2024-09-11 13:33超えられないと思えてしまう夜もご主人様となら...
こんにちは、櫻子です
昨日も、鶯谷まで櫻子を心配して会いに来てくれたご主人様、本当に..本当にありがとうございました。
日記の更新もとってもマイペースにしか出来ていなくて...
早く伝えたい想いがあるのに申し訳ない気持ちもあるのですが、ご主人様が何度も何度も読み返して嬉しくなってくれる様な...会えない時間にも櫻子を信じていられる様な...そんな日記にしたいし、
ご主人様が与えてくれる時間の中でご主人様と
本当の意味で満たし合う為には
コールが鳴るまでの時間だけご主人様を想えばいいだなんて思っていない。櫻子もご主人様の側に本気で居たいと願って頑張りたい気持ちを出来る限りの言葉をお休みの時間に日記に紡ぐ事で伝えたい...言葉に限界はあるとしても、伝えようとする懸命さが人の心を動かす事をご主人様に沢山教えてもらったから。
長々書かないと気が済まないのです。笑
(ごめんなさい。)
. . .
『超えられないと思えてしまう夜もご主人様となら...』
9月7日〜8日は、14時間のオールナイトで
朝まで大好きな仲良しご主人様がずっと側に
居てくれました...
いつも事務所まで櫻子をお迎えに来てくれて
タクシーの中では手を繋いでくれるご主人様。
ご主人様のお仕事が忙しかった間
なかなか会えなくて...でも時々SNSのメッセージで変わらない気持ちを短い文字でも伝えてくれたり、励ましてくれたりするご主人様だから
お互いに思い合っている時間を考えたら
寂しくなんてならなくていいのかもしれないけれど...
やっぱりご主人様に直接櫻子だけが触れられたり、体感としてご主人様が居るっ...って思えるのは安心するし、嬉しくて嬉しくて堪らないんですよね。
事務所の椅子に座っている
大好きなご主人様の姿を見た瞬間。
素直に心が飛び跳ねて...直ぐぎゅうしたかったのに...まだ近くにスタッフさんが居たから、照れ隠ししちゃって
噛み切った!?
ってタモリさんみたいな事言っちゃいました( ; _ ; )wwww
でもエレベーター前で二人きりになれた瞬間に
ご主人様の方から抱きしめてくれて...
今すぐに触れたい...伝えたい...でも人前では
きっとダメかな...嫌かな...ってご主人様の顔色
を伺って我慢した後、二人きりになった途端に襲ってもらえるの凄く凄くドキドキするし嬉しいんです(。・ ・。)
お外であんな紳士的な顔で歩いていたご主人様も、実は我慢していたのかな...とか勝手に考えたら尚の事嬉しい(〃ω〃)
そして、夜に乗り込んだタクシーの車内は
薄暗かったから、お互いにいいよね?って
そんな感じの視線を送り合いながら無言で繋いでもらえたおてて...
手汗があまりにもコンプレックスなので
手を繋ぐの恥ずかしいんですけど...やっぱり
ご主人様との両思いが実感出来るみたいで
幸せだから...ずっと繋いでいたくなっちゃう...
手汗気にしないで繋げたらどんなにいいだろ(/ _ ; )(結構本気で悩んでいる。笑)
でもきっとそんな手汗をも愛おしいと思って
手を離さないでいてくれる相手があなたを本当に愛してくれる人です。
と、神様が与えてくれた試練なのかも(∇)(突然のポジティブ。笑)
ご主人様、いつも手繋いでくれてありがとう(。・ ・。)
そして、到着したのはっっっ
櫻子が大好きなパシャホテル!!!
アルファインとかにも沢山お泊まりに
連れて行ってくれるご主人様だけれど、
今回のお泊まりは
ご主人様が櫻子を連れて行きたいと予約してくれていた居酒屋さんが近くにあるのもあって
パシャホテルでしてくれました(〃∇〃)
しかも、最上階で景色が凄く良くて
お風呂もキラキラで広くて
アメニティにも大興奮:;(∩´∇`∩);:
今日は一晩中ここにご主人様といられるんだと
思ったら幸せ過ぎて...
お泊まりってやっぱり嬉しい。
人間って夜にいろいろ一人で考え込んじゃったり、将来の不安や孤独に寂しくなっちゃったりもするから...そんな夜をご主人様と一緒に超えてもらえる事がどれだけの事か...
そんな相手が自分にもいるんだと思える事が
どれだけ救いになるか...
しかも、、、居酒屋さん直ぐ隣だから
どんなに飲んでもいいなんて(-)笑笑笑
ご主人様、本当に本当にありがとう...
ご主人様が予約してくれていた居酒屋さんは、
あまりにも櫻子好みでしたっ!雰囲気もお料理も(〃〃)
一緒に過ごして来た時間の中で、ご主人様が櫻子の本当に好きなものを沢山知ってくれて
素で笑顔になれる瞬間をいっぱい与えてくれるのが本当に幸せ...
ご主人様が物凄い労力と時間をかけて関わってくれた事で見つけてくれた櫻子の好きを考えながら、ご主人様が居酒屋を予約してくれたんだと思うと...自分がご主人様に出来て来た事なんて本当にたかが知れていた事を痛感するけれど...それでももっともっと櫻子も頑張りたくなって
胸がいっぱいになって涙が出てくる...
美味しいご飯とお酒を満喫しながら
だんだんと熱くなる櫻子のSM語りを
ご主人様は小さく頷きながら聞いてくれたり
そして、櫻子が知らない世界や
雑学を沢山教えてくれる知的なご主人様との
会話は時間を忘れて楽しくて...しかも何が凄いってご主人様とは趣味や知識の分野が全然違うのに何故か共鳴の連続なのです。
上手く言語化出来なくてこの感動が伝わるか
分からないんですけど、
最終的に、一つの思考の一致に到達して
全く違う事について教えてもらっていたはずが櫻子の悩みまで一緒にスッキリしちゃったり
して。
気が合うとか一緒にいて楽しいとかそういうのってお仕事が一緒とか趣味が一緒とかそう言うの関係ないんだな。って
ご主人様は、ただ知識をひけらかすとかではなく、必ずどんな事に関してもその本質的なところまで思考を深めているオタクなので
だから結果的にどんなにかけ離れた趣味や
職についている相手とお話をしていても
一層も二層も深い部分での充実した会話にしてしまうんだろうな...と、
それって物凄い頭の良さと言うか才能ですよね。
あぁ...だから櫻子好きなタイプ"オタク気質な人"だったんだな。と納得しました。
14時間中12時間はご主人様と永遠喋りながら
ベッドでご主人様の腕の中に抱かれながら
あっという間に白けて行った空...
こんな風に幸せに超えられる夜があるなんて
櫻子には凄い事過ぎて...ご主人様にお返しなんてし切れるはずが無いんだけれど
させてもらえた精一杯のご奉仕にご主人様が
見せてくれる反応...言ってくれる気持ちいいの言葉が本当に嬉しかったな...
このまま時間が止まればいいのに。なんて
本気で思ってしまう今でした。
ご主人様...櫻子の事見つけてくれてありがとう。
一緒にいて楽しいから一緒に居たいと思う事が
この世界では少し罪深い様に思っていたから
無理しちゃう時あったけれど、
ご主人様には素直に言いたいです。
熱◯の◯◯旅行、今から妄想して楽しみに
してますっ:;(∩´`∩);:笑
桶とお猪口買わなきゃ...
櫻子