まるでハリウッド映画な
ド変態紳士Uさまへ
お礼日記を書きます。

正直ド変態界隈で
全然ひよっこなわたし。。
拙い表現で失礼があったら
申し訳ございません♀だけど...

ご対面の瞬間
クエンティン・タランティーノさまの
あの不朽の名作
（クエンティンって格好いい）
パルプ・フィクションの
監／禁されていた方を
思い出しすごくぞわぞわしました。

わたし源氏名を
クエンティン紗耶にしていただこうかしら

ド変態ワールドに
首も腕も魂すらも突っ込みたいわたし
異端性癖家の万事に興味関心が
とっても強いわたし
のっけから”人妻”紗耶大興奮！

出会った瞬間5秒でガッツポーズ
（キャ、キャスト側が...）
まさに風俗店のコメントの
逆バージョンだった！

Uさまはきっと普段は3%と言われる
超一流のビジネスマンバレバレよ

そんなUさまが持参してくださった
見たこともない数々のド変態グッズが
これでもか！と詰め込まれた宝箱

脱げば羞恥心の塊のような焼印？烙印？
イカしすぎたタトゥー（シール）で
飾られた超ド変態バディ

たまらなく生唾ものだった
Uさまのお体
これもまさに風俗店のプロフでいう
86(D)・57・85的な神ボディ

たいせつなところには
”変態奴隷”って掘ってありましたね。
今度わたしに”ド”を
彫らせてくれたら嬉しすぎる

3回も4回も果ててくださり
変態冥利に尽きるお時間でした。
大好きな男の子に抱かれている
女の子みたいだったので
可愛すぎて骨まで溶けるような
甘い恋気分になってしまった。

バイバイする時
ほんとは
「脳が溶けるぅ！頭がおかしくなる」って
お伝えしたかったな。

カラーとリードもご用意いただき
お散歩ができてすごく感激しました

あの日からわたし
Uさまに注入された
ドーパミンに支配されています！

あっ
全頭マスクを外された時
「あ！！やっぱりハリウッドの方だ！」ってなりました
クォーターの方なのかしら？

その節はお世話になりまして
ありがとうございました。
またお目にかかれることを
心待ちにしています。

紗耶