2025-02-02 09:49【LOVE】
ご主人様、こんにちは。
本格的に寒くなってまいりましたね…お身体には十分に気を付けて下さいませ。
体験入店からまだ1ヶ月ほどの間で、より変態度が増してしまいましたりんねです。
この期間で、とても素敵な景色の見えるホテルにお呼びいただいたり、私が責め側に(S)になったり、「二人きりの淫靡なヒミツの時間」を何度も体験させていただきました。
初めてのことや恥ずかしいこと、恥ずかしいことに対する快感…他にも沢山の色んな経験。
今日の日記タイトルですが、愛、と一口に言えど難しいものですよね。
私の個人的感覚ですが、SMの世界にも様々な
【愛】が存在しているのではないかと。
求める、求められる。
責め側も受け側も、その欲求があると。
性欲と愛欲、愛と性。フェチズム。
SMにもそれぞれですが「愛情」があったり。
求めたい、求められたい…
そんな心の奥底にある願望。
私はご主人様にいっぱい求めてしまうド変態ですが……その分ご主人様に心から満足していただきたい、いつもそう思っています。
ご主人様に辱めを受けて、すごく恥ずかしいのにすごく気持ち良くなって感じてしまって…
どんどん身体が敏感になってきております…。
ドキドキが止まりません…!
それに、私が責める側のことも調べたり思考したりしております。
男性の気持ち良さそうな声や感じている表情にもとても興奮してしまいますね…!!
私は責めも受けもすぐに入り込んでしまうので…恥ずかしいです…///
今日の写真は、実家で数年前に撮った私の本棚の一部です。
結構趣味が出ていますが、ピンとこられたご主人様もいらっしゃるかなぁ??
こちらは私のバイブルと言っても過言では無い、金原ひとみ女史の作品です。
この写真の本はどれも読込み過ぎて、傷んでるものも多いですね(笑)
「蛇にピアス」は特に過激な性描写、SM表現も多く、当時の自分を主人公に重ね合わせてしまった、文章を覚えるくらいには読み込んだ本です。
私のM性はここから影響を受けていることも大きいです。
金原ひとみ作品は官能小説では無いものの、フェチズムや過激な性描写が全体的に多いです。
ご興味がおありでしたら是非お勧めしたい本たちです。
それでは、またご主人様方にお会いできることを楽しみにしておりますね。
リクエスト出勤も承っておりますので、私が出勤日で無い日も出勤できる可能性もございますので、お気軽にお店にお問い合わせ下さい
あぁ、また思い出したり妄想でドキドキしてきちゃった……
私の火照りを鎮めていただきたいです…
発情してるのかな…?(笑)恥ずかしい…!!
こんな変態ですが……
りんねを呼んでくださることを心よりお待ちしておりますね。
りんね