こんばんは、櫻子です


帰って来てからご主人様との余韻の中で
スヤスヤ幸せに眠っておりました(〃ω〃)

昨日はご主人様と初めてアルファインに
お泊まりをして来きたんです:;(∩´`∩);:

一晩中朝まではしゃいで
一生忘れられないくらいの思い出をご主人様と
作って来ましたっっっっ





アルファインでお泊まりするのは
人生で初めて\(//∇//)\！！！

いつか夜バイバイしないで
ご主人様とそのままアルファインにお泊まりしてみたいっ

そんな夢をじゃあアルファインで
オールナイトしよっか！と
大好きなご主人様が叶えてくれたんです( ω )





発売が開始したのをxで見て
欲しい欲しいと騒いでいた念願のアルファイン
Tシャツをご主人様が買ってくれて、
しかもペアルックをしてくれて
浮かれまくりで制服のスカートと合わせて
一階の自販機までお散歩っ(´ω`)





ご主人様がアルファインのお買い物コーナーで
ゴム製の痛い乗馬鞭も買ってくれて

櫻子の鞭コレクションがまた一つ増えました(//∇//)やったぁ...

ご主人様に叩いて欲しいとおぬだりをして
突き出したお尻を乗馬鞭で
赤くしてもらいながら...ベッドに押し倒されると
櫻子が大好きな内腿ビンタをされながら...

濡れ濡れになったオマタを弄られ、
捩じ込まれたご主人様の2本の太い指...

ご主人様の指が奥まで入って来て
中をいっぱいにするあの瞬間が大好き。

感じるとキュウ...と膣の中が締まって
ご主人様の指を強く咥え込んで離したく
なくなってしまうのが分かる...

思わず腰を浮かせてしまったらもっともっと
ご主人様の指が気持ちいい所を突いて
手マンされながら震える様な情けない雌の声が
漏れてしまいました...

気持ちいい...気持ちいい...と恥を忘れて
欲望に溺れて行ってしまう感覚、

ご主人様の首の後ろに回してしまった
腕にグッと力が入って...好きが溢れて
せがんだキスに応えてくれるご主人様...

蕩けておかしくなりそうな快楽に
あっという間に絶頂を迎えてしまった後も
このまま狂いたいもっともっと...本当はやめてほしくない本心を見透かす様に
何度も何度も果てさせてくれたご主人様...

「凄い濡れてる。」

ぐちゅぐちゅの櫻子のアソコを笑いながらも
愛おしそうに見つめてくれるご主人様の視線が嬉しい...

櫻子の気持ちいいがご主人様の気持ちいいで
ご主人様の気持ちいいが櫻子の気持ちいいに
なる。そんなご主人様との繋がりが嬉しい...

やっぱり叩かれると濡れに拍車がかかってしまう櫻子は変態だけれど、

こんな変態な櫻子と、そこにいるという事実だけで、SMが大好きな櫻子には夢見心地なアルファインで、ご主人様がこうして朝まで一緒に
いてくれる事がもう全部全部本当に嬉しくて
幸せ...

夜通し何度もご主人様の肉棒をハムハムしながらご奉仕をいっぱい頑張らせてもらえて

ご主人様の感じてくれるお顔を見ているだけで
ご主人様好き...ありがとう...ってフェラチオしながら上下する頭にも...
そして口内で絡める舌先の動きにも熱がこもって

思わず、美味しい...と口走ってしまう...

（AVとかで咥えて美味しいって
言ってるあれは、味の事じゃなくて
きっとこの感覚だ。ってなりました...(////)。）

いつも以上にご奉仕が快感で快感で...

また濡れ濡れになっていました。





夜食にはご主人様とアルファインに出前を
していただいて
ピザパーチーも開催()

ご主人様が出前をとる時、櫻子が食べたいって言ったのび〜るチーズ棒の

"のび〜る"を

ちゃんとのび〜るって電話で伸ばしてたのが可愛くて櫻子の中の何かに刺さりすぎて

もっかい..もっかい言ってくださいって

朝までずっとキュンキュンが止まらず。笑

櫻子はご飯さんとかでも
店員さんに優しいご主人様や
注文を正式名称で頑張って読むあげる人に
ときめいてしまうみたいで、、、笑

ホテルの受付の人、店員さん、アレストの
スタッフさん、櫻子がお慕いして人生を一緒に
歩みたいと願わせてくださるご主人様は
そういった方々との接し方も本当に紳士的で
気さくで...

その姿をいつも一歩後ろで見ながら
胸があたたかくなったり本当に櫻子のご主人様は素敵だな...と思わせてくれて

そんなご主人様に選んでもらえて
側に置いてもらえている櫻子は世界一の幸せものだな。って(｡･ ･｡)

そんなご主人様とピザやのび〜るチーズ棒を
食べながら、本当に沢山沢山お話しをしましたねっ

相変わらず、知識の引き出しが凄すぎる
ご主人様！！！

櫻子はご主人様と過ごした12時間で
凄ぶる利口になった気でいます。笑

時間を忘れて何時間、いや何日でもお話出来て
しまう程、ご主人様のお話は楽しくて

昨日は衝撃的な日本語の歴史を知って
もっともっと歴史に興味が沸きましたっ

それだけじゃなくて、ご主人様は
櫻子に、ご主人様にならお話してみようかな...と
思わせてくれる聞き上手でもあって
少し深い相談事もご主人様にできる様になって
一晩の間に、アルファインの密室でご主人様と
うんと深まったこの日は、

楽しかった人生の記憶を振り返った時
必ず思い出される夜になりました...

あっという間に朝になって
お昼前にご主人様とアルファインのエレベーターに乗り込んだ時、また強く抱きしめてくれた
ご主人様...

終わっちゃった...( ; _ ; )ってやっぱり
寂しくなっちゃった櫻子にまた来ようね。って
言ってくれて、

それに夜にバイバイするより寂しくないでしょ？って

ちょっぴり泣きそうになったけど

うん(〃ω〃)っていいながらもっかいご主人様に
抱きついて、うんと幸せありがとうテレパシーをご主人様にひっそり送り込みながら

帰り道に抱いた想いは、

櫻子は1人で生きて行くなんて二度と思わないし
誰の前でも強がらない...

ご主人様がいないと生きていけない。これからもご主人様に頼ってご主人様が必要で
ご主人様と生きて行きたいから頑張る。

櫻子に出会ってくれて
こんな幸せな時間をくれてご主人様本当に
ありがとうございます...

ご主人様とお誕生日がお隣さんだったのも
嬉し過ぎたなっっっ

全然全部の楽しかったは綴りきれなかったけれど、櫻子はこれだけ楽しかったんだもんっ
ご主人様と櫻子だけの思い出...ご主人様の中にも
特別に残り続けたらいいな...





ご主人様の事、大好きです。





さっそくアルファインTシャツ着て
さっきコンビニまで行ってきた櫻子でした。笑




櫻子