2025-03-26 22:303ヶ月目の徒然

3/27でよ〜やくSM歴3ヶ月目になる玉依です
エッチ歴もまあ……ほぼ、ええ………
キス下手だし、フェラしたことなかったし、素股とか知らないし……ええ、まあ………
※パパ活歴は少しだけある
まず、この2ヶ月間可愛がっていただいたご主人さま、ご奉仕を支えてくださっているお店の皆んな、ありがとうございます!
皆んな褒めてくれるし、玉ちゃんが思っていた以上に楽しく探しています♀
それでは振り返り!
まず、この2ヶ月でキスとフェラは大なり小なり上手くなりました
裏筋だけでなく、強弱や吸ったり、尿道や唇がカリのフチ刺激したりetc...
ご指導ご鞭撻いただき誠にありがとうございます
身体はまだまだ開発途上なので、まずはイケるよう頑張ります
さて。
この2ヶ月を振り返ってみると、人間として少しは成長できたかなと実感があります。
まだ入店して半月も経たない頃、あるご主人さまから「玉ちゃんって、甘えること苦手でしょ」と言われて以来、自省を繰り返してきました。
いや、もともと自省の子でしたが、みて見ぬふりをして来た部分と向き合ったみたいな感じです。
本当にハリボテの人生
「かっこいい」ペルソナの人生
天命を全うしたら
人生という名の喜劇に拍手喝采を
by ローマ皇帝アウグストゥス)
とでも言いたい。
でも、改めて思春期を思い返すと、「ずっと誰かに頼りたかったんじゃないかな?」と感じます。
去年、ある人から「玉依さんは対価としてお金を得ることに抵抗感があるのでは?」と指摘されました
それは中高のいちばん親を頼りたい時期に頼らず、「誰かに相談したところでどうにもならない」と自己完結していたことが凡その原因です。
10歳の頃に母親がうつ病になり、
再婚した父親は週4日お仕事で不在でした。母も誰も頼れずネグレクトになり、中高生にして親にお金を貸すような関係性。水道ガス通信が止まるのは当たり前、家賃の滞納額はザッと100万越え etc.
それを誰かに相談したところでどうにもならないでしょう?
だからこそ、誰も頼らないし、期待しないという選択をし続けてきたんだと思います。
※実際に入店1週間前に玉ちゃんを心配してくれる取引先に対して、「私は貴方に期待してない」と言い放っている。
結果、2024年は信用ではなく、信頼で取引してしまいました。
(そもそも、そういう選択を心地よいとしたのは玉依なんですけどね)
でもさ〜〜、誰かに甘えて誰かを頼って助けてもらいたかったんだなあ〜って認めたら、
幾分か楽になった!
実際に玉依はSとMの両方を持ち合わせていると自覚していますり
それでもM嬢になりたかったのはそうでもして肩の力を抜きたかったから。
実際、アレストはすごーく良い休憩場所
世間は風俗に対しての風当たりが強いですが、私のブレイクスルーポイントは間違いなくここで、ワンステップ上がるための場所です。
一人でなら早く行けるけど、みんなでなら遠くへ行ける。
なかなか従順になってくれない奴隷ですが、何卒じっくりと時間をかけて育ててくださいね
そして、10年後くらいに世界で活躍する玉ちゃんを「俺が育てたんだ」って自慢し合いましょう