三つ編みおさげをリードに...(2024-03-17 01:49) | 櫻子[Arrest]に2024-03-17 01:49掲載の日記【SMスナイパー】全国のSMクラブ・風俗・M性感・バー専門サイト

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2024-03-17 01:49三つ編みおさげをリードに...

三つ編みおさげをリードに...

こんばんは、櫻子です


昨日は、ご迷惑をおかけしてしまい
本当に申し訳ございませんでした。

ご主人様、そしてお店のスタッフさん方の
温かいサポートで大切な家族である
実家のワンワンの側にいられて
掛け替えのない一日になりました。

いつも頑張ってくれているのですから
謝る必要はありません。櫻子さんの大切な
ご主人様への伝言お任せください。と言ってくださったスタッフさんのお言葉に
とってもとっても胸が熱くなりました。

強い想いもどんな努力も
全てが報われる世の中では決してないけれど、
それでも同じ場所で頑張り続ける事、
真心を持って自分が選んだ人と世界を
信じて探求し、本気でその世界を愛し続けて
いれば

困った時、どうにもならなくなった時
こうした言葉をかけてくれる人達が
いつの間にか周りにいてくれて...

それが居場所を作るという事なのかなと
思いました。

優しいメッセージを送ってくださった
ご主人様方も本当にありがとうございました...

無事にワンワンも少しご飯を食べてくれて
櫻子はみーたんの待つお家に帰ってこられましたので、

明日は、通常通りアレストへ行きますっ
(お約束くださっているご主人様方、ありがとうございます。)

そんな訳で、ご主人様への想いを膨らませながらベッドの中で先日の調教日記を書きたいと
思います。


. . .


   『三つ編みおさげをリードに...』






3月14日、この日は初めましてのご主人様が
鶯谷に足を運んでくださいました...

櫻子の三つ編みお下げをリードにして
沢山イラマチオをしてくださって

「こんなに根本まで頑張ってくれた子初めて。」「いい子だ。気に入った。」って言ってくださって...

濃厚な唾液がゴボッと溢れ出す度に涙目になりながら気持ちよくてどうにかなりそうで...

. . .


「よろしくお願い致します。」

ご主人様がベッドに腰をかけるその足元で
正座をし、ご挨拶をすると、

ご主人様はまず、

櫻子のおもてなしの心を見たい。思った様にご奉仕してみせるようにと
櫻子に命じました...

ちょっと困惑したけれど、櫻子は足舐めの
ご奉仕が凄く好きで...あまり技術とかそういった事には自信がないけれど、

沢山いる女の子の中から櫻子を見つけてくださり、会いたいと思ってくれて鶯谷の
事務所まで足を運んでくださったご主人様。

そんなご主人様の行動が、当たり前のものでは
なく、とっても凄く尊い事である事を
理解しているつもりではいるので、

普通の女の子はなかなか舐めないところを
舐めてご主人様に従順を違う事で、
何か特別を見出したくなるのです...

床に置かれたご主人様の足へと
体勢を沈めて...ゆっくりと男性らしい
大きなその足を舐めあげてゆく...

その前に、お風呂場で先体をさせていただいた
時、足の裏を軽くマッサージさせていただいた
のですが、とってもこっていらしたので...日頃
お仕事であちこち疲れていらっしゃるのだろうな...と勝手に思い、

なんだかご主人様の事がとっても知りたくなるのです。受け止めたくなるのです。

きっときっと櫻子がそう出来たらいいな...と
ご主人様の足の先から指の間...裏側まで
必死に舐め上げながら涙がじんわりと目頭を
熱くしました。

こんな風にご主人様の足を舐めながら
欲情してしまう自分は、とっても恥ずかしい...
恥ずかしいけれど

ご主人様を時々見上げ、見下ろされると
そこにある関係性に更なる期待が胸を締め付ける...

「こんな風に足を舐めてられたのは初めて。
気持ちいい。」

そんな風に言ってくださったご主人様の
お言葉にもっともっと尽くして見せたくなりました。

そして今度はご主人様がまだ少しの躊躇と優しさを見せながら、様子を伺う様に
櫻子のお口にその肉棒を押し込む...

ご主人様は、きっとイラマチオが
好きなんだっ...それが分かると
櫻子も嗚咽をしながら..もっと深くに咥え込みたくなって...

でも..やっぱり苦しくて
涙目になるけれど、ご主人様がちょっぴり
強引にこの日櫻子がしていた三つ編みおさげを
リード代わりに、自分の方へと
ぐっと引き寄せてくださると、

その瞬間、初めてご主人様が本当に
したかった事というか...その加虐欲を櫻子に
ぶつけてくれたみたいで...言葉にはし得ない
興奮を感じたんです...

貴方の為に頑張りたい...もっともっとめちゃくちゃにしてください...
身体の内側から込み上げてくるそんな
欲情を感じる時程、SMが本物になる瞬間は
ありません。

そんな同意がご主人様にも伝わったのか

更に強烈なピストンで櫻子を苦しめながら
お口の穴...喉奥まで使ってくださったご主人様、

濃厚な唾液がゴボっと溢れながら顎をつたり
目がうるうるして、顔が熱く赤くなって
ぐちゃぐちゃな自分になっていくのが分かる...

でもこれが凄く凄く気持ちよくて嬉しくて

「ご奉仕でも濡れちゃうんだ?」

ご主人様はそういうと、櫻子のアソコに
玩具を挿入しながら、顔に跨り更なる
イラマチオを強いてくださいました...

二穴責めは、身体がいっぱいに苦しい程に
ご主人様で塞がれ、満たされる感覚がして...
幸せで恥ずかしく大きな声を出しながら何度も絶頂してしまいました。

ご主人様が最後に、櫻子のお口に
白い精を注いでくださった時は、その香りが
鼻を抜けて...脳味噌にまで染みて
よかった...ご主人様の満足の香り...って
お口の中でしばらくそれを感じながら
自然とニコっとしてしまいました...

その最中も沢山...全てが終わった後も、
ご主人様は
沢山沢山櫻子を褒めてくださって。

普段は、褒められたいだなんて
エゴだから...そんな事願いません...なんて
一人でひっそり強がってみたりもするけれど
やっぱりご主人様からのお褒めの言葉は
素直に世界で一番嬉しいですね。

長い時間一緒にいたくなる気持ちが分かった。って言ってくださったのも本当に嬉しくて...

ご主人様がもっと一緒にいたいと
思ってくれたり、独占したいと思ってくれる事
以上に、櫻子の生きる理由、頑張りたい理由になるものはないから....

凄く心が満たされるご主人様とのSMが
出来た日でした。

もっともっとご主人様となら先に行ける気が
櫻子は勝手にしていました...
というより行きたいと思ってしまいました...

とっても素敵なご主人様だったから。

きっとご主人様のお気に入りになって
ご主人様の一番頑張れる子になりたいです。






きっときっとまたお会い出来ます様に...





櫻子




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