どもーエリカです





絶賛肩こり中です



痛くておきました

やばいw











アナルが気持ちよくなりたいです、という方にいつも聞いています

「開発とプレイどちらがいいですか？」









今日はアナル開発とアナルプレイの違いについてお話していきます



あくまで《個人的な見解、やり方》なので他の方に当てはまるかは分かりませんのでご注意ください



開発とプレイって同じと考える方が多い…

というか受け手からしたら知ったこっちゃないですよね

あくまでエリカ個人的な考えなので。





でも個人的には「同じようで全く違うもの」と考えていて、やり方も全然違うのです。





開発ではなるべく触らない箇所もあります





受け手が、本当はプレイをしたいのに

「開発がしたい」と言って

「あー触ってくれなかった」

「もっとこうしたかった」



という後悔が生まれます。

言われた通りに「開発」ができたのにガッカリされるのは心外なんです









では早速いってみましょー







プレイは文字通りアナルを使って遊び倒します

めちゃくちゃシンプル

受け手目線からすると

・身体も触る

・ちん〇も触る

・アナルも触る

・体勢も変わる



たくさん気持ちよくなって遊ぶのが「プレイ」









開発では「なるべく触らない箇所がある」といいました。



それは

《ちん〇》です()







アナル開発のやり方としては

・身体の内部に意識を向かせてもらう





これが本当に大事なんです



これができるかできないかで雲泥の差

というくらい大事()





受け手目線から「じゃあ主になにするの？」というのが以下

・身体を触る

・アナルを触る

・体勢は時折変える



こんなところでしょうか。







では何故ちん〇をなるべく触らないのか？





単純明快

《ちん〇が気持ちいいから》





もっと詳しく正確にいうと

・身体の内部に意識が向かず、ちん〇に向かう

・ちん〇を触ってもアナル開発はできない

・ちん〇を触り続けると射精へ向かう







2つ目に関しては

アナルと一緒にちん〇を触っていて

偶然にもアナル開発ができた



という方は存在します

もちろんできる「時も」あります





やり方、興奮度合い、その他諸々

色んなものが偶然マッチしてできる時もあるでしょう！







ただアナル開発したい方の多くは

一緒に触ってもできないことの方が多いんです





セルフでやる場合も

人に開発してもらう場合でも

「開発したのに気持ちよくならない」

という声を多く聞きます。





その時にエリカが聞くのは

「開発しながはちん〇触りましたか？」



大抵YESなんですよね











射精に向かわずに身体が性的快感で満たす重要



アナル開発はここから始まります







乳首、臀部、腰、肩、首



この辺りを触って射精へ向かえる方はそうそう居ません

できるとしたらめちゃくちゃすごい技術









本気で開発したい方には

本気で向き合う為に

自分の考え、経験を元に開発をしています



開発もプレイも協力なしには気持ちよさを生むことはできません









仮に開発できたらもうどれだけ

アナルが気持ちよくなろうと

ちん〇が気持ちよくなろうと

全然OK



あとは楽しんでしまえばいいんです(





アナル開発できるまでの辛抱は多少必要になると思います











そしてアナル開発する時に全く触らないのかというと

そんなこともなく

射精をするため、ではなく

《興奮を誘うため》

に触る時もあります







「もっとガシガシ触って欲しい！」

「射精に向かいたいくらいにやって欲しい！」



そこを少し抑えてもらう協力も必要になるかと思います













ご理解いただけると幸いです







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