2024-09-05 22:51懺悔の始まり。
こんばんは、櫻子です
ずっと書きたかったんですけど...
日記のお休みを頂いている間にお会いして頂いて感謝をしっかりと日記を通してはお伝え出来ていなかったご主人様、本当にごめんなさい( ; _ ; )
遅くなってしまいましたが、この日のxのポストは、沢山興味津々でどうだったのか行く先々で聞いて頂いたりして
楽しかった(≧∀≦)!!と全力で言いふらしておりました。笑
ご主人様。懺悔のご調教。本当にありがとうございました。
そうっ...実は、
ご主人様におねだりしてずっと使われてみたかった
この拘束具を使って鞭打ち調教を
して頂いたのですっ...
元々、懺悔大好物。
ごめんなさいしながら引っ叩かれるの
性癖に刺さり過ぎてどうしようもありません。
そんな櫻子のお仕置き好きを知って
遊びに来てくださり、時々、お仕置きの理由どうしようか?
と悩んでくださるご主人様も多いのですが、
大丈夫なんです。
生きててごめんなさい。な人間なので
痛い事して頂けると、自然と櫻子の中に常にある沢山のごめんなさいは溢れて解放させて頂けるんです...そんな懺悔の様を見て受け止めて頂けるのは、
謝っても許されるはずがなくて
そもそもそうやって許されようとする事が既に身勝手な自己満足だと分かりながらも
そうしなくては一人で抱えきれなくて壊れてしまいそうな時には、心をどんどん軽くして頂けて快楽となって行ってしまう...
そうやってご主人様に生かして頂いてきました。
だからストーリーをしっかり作り込んだ世界観も大好きだけれど、
ただただ謝らせて頂きたい時もあって。
懺悔。という文字を見ただけで
凄くこの拘束具使われてみたかったんです。
もう一回りだけお尻の穴が小さかったら
拘束感増し増しでいいなぁって思ったけれど、お尻を叩かれる為だけに囲われている感じは、拷問的でドキドキでした(〃ω〃)
変に動いてバランスを崩すと手足が本気で痛いのも、この体勢を強制的に取らされざるを得ない苦痛があって濡れちゃいました...
そんな状況下でされた鞭打ちは
本気のお仕置きを体感出来て...ごめんなさいと
本気で口に出来て...凄く凄く快感でした。
またこんな風に引っ叩かれたいな...
櫻子に痛くて可哀想な事をするのにまだ少し躊躇の見えるご主人様が熱を帯びて行くのを
感じられたのも嬉しかったです。
また懺悔とは全然関係のない、
別の視点からの相手への性的興奮を感じる時のお話しだけれど、言葉より先に
手が出ちゃう時って人間多分本能的にあるじゃないですか...
どんなに優しくても、どうしても自分のものに
したい時に理性を失ったり、なんかよく分からないけれど大切にしたいが一周も二週も回って壊したくなる衝動みたいなもの...
その抑えきれなかった愛を相手から感じた瞬間って与えられたその痛みの中で脳イキしてしまったりします。
嬉しくなってしまう...愛されてる。一番好きになられてるかもなんて錯覚します。頭がおかしいから。笑
優しいご主人様の抑えきれなかった愛してるが故の加虐を、また垣間見てみたい...
少しずつ、またいろんなハードな事。出来る事がご主人様と増えたら櫻子は嬉しいです。
ご主人様の何か秘めている様な、少し歪んだ笑顔に櫻子はいつも夢中になってお会いした後もご主人様の事考えてしまいます。
もっと知れたら嬉しい...またお会い出来るのを楽しみにしています。
櫻子