お顔がちっちゃいので、ちんちんがお口に入らないことがある玉依です

初来店で早速イラマしに来ていただきありがとうございました！

「清楚でかわいい女の子でよろしくね！」と言いつけられていた玉依。

ドキドキしながら
スキップしながら

ホテルへ赴いた玉依。
そう、サンモリッツは……ココアがある！

ソワソワしながら（）（わーい、ココア〜と思いながら）ピンポン鳴らすと、中から上品なスーツに身を包んだご主人が。
とても温和そうなご主人だーと思いきや……

あんなことになるだなんて……



そう、ナメていた。
物理的にナメていた。

玉依のフェラは深くじっくりスタイル。
それも多くのご主人さまにナイス・フェラのテクニックを教えてもらった賜物。

けれども、玉依にはどうしても越えられない壁がある。

それは、息子の物理的なサイズ。

きつい！苦しい！厳しい！
これがフェラにおける3K！

激しく腰を振られると、もれなく苦しい！

なんたる従属感、なんたる敗北感。
頭を抑えられて無理やり前後に突いてくる息子は、なんたるや。

YES 3K！NO 3K YOU！OMG！

ご挨拶で「イラマやりたいです」と言われた時は玉ちゃんも笑顔でした。
でも唇で吸い付けば吸い付くほど、「あれ、息子？まだ成長するの？え？」と顔面蒼白。

最後はあんまりに太すぎて、喉で受け止めきれずむせてしまいました

し、しんどかった……気持ちはシンドバッドの冒険……

でも、SMに足を踏み入れてしまったご主人さまは大変満足しながら、新幹線でお帰りになられました。
めでたし、めでたし