こんばんは、櫻子です


20日は、大好きなスパンカーのご主人様が
急遽お時間を作ってくれて
お仕置きされる為だけに鶯谷へ行きました...

毎週の様に側にいてくれるご主人様とは
もうじき会うの30回目記念日という事で、

ご主人様の大好きなお酒、
今日はちょっぴり特別なものをお土産に持って
行きたいなぁ♪と少し早めにお家を出発して
お買い物に行きました...

そこで凄く心温まる事があって、

お買い物させていただいたお店の店員さんが
とっても親切で自分のお勤めに愛情を
持っているのだろうな..と思わせてくださる
素敵な方で、お会計の時に

「贈り物ですか？素敵な時間をお過ごしくださいね」と一言添えてくださったんです。

その瞬間にこれから会えるご主人様の
顔が浮かんで...喜んでくれたらいいな。
早く会いたいな...って凄く凄く
ご主人様への気持ちが溢れて幸せな気持ちになって

なんだかとっても気分が良くて...

櫻子もこういう風に自分が好きで選んだ
生業に一生懸命になって
それを持って心まで温まる素敵な言葉を相手に紡げる人間になりたいな。って思いました。

大袈裟かもしれないけれど、
日々の出会いの中で何かを学びながら存在するのが今の自分です。

そして、そんなお言葉をもらって
ご主人様との時間を心から楽しみにしていた事を痛感すると、それを早く伝えたくなって

素敵な時間っご主人様と早く過ごしたいって
いつもより早足で飛び乗った電車

事務所からご主人様のところへ向かい時は、





相変わらず、凄いはみ出しっぷりの
櫻子の鞭コレクション(〃ω〃)笑

でも、櫻子はご主人様とのこの
アブノーマルを世界で一番楽しみにしている
スパンキーです。





ご主人様とはいつも一緒にお昼ご飯を
持ち寄っていろんなお話しをしながら時間を
過ごし、その中にあるスパンキング行為で更に特別なひと時を紡いで来ました。

こんなご主人様との約束された日常が
毎日を生き抜く櫻子の希望になって来たし、

ご主人様にとっても、なくなてはならない
ひと時にきっとなっていたら
どんなにいいだろうな...って

ご主人様も楽しい？って

時々櫻子だけが幸せだったらどうしよう。って
負担になっていたら...って心配で

そんな風に聞くと、

楽しくなかったら
毎週来ないだろ。ばかか。って

ご主人様言ってくれるんです...

そんなご主人様にはスパンキングに愛情を
見出すようになった
幼少期の経験まで沢山お話し出来て

今ではパパに求め切れなかった愛情を
素直に、抱きついて...お膝に身を委ねて
もっと叩いて...私だけを愛して...って欲する事が
出来る様になりました。

櫻子にとってスパンキングはずっと愛情そのものでした。

寂しかったけれど、親の期待になんか応えられないどうしようもない...愛されなくて当然だった
自分が、唯一親の興味関心を感じられるみたい
だったのはお仕置きでした。

今でもずっとそうです。痛みや誰かのために
何かを耐え抜く事、
そして何よりもこうして何度も櫻子を選んで
もらえる事実が、確かな実感を与えてくれるし...
その時間が何よりも生きていて嬉しい
気持ちいいと思えます。

ご主人様の指名とスパンキングを
お仕事や性的なひと時の満たし以上に、
深い部分に感じて
それ以外の時間でも、そうしてくれる
ご主人様の存在を大切に思い続ける事だけが

櫻子がほんの少し、誰よりもご主人様と近くにいられている理由なのかな。と思っているので

これからも出来るだけその気持ちに嘘がない事をご主人様伝えていけたらいいな...って思います。

また明後日会えるから...この間断られたけど
ぶちゅー()ってしたいです。

ご主人様が、何がそんなに楽しかった？って
昨日メッセージで聞いてくれたけど

ご主人様と今週も櫻子が一緒にいられたのが
嬉しかった楽しかったんですっ！！！


(*´`*)



櫻子