キャストからのコメント
はじめまして『 れお』と申します。SMに興味があり、もっと知りたい、深めたいと思いました。入店させていただいてドキドキしていますが、頑張ります。SMの世界へ私を導いてください。よろしくお願いします。
お店からのコメント
導かれるままに東京へ。導かれた先は鶯谷坂下のSMクラブ。
福島で生まれ、福島に育てられたお嬢様は、何も考えられなくなるぐらいの責めを受けてみたい、、、誰にも言えない被虐的な秘密を持っていました。そして、それはいつしか、映像を見るだけ、妄想するだけ、怪しげな出会いを期待するだけでは飽き足らず、導かれたその先が…
就職のため上京してから早3年。いたずらに過ぎ去る日々に劇薬を求め…『 れお 』アレストデビューです。
『どのような責め苦を受けてみたいのですか?』
問いかける面接官の視線を逸らすように『 れお 』は答えます。
「焦らされてみたいです」
「拘束されて…バイブで責められたいです」
『(本当に)それだけですか?』
続けざまに問いかける面接官の意図を察したのか、『 れお 』はやっと本音を漏らしました。
「ロウソク、バイブ、アナル…とにかく頭の中が真っ白になるような、いまこの時、この瞬間のこと以外、何も考えられないようなプレイをしてみたいです」
SMへの興味と好奇心が強いことは一目でわかっていました。ですが、予想を超えて性横溢でスケベが大好きなM女といった印象に上書きされました。
落ち着いた雰囲気のなかに垣間見える真面目な性格。言葉使いも丁寧で、尋ねられた事柄をしっかり飲み込み、悩みながらも自分の言葉で解答を出す誠実な態度。生真面目さすら感じる一方で、なにかを訴えかけてくるような物欲しげな表情が、なんともいじらしい。
火照る肌がピンクに染まり、女性からオンナへと変化していくその中で、『 れお 』に問いかけてみてください。
『いま欲しいものは、なんだ』と。
そのとき『 れお 』は、素直に言葉にするのか。それとも、いじらしいまでの表情を見せ、察してくれと懇願するのか…導かれるように上京し、自らの意志で鶯谷 坂下へ。追い求めたものは福島では叶えられなかった秘密の願望。
何も考えられないような絶頂に身をよじらせ、あるいは何も考えられない絶望に思考が止まり、表情で訴えかけてくるその刹那こそ、S男冥利に尽きる瞬間と言えるでしょう。
追い求めたものは奥深くにあるSMプレイ。皆さまの手で『 れお 』をとびっきりの瞬間へと導いてあげてくださいませ。
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