2025-04-17 23:59あぐら縛りの罠

長座体前屈はだいたい65cmくらいな玉依です
那須帰りに縛って頂きありがとうございました
塩原温泉でリラックスしてきた玉ちゃんは、緊縛がお好きと事前情報を得て、ステーション3番館までスキップで向かわなかった!
吊り専のご主人様はステーション3か、サンモリッツ・テラへ行くと梁があります
「身体は柔らかいですか」とご主人さま。
イエス・アイ・玉ちゃん
事件はここから始まった………
意気揚々と後ろ手に縛られ、鼻歌を歌いながら折った足も封じられていく玉依。
股関節も柔らかいので、余裕綽々。
すると、ご主人は折った足をそのままベッドにぺたんと倒し、足を上げられないように固定していった。
そして、おもむろに机から狂気を取り出した。
そう。拷問機(電マ)である。
玉ちゃんが耐えられなかった電マは2回。足枷を嵌められた状態での立ち電マと、服を裂きながら犯された縛り電マ。
とはいえ、くすぐりの科学で小脳の働きを理解した玉ちゃんは、Self Observation のスイッチを入れた。
同時に電マが振動し、玉依の秘部へ当てる-------
も〜!電マはクリ様が狂るって言ったじゃないですか
逃げようと身体を捩ると、捩った先で閉じた太ももを縛り、
腕が痺れびれ〜と音を上げると心配して縄を解いたと思いきやあぐら縛り。
身体をぺたーんと