2024-04-28 10:31ボロ雑巾...
おはようございます、櫻子です
昨日は、ちょっとハプニングもありましたが。笑
仲良しご主人様とお時間を
重ねられた一日...とってもとっても
幸せでした(。・ ・。)
期待を裏切らないご主人様のケーキ崩壊にはお腹が捩れる程笑って(あーんしながら美味しく完食しましたっ)昨日もご主人様と沢山愛を伝え合って気持ちが気持ちよかったな...
アナ◯責めがお好きなご主人様。
ご主人様とだから羞恥責めも感じてしまって...
変態を曝け出せるって凄く気持ちいいな...って(〃ω〃)
ご主人様、いつも沢山大切にしてくれて
笑顔になれる時間も、素直に泣ける時間も、
アブノーマルに一緒に堕ちる時間も
櫻子といっぱい過ごしてくれてありがとうございます。
ご主人様に出会えて櫻子の方がうんと
幸せですっ
これからもご主人様の光であれたらいいな...
キラン・:*+.\(( °ω° ))/.:+(効果音から発していく。笑)
そして、櫻子のアレスト初めての本指名
鼻フックフェチご主人様も会いに来てくれて
感謝の想いが溢れて..
恥ずかしかったけれどありがとうを
ご主人様に素直に伝えたくて...帰り際小さく
言葉に出来たそんな日でした。
ご主人様が、
ベッドに横たわる櫻子のアザだらけの身体を
見下ろしながら、(ショーのお仕事を知らなかったご主人様方は連日びっくりさせてしまってごめんなさい(;ω;)すこぶるぴんぴんなので
ご安心くださいね)
「ボロ雑巾みたいな身体で鼻フックされて...」
って言葉責めをしてくれて
欲情を見せてくれたのを何回も脳内で再生しながらビクンビクンしたのです...
私は多分本当にどうしようもなく変態
なんだけれど...
ボロボロ鼻フックをされてあまりにも
被虐的で...屈辱的で...
非現実的過ぎる様に、櫻子の中のイケナイ心がキュンとして..感じてしまって仕方がなかったんです。
こうされたかった...って
鼻フックは痛みや苦しみで相手をコントロール出来るものではないけれど、
屈辱で支配管理されてしまうみたい...
身も心も自分のものではない事実が
何故かあまりにも気持ちいい嬉しい...って
涙目になってしまうんです。
私はボロ雑巾...ボロ雑巾...
帰り道もご主人様にボロ雑巾認定してもらえたのが嬉しくて、
この身体はボロ雑巾なのだと思ったら
不思議と自分の事を少し好きになれた。
本当に変態ですね...ごめんなさい....
櫻子