2025-07-03 21:30イベント集客を考える

青年会議所の活動楽し〜〜!
満喫しまくってる玉依です
ビジネスコミュニティの中でも、夜職経営者がちらほらいるのが少し意外です。
今日も今日とてしっかりプレゼン指導して、次のマーケティング企画書作って、そしてJCってきました
さて。
イベント開催で一番難しいのは集客です。
主催者がどれだけ協賛を集めて、集客できるのかにかかっています。
残念ならがら、スポンサー企業やブース出展者は、人を呼びません。
正しくは呼べません。
40万人フォロワーがいたって、せいぜい300人。
参加者のフォロワーをかき集めて100万人程度の開催でも、超超超がんばって600人でした。
実際に今年開催した600人規模のイベントでは、開催2ヶ月前で190枚、関係者の尻を叩きまくって開催2週間前にして380枚り
絶望的です。
とはいえ、600人集客すると言った手前、無理やりでも集めなければなりません。
そこでとった手段が、招待券のばらまき。
それのおかげで当日600名強が来場し、ことなきを得ました。
当然、チケット収益は赤字です。
でもイベントとしてはトントン。
なぜならば、強力なスポンサーがいたから。
今度は1000人集めたいと!
しかも売り上げをチケット収益に頼っている状態で、期間が半年もないので非常に厳しい。
年齢層は50代以上が多く、若年層にも広げていきたい。
なら、手段は一つ。
研究室にチケットをばら撒く。
とはいえ、目標の1000枚まで遠いので、頭を抱える玉依でございます
その相談をしに秋葉原へ戻るんだ……
写真はの世界遺産ドゥッガの円形劇場