2023-11-14 16:25写真を載せ忘れたので再度…
鞭で打たれる痛みを好きか嫌いかと言われると…
多分好きです
でも打たれる痛みそのものの前に
打たれているというそのものが好きだったりもします。
四つん這いで自分の力で耐えること
両腕を上に縛られて、逃れることもできず耐えること
最初はゆる〜い鞭で叩かれて、体が薄っすら赤くなるのと同時に気持ちも昂り、鞭が強くなっていくにつれ、どんどん、もっと打たれたい、もっと痛みが欲しい、苦しみたい、耐えたい…そんな気持ちになっていきます。
鞭の痛みと辛さから逃れられないという思いで果ててしまいそうになるのを我慢していると、いつしか、痛いんだか、、わからなくなる、フワフワとしたこの瞬間を求めて、鞭を痛みを求めてしまうのです…
逆に罰のしての痛みは、初めの余韻がなく、ただただ最初から痛い、痛い、痛いの繰り返し。
それでも最後には気持ちよくなってしまう、悪い私ですが…
最初からの容赦ない痛みに耐えること
さすがに、本気で辛いです。
だから、ちゃんと反省していますよ?
こんな痛みは味わいたくない、とちゃんと思っています。
だから、ご主人様の「お仕置き」という言葉には
期待が薄ら見え隠れしますが、恐怖も…
だからこそ好きな言葉なのかも?
矛盾だらけですが、、