2024-02-07 00:42ご主人様と櫻子とサクラトゥジュール...
こんばんは、櫻子です
毎週日曜日お昼の櫻子の楽しみ...
大好きなご主人様のお仕置きスパンキングの
日...
痛くて怖くて嬉しくて
いつも以上に大きい声出しちゃって
でも被虐に大きい声で泣けるの
凄く凄く気持ちいいんです...
辞めて欲しいけど辞めて欲しくないご主人様が痛みが嬉しいに変わる所まで連れて行ってくれて幸せでした。
. . .
ご主人様は毎週お会いする度に
来週は絶対来ないからな!!と宣言しながらも
来てくれている事数ヶ月...
櫻子も今週は会えないのかな...と不安に思いながらも勝手に日曜日を空けている事数ヶ月...
願っても時に二度とご主人様に会えないのが
この世界の現実なので、それを承知しながらも
やっぱり大好きになったご主人様を諦めきれない思いが、こうして日記を書く事への原動力となり、M女としての成長へと繋がって来たのかもしれませんが、
お互いにどんな形でも必要にし合う想いが
重なる事で、この世界に櫻子が信じて来た関係性を一歩ずつ確かなものにして来たんだと思います...
ご主人様はお会いする度に優しい本性が
見えてくるようになったご主人様でした。
不思議ですよね。普通なら会う度に
加虐が容赦のないものになる過程に、厳しくなったと表現してしまいがちですが、
櫻子にはその容赦のない部分が
愛情を増してくれているように感じるんです...
鞭打ちに益々ご主人様の力がこもり、
確かに痛みは増して、痛い...痛い...と声を上げてしまう様には日に日になっているけれど
ご主人様との関係性が深まっていく分
感じるものは大きくなって
ご主人様の言葉一つ一つを大切に汲み取ろうと
する想いが、どんな些細な言葉選びも
その真意をしっかりと想像させて深くに染みてくる...
寒くないか?背中をさりげなくぶっきらぼうにさする様な、最初は気付かなかったご主人様の
繊細なボディータッチを目の当たりにして
ちょっぴり不器用な姿の裏に隠されてしまっていたご主人様の真の優しさに
胸がトキメク...
櫻子だけが知っているご主人様の
本性を垣間見た瞬間、自分だけがその貴重さに気づきながら、ありがとう。が言える瞬間は
独占的で特別そのもの。
ご主人様との関係性が増していく中で
加虐がエスカレートする事は、決して
意地悪くなった厳しくなったどうでもよくなったからだなんて
本気でご主人様をお慕いしているM女は思いません。
寧ろ、優しくなった。愛を増してくれた。と
櫻子は悦んでしまいます。
せっかくこんなにも歪んだ世界で出会ったのだから、とことん歪んだそのアブノーマルな愛し方で櫻子に何かをぶつけてほしいと常に
大好きになったご主人様には願っています。
時に、ご主人様が自分ではどうにもならない加虐欲を力を込めて痛みにして櫻子に伝えてくれる事で、櫻子の身体がどうにもこうにも逃げ惑い叫んだりしちゃう事はあるかもしれないけれど、心がご主人様から離れて逃げたいと思う事は絶対にありません。
ご主人様の気持ち...悦びと解放は
櫻子にとっての生き甲斐でもあるから。
もっともっと受け止めたい...ご主人様の
お仕置きを耐え抜いてみせるのは自分だけで
ありたい。
そんな風に向けられた加虐に覚悟を抱く
思いが大きくなるばかりです。
櫻子は諦めが悪いのと、好きになったら
好きだし変態なので絶対ご主人様から自分の意思で離れる事はしません(- )笑(マジか...byご主人様。)
この日の日曜日は、競馬が始まる時間に
ご主人様に会いにいきましたが、
たまたま、
"サクラトゥジュール"というお馬さんが
怒涛の追い上げで注目の的になって
櫻子は、テレビの中継をあまり分からないまま
ご主人様の足元で見ていて
サクラ...サクラ...サクラ子がなんだって...???とご主人様に構ってちゃんしていたら
櫻子じゃねーよ!wwwwと
突っ込まれましたが、結果的に名前が
ちょっと共感持てるお馬さんが優勝して
ドヤ顔( ̄▽ ̄)笑
櫻子頑張った(ω )!!と手柄を
自分のものにしようとしましたが、どうやら
ご主人様はサクラトゥジュールにかけていなくて結局お仕置き。笑
自分の力で頑張ってご主人様に褒めてもらう
のが一番だと再確認しました(*´ー`*)笑
でも、ご主人様とのそんな日曜日が
大好き...
お昼ご飯と、帰りの靴べら叩きも
嬉しかったな...
今週もご主人様が櫻子のお仕置き我慢出来なく
なりますように。
今週中に六本木に新しい鞭買いに行きたいなぁ...
一本鞭欲しい(〃ω〃)
櫻子