こんにちは、りんねです。

もうすっかり年末年始も過ぎ、平日感が出てまいりましたね。

月曜日からお仕事のご主人様、お疲れ様ですm(_ _)m


私はというと…相変わらず色んなことを思い出しては妄想の世界に浸ってしまうドMです…


今日の写真は素敵な甘い甘い差し入れです！
甘いものは大好きでして…
美味しくて勿体なくて、毎日一つずついただいております
以前もご主人様にチョコレートを頂いた際にも、毎日1粒ずつ大事にいただきました


チョコレート、カスタード、ホイップ、クッキー、などなど……
甘いものやお菓子というのはそこはかとなく乙女な感じがするところも好きですね。


SMの世界は「飴と鞭」という言葉があるように

甘美でありながら、拘束や羞恥、鞭など……
本当に深い世界で、もう沼にはまり込んでおります…。

拘束、羞恥、とかを文章で書いていると色んなSMの出来事を思い出してしまうという条件反射なのか、、勝手に身体が疼いてしまいますね……
パブロフの犬、でしょうか(笑)


もっと知りたい、もっと欲しい…
今はそんな気持ちです。


私は本の虫なので、今回はSMとはまた違いますが、イタリアの詩人ダンテ・アリギエーリの叙事詩「神曲」から私の好きな文章を引用します。

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子よ、創主にも被創主にも未だ愛無きことなかりき、これに自然の愛あり、魂より出づる愛あり、汝これを知る
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何かすごく心に響く気がして…
ちなみにこの「神曲」は、簡潔なあらすじとしては地獄から天国への旅をする物語です。

私が持っている本は日本で初めて翻訳されたものでして、今ではもっと読みやすく翻訳された本が沢山出ていますが、
私は文語体にとても魅力を感じて、この物語に関しては特にそう思いますね。
文語体でしか表せられない美しさがあるように思います。


お話が逸れましたが、
甘美で淫らで美しい恥ずかしいSM体験がもっとしたい…
もっと知りたい…もっと欲しい…

そんな気持ちで身体を火照らせながら、、
ご主人様にお会い出来ることを心待ちにしておりますね。



りんね