ご主人様という存在...(2024-04-27 12:56) | 櫻子[Arrest]に2024-04-27 12:56掲載の日記【SMスナイパー】全国のSMクラブ・風俗・M性感・バー専門サイト

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2024-04-27 12:56ご主人様という存在...

ご主人様という存在...

おはよう御座います、櫻子です


. . .


「ねぇね..櫻子の舌先の口内炎分かった?」

「どれどれ?何、舌に口内炎が出来たの?」

「うん(。・ ・。)できたの...


. . . ご主人様の口付けを欲して
ちょっぴり照れながら言ってみたら
ご主人様は笑いながら
どれどれって口内炎を探して櫻子の舌先に
自らの舌先を優しく絡めて応えてくれて...

窓は半開き、そこから注ぐ夜の街頭の灯りだけに照らされた薄暗いベッドの上で、
ご主人様の腕枕に埋もれながら...

そんな一時があまりにも幸せでした。

. . .





昨日は、朝からご主人様が鶯谷の事務所に
お迎えに来てくれて(ご主人様と二人の間では"拉致"と呼んでいるが、それにしては被害者があまりにも尻尾ブンブンで待っている。笑)

一緒に櫻子が大好きなご主人様との
時間がいっぱい詰まったアルファインへ
向かいました。

ご主人様に会えずにいる間、考えていた
事が沢山あった。短い間にもいろんな経験を経て
伝えたい想いを自分なりに育てていた...
でも、いざタクシーの中で、ご主人様の手を
握ると、今はこうしている事実だけで十分過ぎると思えて...

なんだかたわいも無いお話しをしているだけで
ご主人様は側にいてくれているし
今は櫻子だけにその温もりをくれる...
伝えたい想いを強く抱く事自体は美しく
間違っていないのだけれど、自分の気持ちを伝える事だけに必死になってしまう事は
時にご主人様への押し付けになってしまったり
ただのマゾのエゴになってしまったりもする...

ご主人様が本当に大切。そう心から想えたのなら、櫻子はもっとご主人様を知りたい。
ご主人様の快楽を自分の快楽にしたい。と
思いました。

アルファインに着くと、今日は櫻子が
お部屋を選びなさい。とご主人様が言って
くださった。

いくつかのお部屋が空いていたけれど、
一通りお部屋の写真が載った冊子を見終えると、

やっぱりここがいいな...

離れにある101号室を選んだ。

そこはご主人様の欲情を鮮明に見た記憶が
強く焼き付いていたお部屋だったから...

もう一度見たかったし..感じたかった..
今の櫻子が一番欲しいものだったから。





101号室の大きなこの拘束椅子は、
何度見ても、凄い迫力で...やっぱりちょっぴり怖い...

でもご主人様になら、ここに拘束されて
どうにかされたくなってしまう。

お風呂入るぞ。って言われているのに
はーいって言いながらも
ふわふわと椅子に近づいてちょっと足を
かけた時、

ご主人様が近づいて来て拘束椅子の枷を
カチャカチャとし始めた...

我慢出来ない気持ちが言葉にしなくても
ご主人様と一致したみたいで
こんな些細な重なりですらこの日は
繊細に悦びへと変わって目が潤んでいったのです。

椅子に拘束されると、ご主人様の指で
ゆっくりとなぞられる総身があっという間に
性感帯と化す...

本当の意味でご主人様のものになるという事は
私はここが気持ちいい。とかここが好きとか
そんな事忘れて、あれ。なんでこんな事が気持ちいいの?って頭が狂っていくという事なんだ...





そして、椅子についているこの棒、取り外すと
鎖がついていて玩具に早変わりするのですが、

初めてご主人様とこのお部屋に来た時から
ずっと大き過ぎて入らないと思い込んで
避けていたんです。

でもスキンを被せたそれをゆっくりと
首をギロチンに固定され、
四つん這いで突き出したオマタに当てがわれ...
怖いと怯えながらも
五感を研ぎ澄ませ背後のご主人様を必死で
感じ取りながら縋り付く想いでいると、

ご主人様はきっと櫻子がこれを飲み込めたら
一緒に気持ちよくなってくれるだろうか...楽しんでくれるだろうか...

ご主人様の悦びを感じたい...
ご主人様だから変態になれた
自分の穴をご主人様に捧げられたら
とんでもなく深い絶頂を迎えられそうな気がした。

そんな気持ちがいつの間にか拒否したくない
本心を産み、気づいたら大きな棒は
ご主人様の手で子宮をも刺激しているのでは
ないかと思う程奥まで捩じ込まれ、
それで少し中を掻き乱されると、気持ちいい...と
喘ぎながら...辞めて欲しくなくなって

脳天を突き抜ける様な感覚と共に
あ..いや...逝っちゃうっ...て
大きな声が出て...はしたなく恥ずかしい自分も
忘れて激しくご主人様の前で果ててしまった。

恥ずかしくて静かに感じ入る事が無意識に
癖付いていて
ご主人様の前で大胆な声をあげて
乱れるという自分の殻を大きく破れた事が
あまり無かったから...
我にかえるとやっぱり隠れたくなったけれど
凄く気持ち良過ぎて...少し照れながら
ご主人様を見つめたら、ご主人様は優しい笑顔で

ここまで、入ったよ。

って一番最後の玉を指差して微笑んでくれて
凄く..凄く胸がキュンとしたのです。

ご主人様が悦んでくれたのが嬉しかった...

そして、ご主人様の縄は相変わらず
気持ちよくて...

沢山の女の子、選択肢があるこの世界で
櫻子がご主人様に出会わせてもらえた。

奇跡みたいな今が、ご主人様の縄の技術を
より深いものにし...櫻子を陶酔の世界へと
そっと導く...いつ壊れてしまうかも分からない
繊細で儚いこの関係性だけれど

それを確かなものにしたい。貴方の全部が
欲しい。だななんてもう言わないから
せめてこのひひときだけは...櫻子が世界で一番
ご主人様を愛している。

自分の全てを丸投げするのではなく
自分の足でしっかり立ち、自分に対する責任を
しっかりと握りしめていられる人間になって
初めて、一時の間SM行為や縄の中でそれを
ご主人様に委ねる事が許され、その瞬間が
想像もし得ない美しい快楽を産み、ご主人様との唯一無二の特別になる...

ご主人様の縄の中でそっと流れ落ちた
涙がそんな縄の快楽を物語っていました。

ご主人様は、櫻子と掛け替えのない時間を
長い間、重ねて来てくれた。

そんな過程で、こんなにも深いSMを
一緒に出来る様になっていたのに
櫻子は何をそれ以上ご主人様の前で
不安だ。って泣く必要があったんだろうか...

ご主人様。ありがとうございます...

この世界で追いかけて来た宝物を
櫻子はご主人様とだったからちょっぴり
見つけられた様な気がします。

これからもガキ過ぎる櫻子は
ご主人様を沢山困らせてしまうかもしれないけれど、

ご主人様はずっと櫻子のご主人様です。
ご主人様の一番近くに置いてもらえる時間は
ご主人様を誰よりも大好きでいます。





昨日の夜ご飯は、ご主人様がライフで
一緒にお買い物してくれて、お惣菜を沢山
買ってお部屋で食べたのですが、

ご主人様がいくりゃあああああ\(//∇//)\を
買ってくれて、なんと、、、お寿司にいくりゃを追加トッピング!!!

いくりゃ盛り盛りスーパー天国寿司を
作ってもらいました(∇)


「櫻子帰り車に引かれるなこりゃ(幸せ者過ぎて)」byご主人様


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