こんばんは、櫻子です


今日は、怯えている顔が凄く可愛いって
ご主人様が言ってくださいました...

いっぱいいっぱい鞭を打って櫻子の身体を
痛めつけながら
ご主人様の硬くなった肉棒を握らせて
くださいました...

私を痛めつける事にご主人様も感じてくれるの...

櫻子はきっと歪んでいるのかもしれないけれど
それが嬉しくて...嬉しくて堪らなくて...
どうにでもなりそうでした。


. . .


ご主人様が最後にアレストを利用されたのは
櫻子はまだいない時で
この度、うんと久しぶりに事務所へと
足を運んでくださるんだよ。とスタッフさんからお伺いして

凄くドキドキしていました。

櫻子が初めてのこういったお仕事で
アレストを選んだ理由は、今までも沢山日記で
お話ししてきましたが、その中の一つに
アレストが老舗であった事もありました。

確か、求人に書かれていた
老舗だからこそ、信頼できる紳士様が多く
通って下さっている倶楽部である事が
小さく書かれていたんです。

スタッフさん方にも入店当初から
教えられて来ましたが、ご主人様を大切にし
一生懸命掛け替えのない時間と思い出を
ご主人様と紡いで来た先輩方のおかげで
櫻子にもこうした出会いが巡ってくるのだと。

だから、ご主人様からの指名は
どんな時も当たり前だと思わずに、櫻子も
感謝を忘れずに一生懸命になりたいと
決めてアレストに身を置いて来ました。

そんな今日、ご主人様の久しぶりの
アレストでのSMを共にさせていただけるのが
櫻子なのだから...

ご主人様にとって忘れられないひと時を
櫻子も過ごしたいに決まっています...

昂る心臓の音が他者に聞こえてしまいそうな程
ワクワクドキドキしながら
ホテルへと向かいました。

ぎこちなくチャイムを鳴らすと、
中から出て来て下さったご主人様は、
とっても気さくでオシャレなシャツを
さらっと着こなしてしまうかっこいい紳士様で...

プレイ前に脱衣のお手伝いをさせていただきながら、お部屋に入った時から
目が行って仕方のなかったシャツの色味を

小さな声で、素敵です...。と言ってしまったら

ありがとう。と返してくださって

その後に、櫻子も知っている某有名ブランドの
お洋服だった事をお話ししてくださって

それから、実は海外での生活が長かった
ご主人様と、そのお国のお話しや
櫻子の第二の母校であるフランスのお話しなど
でとっても会話が弾んで、

櫻子も海外生活の経験をお話し出来るのが
嬉しかったり、お洋服が大好きなので
オシャレなご主人様と共通の話題にお時間が足りなくなってしまった程で
まだまだ一緒にいたいと思わせてくださった
ご主人様でした。

そして、ご主人様とはSMのスタイルも
とってもハマるものがあって
櫻子はイチコロ...夢中にさせられてしまって
あっという間にご主人様の事が大好きになってしまいました(｡･ ･｡)

鞭打ちやスパンキングが好き。
痛い事をするのが好きだとお話ししてくださったご主人様...

櫻子はそうされるのが好きだから
ドキッ...と恐怖と期待に子宮が締め付けられました。

そしてもう一つ、ご主人様は乳首責めが
好きだと仰っていたのですが、
これは、櫻子がちょっぴり苦手としている事...

でも...ご主人様にバラ鞭で何発も何発も
叩かれ...お尻や背中はもちろん

パドルも使って胸や内腿...おまたや...お腹も
叩かれて...

櫻子は身体中をこうやって痛めつけられるの
凄く暴力的で怖くて痛くて
でも、ご主人様がしてくれるとどうしようもなく興奮して感じちゃうんです...

怯えているくせに
目を潤ませながらご主人様を見つめて気持ちよくなってしまう。

そんな櫻子にご主人様が
怯えている顔が可愛い。って言ってくれて

想像より可愛くてびっくりしてる。なんて
言葉もくれて

怯えてご主人様を感じたい櫻子と
それを可愛いと鞭を振るってくれるご主人様...
アブノーマルが噛み合ってお互いを
満たし合える出会いってとんでも無い快楽を
生むから...

だんだん脳味噌まで狂って
乳首がぁ...凄い気持ちよくなっちゃって...

まさかの乳首逝きをしてしまいました( ; _ ; )ごめんなさい。

全てはご主人様次第であって
櫻子の身体はこうして簡単にご主人様の手で
出来ないを突破してしまう瞬間がある...

ご主人様...凄いな...って
そんな自分の限界突破にもご主人様の所有物である実感を覚えて
胸がいっぱいになりました。

蝋燭も...（ちょっとハプニングはありましたが(≧∀≦)笑）
怖くて熱くて...ビクンビクンが止まりませんでした。
欲情している自分を凄く感じて...
なんだか本当に本当に
どうにでもされたくなっていました。

きっとまた...ご主人様とお時間を重ねられたら
もっともっと凄い快楽がそこには
ありそうで...お話しもまだ沢山重ねてご主人様を
知りたい...

今日の出会いに心から感謝の気持ちでいっぱいです。

またきっと...きっときっとお会い出来たらいいな...


ご主人様(〃ω〃)


読んでくださっているかな....今日は
本当に本当にありがとうございました。



櫻子