🏩U⭐️○○様

ピクンっ…ピクっ…

私の目線の高さに掲げたア○ル
真正面から対峙する

乳首、ひと撫ですれば

「あ゛っ…っ！あぁ゛っ！！」

まるで【ヒト】を棄てたかのような壊れ鳴き！

この穴とは初対峙

収縮皺の1本1本を凝視して
核心部分の秘穴にじわりじわり潜入するの…

「あ…っ！あ゛っ…！」

どうやら、出逢えたようね？
私たち…

あなたの感度に誘われて
あなたの秘穴で私の淫指が舞踊する。

ひとつ、ふたつ、みっつによっつ…

「んぁあ゛っ…！」

ゆっくり抜くからね？

「…ああ゛！あ゛っ！！」

うふふ、
可愛いコにはイタズラ仕掛けちゃうサガなのよ

ごめんなさい
もう一度誘わせて？

「…あ…っぁあ゛…っ」

「ほんと？」

そうよ、これはほんとの出来事

「ああ゛っ…！○クっ…！！」

「あッ…！！○ッてもいいですか？」

あなたは正常位でずっぽりチ○コを受けたまま
乳首オナニー強制されて
射精を懇願するのは、偽りなきほんとの出来事よ？

ERI