キャストからのコメント
初めまして。『 紫乃(しの) 』と申します。自分でも分かりませんが、どうしてもSMプレイを経験してみたくて応募してみました。ただ、お恥ずかしいことに男性経験がまだありません。それなのにSMをしてみたいと思うなんて、と思われるかもしれませんが、私もよくわかりせん(笑)でもせっかく合格したので、一生懸命頑張ってみたいと思います。ご迷惑をお掛けすると思いますが、よろしくお願いいたします。
お店からのコメント
触れてはならない“純潔”が綻(ほころ)ぶとき『 紫乃(しの) 』アレストデビューです。
「わたし、処女です。お仕事できますか?」
埼玉の良家に生まれ、厳しく育てられたお嬢さま「紫乃(しの)」は、誰の手にも染まっていない。そう、お嬢さまは“処女”なのです。『 紫乃 』の放つ透明度は、類例がないほどの…無垢を感じます。
前提として、これまでの人生において男性とスキンシップを図る機会が極端に少ないという環境にあったことが影響しているのかも知れません。その影響か、『 紫乃 』は、親族以外の男性に触れたことがありません。当然、手を繋いだこともありません。
キスなどもってのほかで、フェラチオなんて言葉としての知識しかありません。ということは、つまり、ペ〇スを見たことがないのです。
生まれてから一度も染めたことのない黒い髪の毛も、うっすらと血管が透ける真っ白な美肌も、瑞々しい唇も、蕾のような乳房もなにもかも、まだ誰にも触れられたことがありません。
ですが…彼女の心の奥には、誰にも明かしたことのない願いがありました。
「もしも、縛られたら。もしも、知らないSMの世界を知ったら…。」
「SMを知ってしまったときに、わたしも縛られてみたいという衝動を覚えてしまって」
それは、禁じられた欲望。清らかな身体に秘められた、ひと筋の熱。
純潔ゆえに揺れる彼女の心と、目覚めていく肉体のドラマをこれから主さまと作っていく。唇も、胸も、奥も…その全てが、知らないまま…だけど…見られてみたい。触れられてみたい。命令されて、縛られて、…ゆだねてみたい。
“無垢なるもの”が一番、淫らに崩れる
当クラブとしては、『 紫乃 』の想いと覚悟を尊重し、当面の間はご理解いただけるお客様のみにご案内できればと考えております。
SMはもちろんですが、男性という存在や男女の関わり、その進め方など、ただ一時の行為ではなく、大きな括りで『 紫乃 』の成長を一緒に見守っていただければ…そのような思いでいます。
人生においても一度あるかないかの出逢いをアレストが自信を持ってご提供させていただきます。
甚だご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。
※業界・SM全くの未経験スタートになります。
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