アルファインの床にポタポタ...(2024-02-05 10:37) | 櫻子[Arrest]に2024-02-05 10:37掲載の日記【SMスナイパー】全国のSMクラブ・風俗・M性感・バー専門サイト

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2024-02-05 10:37アルファインの床にポタポタ...

アルファインの床にポタポタ...

おはよう御座います、櫻子です


鶯谷に泊まりがけでご主人様方と
過ごさせていただけた夢のように充実した
二日間から昨日の夜帰ってきました(。・ ・。)

貸切アルファイン調教に...

貸切オールナイト...

日曜日のスパンキングお仕置き...

いつかご主人様に会えなくなっちゃったら
どうしよう..とか必要にされなくなっちゃったら
どうしようとか..そんな漠然とした不安に
時々一人でこっそり泣いてしまったりするけれど、こんな風に寝る間も与えずに側にいたいと
思って行動してくれるご主人様方がいてくれる
事実がどれだけ櫻子にとって大きな支えと
生きる意味になっているか...

きっときっとご主人様にありがとうございますとこの幸せが届いていたらいいな..って
心から願って、ご主人様との掛け替えのない
思い出の共有を今回も大切に日記に綴りたいと
思います...


. . .


3日の朝、大好きなご主人様から

「◯◯時、事務所にて拉致決行」

の一報が入り、早起きして白いワンピースに
身を包んだ櫻子は鶯谷へと向かいました(〃ω〃)

(またお手洗いに入ってる時にご主人様が来てしまって拉致というより。お手洗い待ちをご主人様にさせてしまう間抜けな被害者。笑)

そして、ご主人様がおててを繋いでくれて
(世界一愛情深いるんるんな拉致。)

タクシーに乗り込むと、早くご主人様に
縛られたい...天井から吊るされて
現実から両足を離しご主人様だけのものに
なりたい...早る妄想に座席でムズムズしながら
汗だくの手をご主人様に握ってもらっていました。

そして到着した、





櫻子が大好きなご主人様との特別な場所。

アルファイン(。・ ・。)

相変わらず、ただいま〜と受付に言って
鍵を受け取るご主人様は、かっこいい...

(今日は櫻子も後ろで真似っこして
小さくただま〜(〃ω〃)と言ってみた。笑)





今日の調教部屋は501号室。

和テイストの天井にぎっしりと吊りどこが
取り付けられたアルファインの中では
シンプルな密室だ。

でも日本の緊縛美にご主人様と二人きり没入
出来るかの様なこのお部屋が櫻子は大好き。

嬉々として足を踏み入れると
薄暗いお部屋の中にご主人様がサプライズを
準備してくれていましたっ!!





なんかお供えされてる!?\(//∇//)\

ご主人様がいつも櫻子の大好きなもの
いっぱい探して選んでくれて...朝早くから
こうやってディスプレイしてくれているのを
想像すると...胸がきゅう...っと締め付けられて
あまりの愛おしさに泣きそうになります。
(この時ばかりは心を一旦ご主人様に
はいどうぞ。してこの気持ちを感じたまま見て欲しいと願ってしまいます。だって本当にこんなに嬉しいから...)





販売開始の告知をxで見た時から
ずっと欲しい欲しいと騒いでいた
アルファインオリジナルトートバッグと




マグカップ!!(さっそく今朝使ってキャラメルラテを飲みました)

ご主人様とお揃い嬉しい...嬉しすぎます(〃〃)

お部屋の中では、ご主人様が約束してくれていた抱っこをいっぱいしてくれた後、
梁に縛りつけてくれて...櫻子の性感帯の足を
虐めて逝かせてくれたり...

念願だった吊りは、何度もおねだりして
ご主人様を困らせてしまったけれど、
ご主人様はあっという間にその縄の技術で
縛り吊し上げてくれて...

全身が宙に浮き、ぼんやりと眺めたアルファインの床...
強烈にこの身に食い込む縄が、ご主人様の存在と、確かに自分の生を実感させてくれるのだけれど、そんな実感の中で溢れてくるのは
生きる事の難しさ...寂しさ...悲しさ...葛藤の様々...

私はこんな風に思ってご主人様に縋り付きたかった。甘えたかった。助けを求めたかった。

自分でも笑顔の裏に隠し過ぎて気づかない様に見ない様にしていた感情が
ぐわっと縄の中で込み上げてくる...

そんな風に本心が溢れ出す瞬間が本当に
気持ちよくて...ご主人様がそれを見ていてくれるのはもっと嬉しくて

静まり返った室内にポタポタと
櫻子の大粒の涙が床に落ちる音だけが響いた
あの時間は、

手足の痺れを心配してくれながらも
まだ、このままがいいと泣きじゃくる櫻子の
心を汲み取り、ただ放置をしている様でも
身体の限界と心のバランスを物凄い集中力で
計りながら
ご主人様がご主人様としての愛情深い
コントロールを持って初めて成立したもの。

改めて、ご主人様という存在は、
あまりにも凄いしかっこいいし、どこまで行ってもこうしてワガママになる事でしか
自分の存在を実感出来ない愛を感じられない
マゾヒストにとって
サディストは尊敬せざるを得ないは雲の上の
存在。

ご主人様に生かされている事を痛感しました。





そして、朝から夕方までアルファインで
縛ってもらえた後は、ご主人様にワンピースの
下に股縄をしてもらって





いきつけのカウンターお寿司屋さんに
行きました(〃ω〃)

常連さんになってしまったこのお寿司屋さんに
股縄をしてご主人様とお食事するのは、
カウンター越しの大将との関係性もちょっぴり
親しく変わった事で、より背徳感が増して
ドキドキ....

そんな櫻子の股縄をご主人様がお酒を片手に
時々ぐいぐい引っ張るものだから...

照れ笑いしながらもやっぱり喜んじゃって

ご主人様...櫻子のご主人様...
ワンピースの下の縄がご主人様の独占欲を
食い込みにして感じさせてくれるみたい...嬉しい...

そして、その後も夜遅くまで
ご主人様が鶯谷のホテルにまた連れ込んでくれて、お腹についた股縄の跡と、濡れちゃったオマタを確認されながら
ベッドで抱いてくれて幸せでした...
(吊りで泣いたり一日いっぱい剥き出しに楽しみ過ぎてお眠になっちゃったの赤ちゃん過ぎて本当にごめんなさいご主人様(T . T)笑)

いつもどんな時もいっぱい可愛いしてくれて
側にいてくれて、時に素直に泣く事も
それが気持ちいいんだよね。って多くは聞かずに縛ってくれて
ご主人様、本当にありがとうございます...

ご主人様がいてくれるから明日も明後日も
生きていけるくらい大好きです。

ご主人様がずっと櫻子だけのご主人様で
いてくれたらいいな...


ぎゅう....抱っこ....





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