2016-04-08掲載ゴールドマンのロックンロールSMクラブ 第13回 東京・秋葉原「秋葉原過激☆コスプレクラブ ぴっくるす2」りおさん・みくさん 山の中にある忍者の里から仕事を求めて下りてきたくノ一姉妹。向かって左が姉・りおさんで、右が妹・みくさんです。 「ぴっくるす2」で働きたいということで、店長に扮するゴールドマンさんが面接を始めます。まずは妹のみくさんからボディチェック。 「このケツみたいなのは何だ?」と胸の谷間を強調。山の中でウブに過ごしてきたくノ一を辱めます。 続けて姉・りおさんをチェック。赤い装束の下の可愛らしいインナーを下ろしてパンティを割れ目にギューッ! 太腿の鞭ホルダーがグッドルッキングです。 ホルダーから取り出した一本鞭で自分が責められてしまうりおさん。 Tバックパンティを剥き出しにされ、お尻を左右にグイッ。「忍者の肛門です」「忍者のウンチが出てきます」等々、恥ずかしい言葉を大声で言わされています。 妹・みくさんが「隠れ身の術」を使って壁に変身。「あれ? 本当にいなくなっちゃったなぁ」と店長。 「最近の壁には、剃り残しみたいな毛があるんだなぁ」と、みくさんの脇の下を意地悪くグリグリ。隠れ身の術、大失敗です(笑)。 パンティを剥かれた挙句、自分で恥部を開くように命じられたりおさん。面接に受かるため、恥ずかしさに堪えてご開帳しています。 妹にじっと見られながら膣口を触られてピクンピクン......。 実は普段から姉妹で癒し合っているという2人。ゴールドマン店長に命じられ、妹・みくさんが姉・りおさんの割れ目に唇を吸いつけます。 忍者の里では毎晩のようにこうしていたのでしょうか? 実にアグレッシブな吸引です たまらず喘ぎ声を漏らして身悶えるりおさん。 みくさんの舌でたっぷりと潤ったところで、ゴールドマン店長がバイブレーターをズブり。腰をクイクイ動かして感じ高ぶっています。 姉の股間に出し入れされる文明の利器を興味深そうに見つめているみくさん。 妹の手でバイブを出し入れされ、さらにクリトリスにローターを当てられるりおさん。一度絶頂しましたが、店長は追撃するようにとみくさんに命じます。 さらに肛門へアナルパイブが挿入されました。 遠慮なく責めていいんだと分かり、バイブの出し入れを激しくするみくさん。 店長に命じられて匂いをかいでいます。 みくさん曰く「イカの匂いがするでござる」とのことです。 お姉さんの次は妹の番です。自分でパンティを脱ぐように命じられたみくさん。 さらにアソコを開くように言われ、顔を真っ赤にしながらご開帳。 ここでりおさんが責めに加わります。妹の乳首を舐め回しつつ指で秘唇を掻き回しています。 反撃を試みる妹。目がトロンとしてますね。 そして舌を絡め合うキスへ。百合百合な展開です。 店長のリードで妹の肛門を舐めるりおさん。 差し込まれているのはゴールドマン店長の指。 未だ使ったことがないというみくさんの肛門にアナルバイブが挿入されます。 姉の手で肛門を犯され、ゴールドマン店長の手でスパンキングされるみくさん。 たっぷりと責められてグッタリ。お尻には真っ赤な手形がついています。 こうして終わった長い面接。結果は店...見事2人とも合格です。 「秋葉くるす」ちゃんに会いたくなった方はお店までどうぞ! モデル: りおさん やってきました、パーフェクトコスプレイヤー☆ コスプレ大好き、エロい事大好き、そして可愛らしい♪... モデル: みくさん