ママ上とパパ上は48歳と発言すると、大概のご主人さまにショックを受けられる玉依です

ご主人さまの80%以上が、玉ちゃんの親世代。
時には、おばあさんと同世代なこともあります

本日はペット調教ありがとうございました
玉ちゃんは反抗的なお狐さま。ゴンがニコニコでダイゾウ爺さんのお家に遊びに行く、そんな顔になっちゃいます

マゾ狐になるには道のりが長そうですが、頑張ります（小学生並の感想）

そんなご主人さまですが、舐めていいよと。
舐めていいと言うことは、主導権を握ってもいいというコト？！と判断した玉ちゃん。

かつて道具を自作しちゃうご主人さまに習った唇テクニックを駆使して、ご主人さまをじっくりと快楽に堕としていきます。
そして、声が恍惚した頃、玉依の逆襲が始まる

全身リップ覚えた話はこちら
https://www.cityheaven.net/tokyo/A1312/A131205/arrest-sm/girlid-57313896/diary/pd-696314147/

手でしごいて欲しいとねだるご主人さま。
「しごけ」ではなく「しごいて欲しい」

ふふ、その言葉遣いはペットに対して不適切ですよね。

しごいて欲しい、じゃなくてしごいて下さいですよねって首輪をつけたままにっこりスマイル。
ご主人さまは「やられた！」と顔をしながら、「ちんぽをしごいて下さい」とおっしゃりました

よ〜〜〜〜く分かっていらっしゃる

「お孫さん世代に息子を扱かれて、こんな姿、部下に見せられないですよねえ。さっきまで一丁前にペットを躾けていたのに、うわあ、部長が大の字で。無抵抗に。孫ほどの女の子に喘がされて無様無様〜〜〜〜〜」と嗤いながら、逝って頂きました。

これまで、大概のプレイはしてきたご主人さま。
お会いした時はお互いぎこちなかったのに、終わると一番の笑顔で「ペットを躾けて、しかもそのペットに噛み付かれるの一石二鳥だねえ！！！！！！」と大喜び
ご主人さまが喜んでいただけると、玉依もペット冥利に尽きます

そのあとはご主人さまにとって「沖縄はアメリカの支配下にあって、日本という感覚がなかったこと」や「ソ連やベルリンの壁崩壊」について貴重なお話をして下さいました。

玉ちゃんは元々、歴史学の人。沖縄の解放運動や同化、東ドイツの絶望感と解放された感動を文章ではよく存じ上げていますが、当時の感覚は知りません。
小学校の頃、空襲を生き抜いたおばあちゃんから当時のお話を聞く機会がありました。

でも、多分もう亡くなっている。

史学科の人間として、こういった証言はいつか亡くなって過去の物語となることをよく知っているので、とてもありがたかったです

また、躾けに来て下さいね