お父様ったら、相変わらずに私を弄んでおります。  ほぼ毎日、(2025-12-12 10:28) | 五条 乃々香[SMキングダム池袋店]に2025-12-12 10:28掲載の日記【SMスナイパー】全国のSMクラブ・風俗・M性感・バー専門サイト

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2025-12-12 10:28お父様ったら、相変わらずに私を弄んでおります。 ほぼ毎日、

お父様ったら、相変わらずに私を弄んでおります。  ほぼ毎日、

お父様ったら、相変わらずに私を弄んでおります。

ほぼ毎日、私はお父様にいたずらをされております。



でも、お父様のお顔は相変わらず冷静ですし、



私と言いましたらお父様とは対比して、お恥ずかしいです。

もう、お父様なしではいられないような肉体になってしまいましたの。

なんていやらしい…

自分でも、よく分からないんです。

嫌だ…と言いながらも、もう全身が反応してしまうんです。

色々な場所から、お汁がたらたらです。

「あんッ」という私の声は、お父様もう聞き飽きたかしらと思います。



だってお父様、とってもいやらしいんですもの。

私をどんどん、いやらしい女にしていきます。





初めてお父様にカラダを貪られたあの日から、

もう1ヶ月以上が経ちます。







(オギャー)(赤ん坊が泣く声)



「よちよち。おっぱいの時間よね。ごめんね。今あげるからね。」



私はついこの間、子供を産みました。

もちろん、夫との子供です。



お父様との子供が欲しい…だなんて、

思ってはいけない事ですものね?





(ちゅぱちゅぱ)(赤ん坊がお乳を吸う音)



「パパに似て、少し甘えん坊ね。ママのおっぱいそんなに好きなの?そんなにいっぱい吸って。よちよち。良いのよ。ほら。たっぷり吸って大きくなるのよ。ユウくんだけのおっぱいだからね。」





お父様が1階から2階へ声をかけてきました。



「幸子(さちこ)さん、わたしの服どこにあるかね?」

「お父様、今持っていきます。」





振り向くと、パンツと白い肌着姿のお父様がいました。

お父様が好きなパンツは、少し大きめの白いブリーフです。



「お父様!やだっ、そんな格好で。今お洋服持ってきますから。風邪引いちゃいますよ。」





(オギャーオギャー)(赤ん坊が甘えて更に強く泣く)



「よちよち。待っててねー。またあとでおっぱいあげるからね。」





その時、赤ん坊が吸っていないもう片方の私の露わになっている乳房に、

お父様は何事もないように吸い付いてきました。



「やだお父様ったら…あんッダメです…こんなところでこんなこと…赤ちゃんもいますから…あんッ…やだ…」



お父様は、いつもこんな感じなんです。



貪るように、私のムチムチした肉付きの良いカラダを舐め回すんです。



でも、私、それを見ていつも興奮しているんですね。

本当赤ん坊みたいに、夢中でおっぱい吸うんですもの。



「お父様ッ…やんッ…あッ…ダメッ…」



お父様、私の無抵抗な薄手のパンティに手を入れてきました。

いつものように。



「幸子さん、こんなにぐちょぐちょじゃないか。もっとおっぱい吸ってあげるから。ね?お乳吸わせてよ。こんなにミルク出るじゃないの。僕にもちょうだい。」



「お父様…やめてください…母乳こぼれちゃう…」



「んー美味しい。甘くてねぇ。ずっと吸うからね。いいね?おっぱい揉んだらもっと母乳出るかな?いやらしいよ。とっても。僕にもっと飲ませて。」





白い大きなブリーフが、まるで赤ん坊のオムツに見えてしまいました。



(夫の甘えん坊は、このお父様からきていたのね。

ユウくんもどうりで甘えん坊だと思ったわ。)







「幸子さん、ここに正座しなさい。膝枕して。」



「えっ?」



お父様、私の腿に頭を乗せて、

たわわのお乳をまたその格好で吸い始めました。

段々と激しくお乳を揉むお父様。

白いブリーフがテント張って、いやらしいお汁が染みてきておりました。



「幸子さん、触って。」



お乳吸われながら、お父様の大きく硬くなったモノをパンツの上から触る私。

自分のパンティも、ジュワっとお汁でいっぱいに溢れるのが分かりました。



(お父様…私もう我慢が出来ません…)



お父様に言われる前に私はお父様のモノを、

お口いっぱいに頬張り、

よだれをたくさんいやらしく、お口からダラダラと溢れさせながら、

ジュポジュポと音を立てて、

はぁはぁ自ら吐息を立て、お父様を誘惑しました。



お父様、私のその垂れたよだれを、手に取って

ご自分のお口に運んで味わって下さいました。

お父様も、ジュポジュポ音を立てながら。



(汚いって思いますか?私は、とってもいやらしいって感じるようになってしまいました…お恥ずかしいです…)





お父様の上に乗って、自分で腰を淫らに動かしました。



(赤ん坊は、心配しないで下さい。

正座する前にベビーベッドへ寝かしました。)





「お父様…お父様…」



「幸子さん、最高だ。なんて最高なんだ。また、母乳がたれてきてるよ。飲んであげるからね。ほら、よだれもたれてるじゃないか。いいよ。いやらしくって。君みたいな子がお嫁にきてくれて僕はとても嬉しい。これからもずっとこうして可愛がってあげるからね。」



「恥ずかしい…」



「いいよ。素敵だよ。もっとちょうだい。母乳もよだれも。全部飲んであげる。嬉しい?」



「嬉しいです…あんッ感じちゃいます…そんなお顔見せないでください…。」



「僕の顔、いやらしいだろ?君のせいだよ。」



「ヤダッ…はぁはぁッ…」





お父様のお口周りは、母乳と私のよだれだらけになりました。

愛おしいお顔です。





「幸子さん、ありがとう。」



そう言ってお父様は、すぐにまた1階へ戻っていきました。



私はまだ、腰が震えて、

床にこぼれた母乳を自分の指ですくって、

無意識に舐めて、お父様に聞こえるように音を立て、

また一人で致してしまったのでした。





(お父様…大好きです…夫の父であっても…)









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