キャストからのコメント
「わたし本当にエッチな事に興味があるんです。」
でも・・・なかなか機会がなくって・・・。
こんな大きなオッパイじゃ誰も喜んでくれないのかな。
満員電車とかエレベーター中とか、目の前に男性がいると
揉みしだかれないのかな・・・とか期待しちゃう。
そんな想像してると、いつもアソコに手がのびちゃう。
こんなんじゃ満足できないの分かってるのに・・・。
それでもやっぱり、のびる手が止まらない・・・。
あぁ、後ろから縛られて、いやらしい愛液をご主人さまに見てもらいたい。
私のいやらしいカラダを弄んでくれるご主人さまなら
なんだってできちゃう。
目隠しされて、縛られて、いけない言葉で凌辱て・・・
喘ぎたいのに、口枷されて・・・言葉も出せない。
もう考えるだけで、内ももに愛液が垂れちゃう・・・。
ご主人様早くキテ、ご主人様・・・。
お店からのコメント
天性の淫乱背徳欲を埋めて上げてください
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