キャストからのコメント
『 まりな 』と申します。気持ちの良いことが大好きで、果てしなく責め続けられたり、ご奉仕でお返ししたりといったプレイに憧れます。また会いたいと思っていただけるように一生懸命尽くします。どうぞよろしくお願いいたします。
お店からのコメント
「実際のところ、寂しさもあります。でも、わたし好きなんです。気持ちの良い事が…」
Hカップという見た目にも分かり易いセックスシンボルを、清楚な白いニットで包み込み、少し恥ずかしげに続けます。
「もう何年も旦那とはしていません。だからといって、したいという訳ではなくて、、えっと、その、そうですね。SMに興味があってというか…」
まるで人妻AVの冒頭インタビューのような面接。恥ずかしさのあまり頬を染める仕草や、隠し切れない緊張感、さらに自分が望んだことなのに、SMに興味があって…と言い訳してしまう会話の中身もまったく同じです。
これだけのモノを持ちながら誰からも求められることのない人妻の憂鬱。
寂しいのも事実でしょう。SMに興味があるのも本当のことでしょうが、真の志望動機は、火照るカラダを満たしたいから。快楽に溺れたいから。時々、オンナに戻りたいから。
願望を覆い隠す白いニットから今にも飛び出してきそうな爆乳と女盛りの熟れた身体がそう語っています。
「本当は求めて欲しい。乱暴に脱がされたい。」
「エッチな玩具で責められ続けたい。たくさん舐めたい。」
本音を隠しきれない表情も人妻ならではの色気が溢れて堪りません。視線を下へ向けると、ムッチリと質感のいい身体は、30歳目前にして最高の塩梅。
動くたびに”ぶるん”と揺れる胸元、着座するたびに"ムギュ"と奏でる尻圧が、耳を澄ませば脳内に響いてくるようです。
この母性をくすぐる癒しのエロスと憂いを帯びた儚げな表情が、触れるたび、揉むたび、玩具を這わせていくたびにどのような変化を見せるのか。母である妻の顔から、ただひとりのオンナへと、どのように変わっていくのか…。
想像するだけでも無上の喜びが広がります。
人妻『 まりな 』人肌恋しい初冬 アレストデビューです。
ご主人様の温もりで『 まりな 』の心と身体と寂しさを抱きとめて、カラダの芯から温めてあげてくださいませ。
※業界・SM全くの未経験スタートになります。
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2025-11-18 10:54掲載