こんにちは、櫻子です


先日は、パポ（ご主人様）がSMに目覚める
きっかけになった出来事とお伺いしていた、
電車内での記憶を共に辿りながら...

ブラウスにタイトワンピースの姿で
ストーリープレイをしていただきました。





ご主人様は、仕事に向かっていたある日
電車内で向かいに座っていた
タイトスカートの女性に
いやらしくパンティを見せつけられた事が
あったのだそうです。

しかもその側にはご主人様と思わしき人が
その女性に指示をしていた様で...

その光景を櫻子も想像しながら
ご主人様のお話を聞いていたら...とっても
ムラムラッとしてしまいました。

そんな事櫻子もいつかご主人様に命じられて
みたいのかな...

櫻子は独占されたいし独占したい欲を
どうしても強くご主人様に持ってしまうので
ご主人様にはその腕の中だけで管理支配されたいと願っていたはず。

それなのに...妄想するとこんなにも
膣奥がキュンとなるのはどうしてなんだろう。

寝取られなんてこの世で一番恐ろしいもの
だと思っていたのにな...

日々自分の中に増していく変態性が
怖くもあるけれど、まだ見ぬ興奮や
ご主人様と出来るアブノーマルなエッチが
沢山あるんだな...って

櫻子はご主人様に好きだと思ってもらう為なら
なんだか何処まででも行けてしまう気がして
結局そこにご主人様への揺らがない想いがあれば
どんな屈辱だって悲しみだって寂しさだって
あらゆる被虐的な感情を
下の熱いぬめりに変えてしまう...





ご主人様がじゃあここは、インペリアル（鶯谷のラブホテルです笑）線、571座席な。

そう言って櫻子を椅子に座らせると、
ご主人様も向かいに椅子を置き腰をかける...

「少しつまさきを立ててゆっくりと
足を開いてごらん。」

「ん...こう.....ですか...」

「そのままもう少しスカートをたくしあげて
パンツを見せつけて。」

ご主人様とのこんなやり取りは、
まるでいつかの遠隔調教の為の予行練習...

頭の中で車内をイメージすると
なんだか熱くなってくる身体。

ご主人様がモジモジする櫻子の太腿に
そっと手を滑らせ愛撫してくださると、
子宮がドゥクンドゥクンと脈打つ様な..緊張と
抑えきれない欲情が入り混じる感覚で
少し口元を震わせながら声が出てしまう...

なんだか我慢出来なくなって徐に立ち上がると
ご主人様の首に手を回して...ご主人様の身体に
自分のアソコを押し付けながら、
気づいたらブラウスのボタンを自ら外し...
露わになったピンクの突起と
ご主人様の唇との間で視線を泳がせながら
ご主人様をおねだりの目で見つめて
腰を動かしていました...

あれ？

車内で遠隔調教される練習のはずだったのに
欲情の挙句に結局ご主人様としたくなちゃって
しかも車内だったらとっくに捕まっているであろう大胆な露出を自らの手でしてしまった(////)

この調子だと、すぐご主人様に甘えて
求めてしまうところから叩き直されなきゃいけなくて..ご主人様離れはまだ上手に出来そうに
ありませんが

しちゃいけないところで、ご主人様に
犯してもらえる妄想をしたら
堪らなくなって...時々とんでもない淫乱スイッチが入ってしまう櫻子なのです...

我に帰って物凄く恥ずかしくなりました(〃　〃)ごめんなさい...

それからこの日は、ご主人様が
おまたのところがパックリ割れたエッチなランジェリーを身につけさせてくださって

櫻子はそれをワンピースの下に履きながら
帰る事に...

ご主人様がエレベーターの中で
パックリ開かれた部分とお尻を弄ってくださって...ホテル前の死角でワンピースを託しあげて
いやらしいご主人様だけのその姿を
見てもらえたのもドキドキし過ぎてどうにか
なるかと思いました。





お会いする度に深くなっていく関係性を
しっかりと実感させてくれるご主人様との
SMは、お時間を重ねて頂くにつれて
どんどん楽しくなっています(｡･ ･｡)

次にお会い出来る時は、もっともっと
痛い事も羞恥もご主人様を想って受け止めてみせたい...

パドルとスパンキングの痛みだけで
逝ってしまう淫乱な櫻子もご主人様に
もっともっともっといっぱい見られたいです...


櫻子