こんばんは。

今日も一日、お仕事お疲れ様でした。




毎日本当に、一生懸命なお姿が目に浮かびます。

お身体ご無理だけは、なさらないで下さいね。





体調は、お変わりありませんでしょうか。







3連休明けて、急に季節が移ろった気がします。

「あれ？もう冬になるのかな？」

と思うくらいに、

日が短くなりました。

最近は秋が短いですね。





私は雪国生活が長いので、冬が大好きです。




東京に来て一番驚いた事は、

「雪が降らない！」

「冬でも暖かい！」

という事でした。










今日の日記は、

【お願い致します。】

というタイトルです。





「ん？」

という遠くからのお声が。






私は、あまり普段自己主張？をしない性格で、

これがしたい、あれが欲しい、ここへ行きたい、

って滅多に言わないのですが（恥ずかしくて）、







今日だけ特別に甘えさせて頂いて…









「アルファーインへ行ってみたいです。」








この一言言うだけでも、心臓が飛び出る程、勇気がいります。
（一人で喫茶店に入るのも恥ずかしいです…）



というくらいシャイな私が


数年前からずっとずっと気になって、
でも誰にも言えなくて、


でも色々な妄想をして…





の”アルファーイン”。








創業が、1979年だそうです。




変態様達が築いてきた、歴史ある場所。







それを聞いただけでも、

全身が熱くなり、

どんどん自分の身体を床に伏せたくなり、

表情がマゾになっていくのを感じます。






淫らな妄想をする自分がとても恥ずかしいです。









「最初のお客様はどんな人だったのかな。」


「今迄にここでどんな人達がどんなプレイをしてきたのかな。」


「今この瞬間はどんな人がいて、何をしているのかな。」


「ここへ行ったらどんな自分になるのかな。」










1階から6階まであるようで、


まずはちらっと4階だけHPを覗いてみました。









まず最初に私の目に飛び込んできたのは、

真っ赤な椅子。



”変形椅子”

と呼ぶようです。








何を連想したかと言うと、

また恥ずかしいのですが、





婦人科の診察台にそっくりだと思い…

（ここから先は恥ずかし過ぎて）



しかもその目の前には壁一面の鏡がありました。







自分がそこに座ったら、

御主人様にどんな姿を晒すのだろうと妄想します。










よだれや涙、汗や尿、
体液という体液全て淫らに垂れ流してしまう姿を見て欲しいです。




御主人様の手で攻められ、頭が真っ白になる程狂う姿を見て欲しいです。



その時の自分を思い出し、あとで何度も自慰行為してしまうマゾ奴隷にお仕置きして欲しいです。



もっとお願いしますと、
自分から御主人様の辱めをおねだりしてしまう奴隷に調教して欲しいです。











”スパンキング椅子”

という名前の器具？があって、




「？？」


スパンキングをする専用の椅子かな？










職業柄？

”定期検診”

というお部屋も気になりました。










本当は他の階も見たかったのですが、

今日は4階だけ覗いてみました。







まだまだ知らない世界がいっぱいです。














少しずつ少しずつ、

本当の【マゾ奴隷】になっていきたいです。













今日は、

”酢たまねぎ”

を作りました。







”健康”とは、

何にも代えられない”宝物”だと最近感じます。










今日は、

【首輪】のお写真を載せてみました。





わんちゃんになって、

毎日帰りお出迎えしたいです。






大切な人の帰りを待っている時間が好きです。

愛情をいっぱい注ぎたいです。








そろそろお風呂に入って、寝ます。









乃々香