177pのパワポを納品して絶賛燃え尽きたいのに、来週セミナーがあって燃え尽きられない玉依です

お縄で玉ちゃんを飾っていただきありがとうございました！
ね！映えるでしょ！

玉ちゃん！お縄！いいでしょ！！！！！！！！！！！！！！

ロードバイクで鍛えた（最近は寒くてサボっている）お胸。
胸元を真っ赤な縄がネックレスのように、そして、縄で編まれたパンティがお尻に食い込む…

お縄はフェチであり、そして芸術…フェチズムを芸術として昇華させた形なのです……
しかし、不思議ですよね。ご主人。

なぜ、海外に緊縛がないのか。

SMは海外で発達してきた歴史があります。また、サディズムの語源になったマルキド・サド伯爵も然りです。
確かに、歴史的に見て日本は「エロ」に対して貪欲に追求してきました。

けれどもエロを芸術として昇華させたのは海外も同じこと。

とりわけ、年間144回以上身体を重ねあう、御フランスでなぜ緊縛が輸入され、発達しないのか
甚だ疑問です。

正直、セクシーな衣装で緊縛ショー開けばそれだけでトップスターになれるような気がします

そんな疑問はさておき。

ご主人さまと話していて気づいたことがあります。
玉ちゃん、鏡、ダメ

鏡を見ると、自分の姿が分かるじゃないですか。
なに当たり前のことを言っているんだい？と思われるかもしれません。

小説を思い浮かべてください。
一人称は主人公目線、三人称は神目線で物語が描写されますよね。

そう。

玉ちゃん、ただでさえプレイを分析しちゃっているのに、鏡を見ると神目線でよけい分析してしまうのです。
特に洗面所の大きな鏡

あれで「どうだい？玉ちゃんのエッチな姿だね。いやらしいねえ、濡れてるねえ」と辱めようものならば、自分の置かれた状況を客観視＝理性が働いてしまうのです！
※徒歩圏内で電車が爆発したり、テロリストが射殺されたりしているので肝の座り方が鶯谷No1

イエーーーイ

本当は演技でも「いや〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜〜」って言えたらいいのかもしれませんが、（わりと）真面目でピュアな玉依には少し難しい……


そのあとはお縄の上からローターを当てられて焦らされたり、指はダメですと言っているのに虐められました

でもご奉仕はとても楽しい。ご主人さまが「どうしてそんなに嬉しそうなの？」と尋ねるので、玉ちゃんは素直に

「可愛い飼い犬ほど噛み付くタイミングを伺っているんですよ」
「一番無防備になった時、お気をつけくださいね……」と微笑みました。

最後はお口で受け止めたのですが、予想外に勢いがあってむせてしまい、イった後の亀さんツンツンできなかった

是非、また玉ちゃんを飾りに来てくださいね
以外といつまでも覚えている玉依でした

PS.
えんがちょ！しました！
ご相談に乗っていただきありがとうございます♂