2024-05-10 00:05【📝】抱いていたいから
🏩P⭐️○○様
ヒール/ボンテージ/エナメルグローブ
浴槽のふちで卑猥な大開脚を魅せつける彼女は、浴槽内の私に呟いた。
「舐めたいなら、強請ればいいのに…」
あぁっ…な、舐めても良いですか?
次の瞬間、顔面押し付けられた…
「ほら、舌動かして」
あう゛っ…!
あんっっ…
どこからか伸びてきた両手は私の乳首を捏ねくり回すっ
「ねぇ、何感じてるの?」
「せっかくのご奉仕の時間でしょ?」
「やーめた」
す、すいません…
「着替えるの手伝って」
「タイツは私がやるの、繊細だから」
コスチュームを着衣していただくお手伝いは丁寧に…
ヒールを足元に整えて…
あぁ…ボンテージとヒールをお召しになったえりさんだ…っ
ニヤリ笑う彼女は
徐にもう1枚のレザーをシーツに敷いた…っ
そこに横になるよう促されたら…
あ゛っあぁ゛っ!
こんなの…っ!汁が…!汁が…っ!
彼女は私を全身で抱きしめる!
そして、この感触…
頭を撫でられたのなんて久しぶりです…
「撫でる?ふふっ」
「捕えてるの…!逃げないように!」
「抱いていたいからね…?」
彼女は笑って視線を合わせて、
私を甘く烈しく、また甘く抱く!
壁のないコミュニケーション取れる人は心底羨ましい🥰
私を思い切り解放してくださって…✨🥺
ありがとうございます😊🤗
○○様も、私に解放してくださいね🤗💖
ERI