こんばんは。  お仕事毎日遅くまで本当にお疲れ様です。  ((2025-11-29 09:20) | 五条 乃々香[SMキングダム池袋店]に2025-11-29 09:20掲載の日記【SMスナイパー】全国のSMクラブ・風俗・M性感・バー専門サイト

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2025-11-29 09:20こんばんは。 お仕事毎日遅くまで本当にお疲れ様です。 (

こんばんは。  お仕事毎日遅くまで本当にお疲れ様です。  (

こんばんは。

お仕事毎日遅くまで本当にお疲れ様です。

(いつも同じ始まりで申し訳ありません…)





日記が少し久しぶりになりました。





今年も残りあと1ヶ月、とカウントダウンの時期に入ってきましたね。





師走は本当にあっという間に過ぎるイメージがあります。

12月入ってからは、嵐のように月日が流れます。





12月はお忙しい事と思いますので、

お身体大事に過ごされて下さいね。











前回の日記は、いつの間にか長文になり過ぎてしまい、あとから一人で大反省をしたので…

(最後まで読んで下さった方には感謝感謝です…)



今日はなるべく短めに、と思います。











本日の日記は、



【奥までびしょ濡れ】



です。





挑発的なタイトル!

という声が聴こえてきそうです…。





これは、

私が人生で初めて観たえっちな動画のタイトルです…照





小学4年生の時に観ました。





今観ると、いたってノーマルの、

しかも今のように画面もそこまで鮮明ではないものだったのですが、





小学生には

あまりにも衝撃的過ぎて

100回以上は観たような…

(それを観て自慰行為を1日2回したことも…)











綺麗なOLさんが、彼氏と同棲しているという設定で、

3シチュエーションに分かれていました。



1つ目が、

彼氏と朝起きて致す。



2つ目が、

彼氏にローターを挿れられて、そのまま仕事に行くが、途中で知らないおじさんにつかまってホテルへ行く。



3つ目が、

彼氏とおじさんと3人で致す。



です。









この中で、2つ目が物凄く

当時小学生だった私のツボで、

何度も観て記憶に残っており、

何となく最近ふわっと思い出したので、

日記に書いてみようと思いました。





この舞台?が、よく思い出してみると池袋駅で、

当時は、「東京ってすごいところだな」

って思ってみていましたが、





まさかそこで今SMしているなんて、

凄いタイムスリップ感です。













【奥までびしょ濡れ(2章)】



てつやは、夜あんなに愛し合っても、

朝私が仕事に行こうとすると、また愛し合おうとしてきます。



「てつや、昨日あんなに愛し合ったのに、まだ足りないの?」

「だってかおり、可愛いんだもん。ほら、こんなに。」



てつやが私のパンティーに手を入れてくると、

私のあそこはびしょ濡れでした。



「いや…ダメ…」



「これ挿れて、良い子にしててね。」



てつやは私のびしょ濡れのあそこに、ローターを挿れました。

こんなふうにして、普通に仕事に行けるなんて思ってるの…。





案の定、私は、

地下鉄で電車を待っている間も、

電車に乗って吊り革につかまっている間も、

ずっと人混みの中で下半身を一人、手で押さえていました。



「てつや…やめて…」



どこかで妄想の世界へ行ったのか、

私は駅前のとっても目立つ場所で、

うずくまってしまいました。



「お姉さん、どうしたの?!大丈夫?」

「あっ…だめ…」

「だめ?お腹押さえてるけど、お腹痛いの?」

「いや…」

「あっ!何これ?こんなの付けて!みんなに言っちゃうよ?」

「やめてください…いや…」

「言われたくなければ、こっちに一緒においで。ね?ほら。立って。」



(てつや…てつやはこれが目的だったの?私が知らない男の人に連れて行かれる事…てつやは知っていたのねきっと…)







ラブホテル、多分人生で初めて入った。

ギラギラしていて、真っ赤な異様なライトが眩しい。



(私…少しふらふらしてたんだ…。

今も少しカラダが重たい。

てつや?

誰?

さっきの知らない男の人。)



「起きた?」



(この人、ビデオカメラを持ってる。

私、撮られてるの?

やめて…)



「これから何するか分かる?」

「いや…撮らないでください…」

「でも、撮られて興奮してるじゃない、お姉さん。ほら。」



おじさんが、私のパンティに手を入れてきました。

今朝のてつやみたいに。



「あんっ…」

「凄い、びしょ濡れじゃない。」



おじさんは、無理矢理、でもどこか優しく、

私のストッキングから、スカートまで脱がせていきました。



「パンティーに染みついてるよ!」



(私、こうされる事を求めてたんだわ。てつや以外の男の人に抱かれる事を…)



「恥ずかしい…」

「恥ずかしいって言ったって凄いよ?どんどん溢れてくるじゃない。」



(私…何このびちょびちょ…どうしよう…てつやとあんなに昨日の夜愛し合ったのに、またこんなに男の人を欲してるなんて…もう我慢できなくなっちゃってる…この人がほしい…でもてつや…)



「こっち向いて。いやらしい顔いっぱい撮ってあげるからね。」

「やめて…やだ…私仕事に行きます…あっん…」

「まだだめだよ、ふらふらしてるもの。休んでからにしたら?ね?」



おじさんの、にこっと微笑む顔がとてもいやらしくて、私のカラダを求めてるんだなって分かりました。

でも、逆なのかもしれない。

私が、このおじさんのこと、欲してるのかもしれません。

そう思っている間に、私はいやらしい胸までおじさんに揉まれて、露わにされて、

たくさんしゃぶられていました。



「とっても綺麗な乳首だよ。いっぱい舐めさせてね。」

「あっ…」



(てつやの時よりも感じてる…もう、止まらない…でもだめよ…私にはてつやが…でもあそこはもうびしょびしょになって溢れてる…このままどうにでもなって…)









続く











前回が長過ぎたので、

今回は短めに終わってみました。



逆に短過ぎたかな?とも…







まだ、ストーリーを自分で書くのがこそばゆく、

実は日記あげるのがとっても恥ずかしいです…





肛門のストーリープレイってどんなふうに書いたら良いかなと、考え中です。





痴漢とか、

レズとか、

近親相姦とか、

色々書いてみたいものたくさん…



頭の中は、誰にも言えない変態性癖で溢れ返っております…











変態を

受けとめてください…照











先日、口の中に関するストーリープレイを書いたのですが、



そういえば、性癖では口の中が大好きだけれど、





歯医者が大の苦手で…

普段は人に口の中触られるの苦手なのはなぜかなと

一人考えていました。





多分、普段苦手なものの反発で、

性癖になっているのかもしれません。











人の性癖とは不思議ですね。

奥深いです。















誰にも言えない性癖を、

温かく受け容れたいです。











いつも皆様と、

ココロ繋がっております。









人の愛情とは、

とても温かくて大好きです。















乃々香

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