キャストからのコメント
初めまして。『 みくも 』と申します。「ドMだね」って言われることもあって、自分でも(そうなのかな…)って思い始めたらチャレンジしたくなりました。たぶん、そう(ドM)だと思いますので、調教を通じて確かめてみてください。初めてなのでお手柔らかにお願い致します♡
お店からのコメント
港の風が、静かに夜を撫でている。神戸の街は、昼の顔と夜の顔をきっちりと使い分ける。
お嬢さまのヒールの音が響くたび、通り過ぎる人が思わず振り返る。その先に立っているのが『 みくも 』
港の風より柔らかい唇は、秘密より甘いキスを体験させてくれ引きしまったウエストが見る者を魅了し、手を取り抱きしめると吸い付くような肌質は、男性を引き寄せる。
『 みくも 』アレストデビューです。
「永遠にフェラチオをしていたい。って…言ったとしたら…どう思いますか?」
「引いちゃいますか?」
彼女がふと呟いた一言には、男性の夢が詰まっていました。
引きしまった細すぎるウエストから広がる美しいヒップラインを眺めながら男は快楽と支配感の高揚に浸りながら好きなお酒を飲む。命令をし永遠の誓いを約束させる。
ロマンティックな紳士様には、是非ともお相手いただきたいお嬢様です。
『 みくも 』の性感帯が「口の中!」なのを理解していただけると思います。
瞳が大きく美しく目鼻立ちもはっきりしていることで、幼少の頃から少し派手にみられる。勘違いをされていたそうです。静かな孤独と戦っていたんですね。
本当は…甘えたい…優しくされたい…もっと楽しく触れ合いたいという純粋な願いが潜んでいそうですよ。
「人が“気持ちいい”って言うことは、全部、知ってみたいです。」
彼女の好奇心は、恥じらいの奥に咲く花のように、見えそうで見えない官能を纏っている。誰かに求められた瞬間、心ごと差し出してしまう…それが、彼女の美しさでしょう。
きっと最初から最後まで楽しいお時間をお過ごしいただけることをお約束いたします。
セラピストという柔らかな仕事に身を置いていたこともあり。自然と癒しを羽織り、そこに色気とエロさを纏っている。とっても話しやすく素直なのが『 みくも 』です。
観る者の心に、ひとつの記憶を残していくお嬢さま『 みくも 』に出逢っておいてください。
アレストの推奨する正統であり王道の色気を纏った時間をどうぞお楽しみください。
※業界・SMともに完全未経験のスタートになります。
記事がありません
記事がありません