラッチ。男の口から苦悶の声が迸り出ました。
首4の字をかけて太腿で頚動脈を圧迫。男は呻き声を上げることしかできません。
ぐっ......ぐえぇっ......」何か言おうとしているようですが、言えないままにノビてしまいました。
「ほら、起きなさい!」足で頭を小突いて男の目を覚まさせます。
男の性癖を細かく尋問中。瞳を射るような美麗さんの眼光に耐えられない様子で男は俯きますが......
さらに厳しく問い詰めるべく、ピンクローターを取り出しました。
スイッチを入れて男の股間の膨らみに押し当てます。声を上げて身悶える男。
takashi部長の頭をグリグリ踏みつけて言葉責め。この部長、近々役員に出世する予定なんだそうです。
警察に突き出されれば出世がパーになるだけでなく、家族にも知られてしまいます。もう「ごめんなさい」としか言えないtakashi部長。
胸元を舐め回すような目で覗き込まれたこともあったとか。
チクチクと言葉で苛めながらローターで股間を刺激。takashi部長が喘ぎながら謝り続けます。
軽蔑します」。こんな目つきと冷たい声で宣告されたら......逆にゾクゾクッと嬉しくなってしまう方も多いんじゃないでしょうか。
「ガマン汁だらっだらじゃない」と、呆れるように言いながら尿道口にローターを押し当てていく美麗さん。
爪先で鼻先を捲り上げて粘膜に足を擦りつけ中。
左右の手首足首をそれぞれに繋いで無防備な股間を晒させました。
恥ずかしい格好のまま玉袋やアナル周りを弄られているtakashi部長。
美麗さんが腰にぺニバンを装着して戻ってきました。逃げようとしてもがいていたtakashi部長がピタッと固まります。
美麗さんとSEXがしたかったというtakashi部長。「あんた何勘違いしてんの?」とぺニバンで口を犯していく美麗さん。
ジャケットを脱いでブラウス一枚に。自分から積極的に奉仕するようにとtakashi部長に命じます。
「ああっ、やめて下さい!」と懇願しつつ、takashi部長の股間はカチカチに怒漲しています。
勃起をストッキングできつくくるんでローションを垂らし、先端をスルンッ、スルンッと指で摩擦。実はtakashi部長、この責められ方が大好きだとプレイ前に話していたんです。
勃起を責めている間も腰の律動は続いています。アナルとペニスを同時に責められ、絶頂寸前まで追いつめられてしまうtakashi部長。
フィニッシュはちんぐり返しで。勃起の先を顔面に向けてシゴきつつ、アナルも犯して仕留めます。
ビュルルルルッ! 大量に噴出したザーメンがtakashi部長の口に飛び込んでいきました。
結局許してはもらえずに人生崩壊。マゾ的な快楽の余韻に浸り込み、ただ呆然とするばかりのtakashi部長なのでした。