こんばんは。    ののかです。          前回日記(2025-11-04 18:50) | 五条 乃々香[SMキングダム池袋店]に2025-11-04 18:50掲載の日記【SMスナイパー】全国のSMクラブ・風俗・M性感・バー専門サイト

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2025-11-04 18:50こんばんは。 ののかです。 前回日記

こんばんは。    ののかです。          前回日記

こんばんは。



ののかです。









前回日記を書いてから、10日ほども空いてしまいました。







お元気でお過ごしだと良いです。







寒くなりましたね。

(と言いながら、まだ半袖です…)







お仕事きっと、お忙しい毎日かとお察し致します。





ご無理だけは、なさらないで下さいね。





いつも離れていても、見守っていて、気にかけております。









年末近くなると、

不思議と来年に向けて、一足先に新しい事を始めたくなります。





その一つが、【官能小説探し】です。







今読み始めましたのが、



《上流淑女 淫虐のマゾ堕ち調教》



《狙われた媚肉》



です。

(タイトル言うだけでも恥ずかしいです…)









今までは動画を観る事が多かったのですが、



小説は、言葉一つ一つが繊細で、



一瞬一瞬、脳を刺激される感覚です。









プレイの中で使うボキャブラリーを増やしたい、



今日この頃です。









言葉でお相手と、

刺激し合いたいです。

















先日、



"ストーリープレイ"



を日記に初投稿してみました。











2回目のストーリープレイは、



【義父と嫁】



です。















動画ですと、



昭和感のある台所で、



いわゆる"割烹着"を着た新妻さんが、



新聞読んでいる義父に、



無言で台所で貪られ、



義父が満足したら無言で去っていく…









という動画が昔から好きでした。























〜ストーリープレイ【義父と嫁】〜

(練習中なので、拙い文章お許し下さい…)





お父様は一人暮らしだったので、

結婚してから夫と3人で暮らしています。



お父様は、

いつも朝食食べながら、

新聞を読んでいます。



無口で無表情なお父様。



何事もない日常。





「行ってくるよ。」

「気を付けてね。」



夫が仕事へ行き、

家にはお父様と二人きり。



そんな風景が日常。







私は、部屋の掃除を始めました。



ソファーに座って未だ新聞に目を通すお父様。



本当に新聞を読んでいるのかしら。



ずっとお顔を隠していて、表情が分からない。





暫く掃除をしていると、

後ろからお父様が。



「やめて…。」



何も言わずに、お父様は私の豊満な肉体に抱きつき、離れないのです。



はぁはぁという、お父様の荒げた息遣いが、

なぜか私のカラダを刺激しました。



私の豊満なカラダがいけないのでしょう。



エプロンをつけたまま、カラダにピタッとフィットする私のニットを無造作にはだけさせ、

いやらしく何の悪気もないような手つきでブラジャーを外されます。



「いや…。」



私の、ピンピンに勃起した乳首を、貪るように舐めるお父様。



「あん…いや…。」



やめてと言いながらも、カラダは感じているのですね。



私はいつかお父様に、こうして欲しかったのかもしれません。



新聞の向こう側にある、お父様のそのお口で、

私の全身を舐め回して欲しかった。



お父様の性欲処理の道具のように扱われて、毎日夫がいない間犯され続けたかった。



何ていやらしい女でしょう。







(あなた…ゆるして…)





そう思っても、お父様の欲望のなすがままの私はとても淫乱な妻です。



ピンピンの私の乳首に、お父様はいたずらする少年のように、洗濯バサミをつけました。

より、ピンピンになる私のいやらしい乳首。



舌にも洗濯バサミをつけられますと、当たり前ですがヨダレが出てしまい恥ずかしいのです。



お父様は、それを見て喜んでいます。



私は自分でいつのまにか、陰部を触っておりました。









食器を洗っている時にも、

お父様は私の後ろから、

まるでこれは当たり前で、お前には断る権利がないといわんばかりに、

無言でお乳をぐちゃぐちゃに揉んでくるのです。



そして、そのあとそのお乳を舐め回します。



お父様の唾液は、いつのまにか私のカラダ中にまとわりつき、その体液が私のココロとカラダを支配します。



食器をまだ洗いながら、

私はお父様に弄ばれ、



そしてお父様は気が済んだら、

何事もなかったようにまた、

自分のお部屋に戻っていくのです。





夫が帰ってきました。

3人で夕飯を食べます。

また、お父様は新聞を読んでいます。

夫は、何も知らないその日常の顔で、

今日あった出来事を話すのです。



夫はお風呂に入ったので、

私は少し階段のお掃除をしていました。



そこにお父様がやってきて、

階段で私のエプロンをはいで、ブラジャーを持ち上げました。

私のいやらしい乳房がお父様の前に露になると、

お父様は喜び、

夫がいるこの家で、私のカラダをまた舐め回し、

そのあと犯しました。



私は声を出さないようしました。



お父様は、少し経ったらすぐにその場を立ち去りました。



私は、少し物足りない感じがしてしまいました。

(もっとお父様に犯されたかった…)



明日もお父様のあのお口といやらしい手で、

欲望のままに弄んで頂けるかしら。





その日の晩、私は、

その日のことを思い出しながら、

一人致してしまうのでした。



お父様の唾液やいやらしい液がついたままの淫らなカラダと共に。



















まだ2回目のストーリープレイなので、

こそばゆさが抜けません…。





現実ではない事をイメージできる能力は、

人間だけに与えられた才能なのですね。











SMにおいて、



脳で感じ、

脳を真っ白に犯されて、

脳で逝きたいです。







人間の"脳"は無限大ですね。















12月のスケジュールを、

次回の日記に載せます。









2025年の姫納めは

"乃々香"でお願い致します…(照)













いつもココロの奥深い部分で、



濃密な"愛"と共に繋がっております。















乃々香

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