せい相撲の歴史は2200年(2025-05-08 23:46) | 玉依[Arrest]に2025-05-08 23:46掲載の日記【SMスナイパー】全国のSMクラブ・風俗・M性感・バー専門サイト

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2025-05-08 23:46せい相撲の歴史は2200年

せい相撲の歴史は2200年

初めて川越へ行った玉依です

川越市、昔ながらの建物とおしゃれな商店街でめちゃくちゃ楽しかった〜!

観光……ではなく、お勉強のため。
神事としての相撲について、色々教えていただきました

相撲の歴史はとても古く。
神話によれば紀元前2200年から続くスポーツ。

『古事記』の国譲りにおいて、雷と剣の神であるタケミカヅチがタケミナカタの手を握りつぶして放り投げたことが、相撲の起源です

タケミナカタはタケミカヅチの強さに恐れをなして降伏。大国主に背かぬ誓いと、天皇家の祖先である邇邇芸命を奉る旨を約束しました。

そんな相撲といえば両国ですが、元々は神社などで祭り事として行われていました

神社に土俵があるならその名残。

土俵の四角部分は元来マス目であり、
外側から内側に向かって渦のように考えられてきました。
これは中国の暦を指しており、鬼門などを示すもの

土俵の円は干し柿やするめ、昆布を埋めて、川越の土を固める。

そして、お相撲さんが四股を踏むのは鬼門を吉兆に変えるため。

かつて相撲は地鎮祭の役割をなしてきました。
現在行われている地鎮祭は簡略版。

けれでも、本来の地鎮祭は力士がやるもの。
力士とは陰陽道的な要素があり、やんごとなき方々のボディーガード的な役割を務めてる時代もあったそうです。

まるで安倍晴明みたい

ちなみにこれは序の口だそう。
玉ちゃんの想像が及ばないくらい深そうなので、また相撲の話を聞きに川越へ行ってみようと思います

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