お店からのコメント

性行為に苦痛は必要です。
ほとんどの人が性行為に快楽だけを求めるでしょう。
私も快楽を求めます。
しかし私の場合、快楽の前に、羞恥を含めた精神的苦痛、または針などの肉体的苦痛があれば、
なお嬉しいです。 性行為に苦痛が必要という人たちは、
脳ホルモンがランナーズハイとかご主人様との精神的つながり、もちろん私もそう思います。
私が性行為に苦痛が必要な理由を言う前に、私の幼少期の話を書きます。
私は生まれた時から食事前に、
興味ある人は見てください的な神様へお祈りをするような過程で育ちました。
贅沢は罪。暴食は罪。快楽は罪。そう言われて育ちました。そんな私が性に目覚めたのは5歳の頃でした。
なんとなく悪いことだと思っていても、ついついおててがクリトリスをいじってました。
悪いことだと思ったから、その前に罪を受けようと思い、
自分でつねったり叩いたりした後にオナニーをむさぼっておりました。
痛い罪を受けたのだから、罪悪感が減りオナニーに集中できました。
小学5年生頃にはめちゃくちゃ濡れるようになり、快楽も強くなるようになり、
自身への罪を強めるようになりました。この時からバッチの針などで刺激を与え、
徐々に苦痛の度合いを上げていきました。
3人ほど男性とお付き合いしたことがあります。みんなとても優しくしてくれました。
でも、どんなに懇願しても苦痛を与えてくれませんでした。私は快楽的行為を受ける前に、
苦痛を伴う行為を先に受けないといけない女です。よろしくお願いします。